Kinoppy（キノッピー）

Name: Kinoppy（キノッピー）
Rating: 3.42 (4 reviews)

販売元:KINOKUNIYA COMPANY LTD.

最終アップデート日:2025年9月2日

iPhone: 価格：無料
Android: 価格：無料

<a href='https://apps.apple.com/jp/app/kinoppy-%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC/id434562274?mt=8' class='c-flex'><img src='https://appliv-domestic.akamaized.net/v1/160x160/r/icon/434562274/cf75c8ad7cf318165f8525b64fc32a6d.jpg' width='40' height='40' style='border-radius: 22%;'><p class='pswp__app'><span>Kinoppy（キノッピー）</span></p><div class='dl-btn'>ダウンロード</div></a>

編集部レビュー

紀伊國屋書店の電子書籍を購入・管理・読書できるアプリ

このアプリは、紀伊國屋書店が提供する電子書籍サービスです。スムーズなビューア機能と端末間の同期機能によって、いつでもどこでも快適に読書できるようになります。

コミック・週刊誌・写真集など幅広いジャンルを取り扱っているのが魅力。紀伊國屋書店のポイントを貯めればお得に書籍を購入できます。

プロフィール

監修者

伊藤隆史

アプリブ編集長

月間利用者数1,000万人を超えるアプリ紹介メディア『アプリブ』のメンバーとして、これまでに使用したスマホアプリの数は25,000以上。アプリの知見を活かし、テレビ・Web・ラジオなどのメディアに出演。
【メディア出演歴】日本テレビ『午前0時の森』（人生効率化アプリの紹介）、J-WAVE『STEP ONE』（今話題のスマホアプリ）他

Wikipedia
X(旧：Twitter）

良い点

紀伊國屋書店の書籍を購入し、そのままアプリ内で読める読書アプリ
オンライン上で書籍を管理できるから、保管スペースを一切とらない
書籍を購入して貯めたポイントで、新たな書籍をお得に購入可能

ビューア機能と同期機能で快適な読書が可能

スムーズなビューア機能を使ってストレスなく読書を楽しめます。またオフライン利用や端末間での同期もでき、通信状況や時間・場所に関わらず快適に利用可能。さらにマーカー機能やページ一覧機能など、電子書籍ならではの機能も活用できますよ。

本棚機能で書籍を効率よく管理

予約・購入した書籍を管理できる本棚機能が備わっています。本棚はメインとスマート本棚・クラウド本棚の3種類あり、詳細に分類して保存することが可能。また検索機能で簡単に本を見つけられるので、本が増えれば増えるほどその便利さが増していくでしょう。

書籍の購入でポイントが貯まる

紀伊國屋書店で販売している電子書籍を直接購入もできます（※）。しかも購入するたびに、特典としてポイントが付与されます。付与されたポイントはアプリ内だけでなく、全国の各店舗でも利用可能。ただしポイントには有効期限があるので注意してください。

※iOSアプリのみ。AndroidアプリはウェブKinoppyあるいは紀伊國屋書店ウェブストアからの購入となります。

執筆：アプリブ編集部

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。

アプリブユーザーレビュー（4）

芳本武

Kindle、LINE漫画、楽天kobo、ヤフー漫画、i booksいろいろ試したけど、ダントツに使いやすい。本棚機能も素晴らしいがiPhoneでみるときに横にして画面を反転さしてみてるが、直感的にみれるのはダントツ！！

cloudliner

本棚で本を管理するので、わかりやすくて使いやすいです。

荒田

好みの問題でしょうね。
電子書籍を買おうかどうか迷っていた時にダウンロードしたアプリですが、住んでいる近所に紀伊國屋がないのでkoboに落ち着きました。

ビュアーの使い勝手自体もそこまで悪いものじゃないですし、紙の書籍の注文もアプリ上からでき、購入した価格に応じたポイントも付与されるので、近場に紀伊國屋があって紙媒体の書籍も買うことがあるのならキノッピー使っても良いかなと思います。

ビザップ

操作性良し。iTunesカード使える。
・iTunesカードで決済できる
→iTunesカードは時々割引キャンペーンが開かれているので、25%OFFで購入したものだと、実質25%OFFで電子書籍が読めてしまうことになります。

他に単行本をよく購入するのはKindleだけど、割引額を考えて、安いほうで買うようにすれば良いかもしれません。ただし、管理は一元化できないので、揃えたい人には向かないかもしれませんが。

・文字の拡大・縮小がやりやすい
→これは実際にやってみて感心したんですが、ピンチイン・アウトで簡単に文字の拡大・縮小をすることができます。Kindleだといちいちメニューを順々にタップしないといけないので、かなり操作性に違いがあります。

・縦書きと横書きの切り替えが可能
→インターネットで文章を読むのに慣れている場合は横書きのほうが読みやすいので、これは嬉しい。単行本は縦書きがスタンダードだと思いますが、英数字や数式が出てくるような内容だと、横書きのほうが読みやすい書籍もけっこうありそうに思います。

品揃えは、電子書籍の比較記事などを雑誌で読む限り、まぁ良いほうではあるけれど、圧倒的に充実しているというわけではないので、普通、というところでしょうか。

どちらにせよ、まだまだ全体の書籍に占める電子書籍の割合は少ないですね。