パパっと育児 - 育児日記とベビケアプラスで子育てサポート
販売元:First Ascent
最終アップデート日:2024年8月8日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
赤ちゃんにも、両親にも気遣いを 家族にやさしい育児手帳
アイコンをタップしていく方法で、かんたんに育児記録がつけられます。また赤ちゃんの泣き声から感情を分析する、泣き声診断機能も搭載。「なんで泣いているのかわからない」そんなママ&パパの役に立つこと間違いなし!ごはんやお昼寝の時間を記録して、すくすく育つ様子を数値でも実感できるでしょう。
- 家族で育児記録を共有可能。外出先からでも育児の様子を把握できる
- AIによる泣き声分析機能搭載。適切な対処を行うことが可能に
- 育児を記録しておくことで、診察を受ける際の参考にできる
リアルタイムで育児記録を共有
本アプリでは、家族間で育児記録をリアルタイムで共有できます。例えば、職場先から自宅での育児状況をリアルタイムで把握することが可能です。外出中でも子供の様子を確認できるので、安心して子育てを進めることができるでしょう。
泣き声解析で赤ちゃんの感情を把握
このアプリには、赤ちゃんの泣き声から感情を分析する機能が搭載されています。使い方は、とても簡単で画面右下に配置されたマイクのアイコンをタップするだけ。赤ちゃんが泣いている理由を正確に理解することで、適切な対応をとれるようになります。
育児記録の分析で安心育児
育児を記録し、赤ちゃんの成長や変化を分析できます。また、相談機能や緊急度チェックツールを利用したり、オンライン診療を申し込んだりすることも可能。赤ちゃんの成長を適切に把握でき、必要な場合に専門家のアドバイスを得られるのはとても安心ですね。
開発者からのコメント
「パパっと育児」のこだわり
初めて育児に対する不安やストレスを軽減することに焦点を当て、「手軽に利用できる」「家族でシェア可能」「赤ちゃんの感情を理解する」「健康状態の緊急度を確認する」「専門家によるセミナー」などのサービスを提供しています。
本アプリでは、国立成育医療研究センターとの共同研究などを通じ、育児に関するエビデンスを蓄積することに力を入れています。
「パパっと育児」のさまざまな機能
最大の特徴は「泣き声解析」機能です。
言葉を話せない赤ちゃんとのコミュニケーションをサポートしてくれるもので、ユーザーさんからのフィードバックによる正答率評価では、80%以上の正答率を達成し、100万人以上の方にご利用いただいています。
最近では神奈川保健福祉大学と協力して、泣き声から自閉症スペクトラムの早期検知の研究にも着手しています。
また、「睡眠ダッシュボード」機能では、数日間の睡眠記録を登録すると総睡眠時間や睡眠の周期性などを分析したレポートを表示します。
その他にも、医師監修の「緊急度チェック」では急な体調不良時の対応(すぐに病院に行くべきか否か)に対応する機能があり、「ベビケアプラスドクラ−」では訪問診療や遠隔診療にも対応しています(訪問診療は一部地域のみ提供)。
初めての方は「育児記録」がおすすめ
初めて本アプリをご利用いただく方は、「育児記録」を試してみてください。
「見える化」機能や、先にご紹介した「睡眠ダッシュボード」などを利用すると、赤ちゃんの状況を深く理解することができます。
これらの機能を積極的に使っていただくことで、赤ちゃんとのコミュニケーションや家族全体のコミュニケーションをより豊かなものにするお手伝いができると思います。
最新ニュース
当社は、慶應義塾大学医学部小児科と協力し、子どもの成長や生活習慣に関する総合的な研究である慶應デジタル小児医学プロジェクト(KDiP)をスタートします。(参考)
このプロジェクトでは、現代の日本の子どもたちのリアルワールドデータを解析し、子どもたちの典型的な状態や個性の範囲を可視化します。
これからも、子どもに対する科学的な理解を深め、根拠に基づく「より良い育児」の方法を探求します。
「パパっと育児」について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
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Applivユーザーレビュー (1)
パパっと育児 - 育児日記とベビケアプラスで子育てサポート
販売元:First Ascent
最終アップデート日:2024年8月8日
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∞キイコ∞
10年前
今後のために
まだまだ子どもが欲しいと思っているんで、育児系アプリをいろいろ物色中です。
これは育児手帳アプリですね。育児記録アプリ?かな?
ごはんをどれだけ食べたとか、睡眠時間とか、赤ちゃんの行動を記録していきます。
便利なのが棒グラフで一日ごとに比べたり、統計をとることもできます。
「なんかいつもと違う」っていうあいまいな記憶じゃなくて、数字やグラフで異常を発見できるのは良いですね。