トイフォーミング
販売元:Kazutomo Sasaki
最終アップデート日:2024年3月21日
- iPhone
- 価格:480円
- Android
- 価格:480円
描いた絵が動き出す 自由な発想で惑星を育てよう!
絵を描いて世界を作っていくサンドボックス型の知育アプリ。何もない荒れた小さな惑星を舞台に、プレイヤーが描いた絵がAIによって立体化・アニメーション化されるのが特長です。空に雲を浮かべたり、生き物や働く人々を生み出したりと、その楽しみ方は無限大。親子で一緒に絵を描きながら、自分たちだけの星を作り上げる喜びが味わえます。
- 描いた絵が動き出す驚きの体験で、創作意欲がどんどん湧く
- 思わぬ認識のズレにも笑える、AIの意外な発想が楽しい
- 親子で協力して一つの惑星を作る過程がコミュニケーションにもなる
- 絵の内容によってはAIが正確に認識しないことがある
- ARモードは対応端末でないと利用できない
絵を描くだけで世界が変わる 惑星を育てる創造の楽しさ
ペイントツールで好きな絵を描くと、描いた絵が動き出します。例えば雲を描けば空に浮かび、雨が降って海を作るというように、惑星に影響を与えます。AIが絵を判別し立体化してくれるので、絵の上手さよりも自由な発想が重要。何もなかった惑星が、自分の描いたものによって少しずつ変わっていく様子はとても感動的で、子供たちの創造性を刺激してくれるでしょう。
狙い通りにいかなくても楽しい AIの気まぐれな発想に驚きと笑いが生まれる
本作のAIは、かなりの精度で絵を判断してくれますが、まれに意外なものとして認識されることもあります。例えば「ネコ」を描いたつもりが「飛行機」と判定され、空を飛び回り始めてしまうといったことも。しかしこの“ズレ”が逆におもしろく、親子で「これは何に見えたんだろう?」と話したり「次はどう描こう?」と試行錯誤したりと、自然と会話や笑いが生まれます。思い通りに再現できたときの達成感と、ちょっとズレたときのおもしろさ、その両方が魅力です。
世界中の作品を見られるシェア機能やAR表示で遊びの幅が広がる
作った惑星は「天体観測所」に投稿することで、ほかの人にもシェアできます。ほかユーザーの惑星を見て刺激を受けたり、良い作品に投票したりすることで、新しい発想の参考にもなります。またARモードを使うことで、自分の惑星がまるで目の前に浮いているような体験が可能に。室内はもちろん、公園や庭先で浮かぶ惑星を眺めるだけで、子供は大はしゃぎすること間違いなし。遊び方を広げながら、自分の作品にさらに愛着が湧いていくでしょう。
執筆:アプリブ編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
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