雀龍門M -リアル麻雀-
販売元:NC Japan K.K.
最終アップデート日:2024年4月15日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
演出を自由にカスタム 3D画面で繰り広げられる豪華絢爛な対局
3Dの画面で、豊富な演出とともに対局ができる麻雀アプリ。キャラクターやパーツの変更で、ボイスやエフェクトをカスタムし、自分好みのスタイルで遊べます。
オンライン対局はもちろん、一局だけサクッと対局できるモードやAI戦もあり、そのときの気分に合わせた遊び方ができるのも長所です。
- 美麗な3D麻雀をプレイできるから、本当に打っているように感じられる
- 麻雀を打つ手まで描写。リアルなグラフィックのオンライン麻雀
- 1局だけのモードがあるから、時間がない人も遊びやすい
- 1試合ごとにリプレイが保存されるから、あとで見返して分析できる
- ランキングや段位戦でモチベーションアップ。観戦機能でほかの人の打ち筋を学べる
- 観戦モードを搭載。相手のプレイをリアルタイムでチェック
- 昇給しなければ、練習卓でほかユーザーと遊べない
- 公式戦の上級卓はチケットやアプリ内通貨が必要
エフェクトやボイスつきで対局を楽しめる
3Dを活かした演出を交えつつ、対局を楽しめます。ツモ切りや代走などのアシスト機能つき。設定した自キャラクターに応じて異なるボイスや、カスタム可能な和了り演出も楽しめます。キャラクターは主に有料アイテムを使ったガチャで手に入ります。
多彩な対局モード
段位が変動する公式戦や、手軽に遊べる一局戦などモードはさまざま。公式戦は3人打ちと4人打ちを選べます。また対人戦が苦手な人も、AI戦で気兼ねなくじっくりと遊べるので安心です。
ランキングや段位で上達を実感
月間ランキングや段位といった要素で、上達を実感しやすいのもポイント。7級になると観戦ができ、上手い人の対局を見て学べるようになります。また公式戦に挑むと戦績の振り返り機能が解禁され、自分の打ち方の分析も可能に。
「雀龍門M -リアル麻雀-」開発者からのコメント
本格的な質感を再現
雀龍門シリーズは歴史が長く、「雀龍門M」はその集大成のようなゲームとなっています。
マッチングのしやすい公式戦、気軽に遊べる一局戦モードからじっくり考えて遊べる新感覚麻雀・雀札戦モードまで、多様なモードを実装。
リアル麻雀にこだわり、本格的な質感を再現した3Dでの対局が最大の特徴です。
独自の分析機能を搭載
独自の分析機能を備えており、打牌傾向や負け要因などを確認する機能を無料で使えます。
振り返りとして映像で自分の対局を確認することもできます。
アイテムを使った新感覚の対局も
アイテム「雀札」を使用しながら対局し、普段とは違った新感覚の麻雀を楽しめる「雀札戦」というモードを実装しています。
自分が考えた作戦や、相手の手の内を考察しながら対局を行うため、麻雀の経験を活かすことができます。
最新情報
モバイルだけでなくPCでもプレイできるようになりました!
より大きな画面で綺麗なグラフィックを堪能しながらプレイ可能です。
様々なキャンペーンも行っており、過去には総額200万円の賞金大会の実績もあります。
プロ雀士やインフルエンサー、VTuberなどとのコラボ企画も開催しています。
「雀龍門M」について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
対局形式 | 対人戦・CPU戦 |
---|---|
画面の縦・横プレイを選択できるか | × |
学習機能の有無 | × |
学習機能の形式 | - |
対局中のアシスト機能の有無 | ○ |
アシスト機能の内容 | 和了(あがり)までの必要牌数(シャンテン数)、ドラ牌の強調、同じ牌の強調、自動和了、1位獲得条件、ツモ切り牌など |
キャラの有無 | ○ |
キャラ育成ができるか | × |
演出の有無 | ○ |
演出の内容 | 和了・鳴きエフェクト |
牌や卓などをカスタマイズできるか | ○ |
ローカル役やルールを設定できるか | ルールのみ可能 |
特殊ルールの有無 | ○ |
プロと戦えるか | ほぼ可能性なし |
段位戦のレベル感 | 普通 |
執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
Applivユーザーレビュー
雀龍門M -リアル麻雀-
販売元:NC Japan K.K.
最終アップデート日:2024年4月15日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料