KQ Unotone

つまみを調節して気ままに音作り

シンセサイザー下部の銀色の部分をスライドすると音が鳴ります。初期状態では80年代のレトロゲームのエラー音のようなサウンドになっているため、つまみやスイッチをいじって音の変化を楽しんでみましょう。

シンプルもあり　4種類のシンセサイザー

DELUXE、ORIGIN、Duo、DELAYの4種類のシンセサイザーが用意されています。つまみ数も作れる音色も異なり、DELUXEはボタン数が多いのに対し、ほかは比較的シンプルな作り。まずはシンプルな方から使ってみるのもありですね。

プリセットで音作りの参考に

「Save/Load」から8種類のプリセットを呼び出せます。いずれもピコピコ音でありながらも、初期状態のエラー音とは異なる系統の音色となっており、シンセサイザーの可能性を感じられるでしょう。プリセットを参考に、自分だけの音を作り出すのもあり。

執筆：Appliv編集部

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