青空司書
販売元:shogo
最終アップデート日:2022年9月1日
- Android
- 価格:無料
読書も情報収集も徹底サポート 青空文庫専用リーダーアプリ
青空文庫に収録されている作品を検索・ダウンロードできるアプリです。著者、発行年、作品名などで検索ができ、膨大な数の作品から読みたいものだけを選べます。また音声読み上げ機能にも対応。文豪作品は難しい漢字も多いので、読み上げ機能を活用するといいでしょう。
- 音声検索にも対応しており、音声読み上げ機能も搭載
- 著者、初刊発行年、作品名など幅広いカテゴリで検索可能
- 青空文庫をスマホで見られる。数々の文豪作品が手元に
青空文庫のリーダー、またはダウンローダー
青空文庫の作品を検索して、ダウンロードできます。画面上部の検索バーにキーワードを打ち込むと、当てはまる作品を表示。気になる作品を探してまだ見ぬ名作に出会いましょう。
著者名、作品名などで検索
あいうえお順に人物(著者)名で探したり、発行年を絞ったりできます。新字新仮名、旧字新仮名など文字遣いの種別ごとに検索もでき、かなり細かい設定が可能。読みたい書籍を探しやすくなっています。
音声読み上げ機能も搭載
ダウンロードした作品は読書に使ったり、読み上げ機能(TTS)でスマホに読ませたりできます。すべての書籍が読み上げに対応しているので、好きなものを選びましょう。とくに旧字版の書籍は難しい字も多いのでおすすめです。
「青空司書」開発者からのコメント
「青空司書」で最もこだわった部分を教えてください。
ユーザーさんがストレスなく快適に利用できるように、高速なレスポンスと細かな部分の設定にこだわりました。
アプリを起動すると、すぐに作品の一覧が表示され、選んだ作品の最初のページが即時に表示されます。簡単なフリック操作だけでコンテンツを読み進めることができ、文字のサイズや色なども自由に設定できます。
分からない言葉が出てきた場合には、ダブルタップで簡単に単語の意味をWeb検索できます。
『読み上げ』と『音声入力(司書を呼ぶ)』機能について
読み上げ機能では、開いたページの最初から作品の最後まで、ページを延々と読み上げてくれます。
読む速さや声の変更も手軽に調整でき、難しい漢字や旧仮名使いでも、かなりの精度で読み上げることが可能です。
また、下フリックをすることで司書(音声入力)を呼び出し、ページの移動や設定変更など、あらゆる機能を声で操作することが可能です。例えば、『○○をググって』とアプリに投げかければ、直ちに検索を行います。
おすすめの使い方は「おまかせ」機能
青空文庫には多くの作品があり、何を読んだらいいか迷ってしまうこともあるかと思います。そんなときは『おまかせ』を選んでみてください。
アプリがあなたにおすすめの作品をピックアップしてくれ、すぐに読み始めることができます。もしその選択が気に入らなければ、再度、別の作品を提案してもらうことも可能です。
おまかせ機能を使うことで、さまざまな作品と出会うことができるので、ぜひ試してみてください。
最新アップデート情報
最近のアップデートではイヤホンのリモコンに対応。イヤホンのリモコン操作で、読み上げの開始と停止を制御できるようになりました。
スマホ本体をしまった状態で、読み上げ機能による読書を楽しむことができます。
新機能や改善点が欲しいという声があれば、レビューにお書き込みいただければ、参考いたします。ぜひ、あなたのご意見をお聞かせください。
「青空司書」について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
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Applivユーザーレビュー (1)
青空司書
販売元:shogo
最終アップデート日:2022年9月1日
- Android
- 価格:無料
りこ
10年前
機能充実
青空文庫本をたっぷり読むことができるアプリ。
電子書籍のようにつかうこともできるけど、
これには読み上げ機能が付いてるから、
難しい感じがある本の場合、使ってみるのもいいかもしれないわね。
あと、子供が読むときは、これを使えば自然と話に集中できると思うわよ。
うちの子がもう少し大きくなったら、宮沢賢治とか太宰治とかの本をこのアプリを使って読ませるようにしようかなって思ってるからね。
あと、わからない言葉を調べることができる
辞書機能がついてるのもうれしい。