ページ更新日:2023年9月16日
図鑑やチラシを読み込むと……QRコードを使わない新しいARの形
良い点
- 本アプリ対応の図鑑等をスキャンすると、キャラクターが出現
- 読み込んだARはコレクションに保存されるため、いつでも呼び出せる
▲QRコードの代わりにARが施されたイラストを読み込むと……。
▲3Dのキャラクターが出現。出現後は既存のアプリと同じで、カメラを傾けたりピンチインで拡大したりしていじれる。
▲一度読み込んだARはコレクションに保存されるため、再度読み込む必要はなし。
こんな人におすすめ
既に図鑑やCDジャケットなど様々な媒体で本アプリが利用されています。エンドユーザーに限らず、ディベロッパーの方も本アプリの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
紙のカタログにARを施して、レイアウトを崩すことなく商品ページに遷移できるようにしたり、イベントのパネルをAR対応にしてスタンプラリーにしたり、使い方は様々です。
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執筆：Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
まきまき
3年前
学研の乗り物図鑑にこのアプリが採用されて、ダウンロードしました。ページにアプリ画面をかざすだけで動画が簡単に再生されるので子どもがすごく喜んで見てます。こういう時代になったんだなあと。。
Jessica
8年前
ARという面白い機能がありとてもはまるのでどういうものか気になる方には是非試していただきたいアプリです。