読書管理ブクログ - 本棚/読書記録
販売元:Booklog,Inc.
最終アップデート日:2024年11月7日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
読書ライフをもっと楽しく 新しい本との出会いや振り返りができる
簡単ステップですぐに始められる読書管理アプリです。読書目標を立てたり、読書日数をカウントしたりする機能を活用すれば、モチベーションアップに効果的。
本屋大賞などの話題作を探せるタブ検索機能も便利です。キーワードを登録すると、新刊が出たときにプッシュ通知で知らせてくれるので、買い忘れを防げます。
- 登録した本は表紙を並べて一覧表示。バーコード読み取り機能もあり
- 自分だけが見られる読書メモを残せるので、後で振り返る際に便利
- 読書傾向の近い読者をフォロー。SNSと連携して読書記録を簡単シェア
読んだ本や、気になる本を簡単登録
アプリで登録した本は、本棚に一覧表示されます。「いま読んでいる」「読み終わった」など、項目ごとにわかりやすく整理できるのが特徴。登録日や発売日で並べ替えたり、ジャンルやタグで絞り込み表示したりと、使いやすい操作性が魅力です。
便利な読書管理機能がたくさん
ダッシュボードでは、読書の振り返りができます。1か月の読んだ冊数や著者別の登録数の振り返りができ、自分の読書傾向を知りたいときに便利です。また読書メモ機能を活用して、読み終わった本の感想を残してみてもいいでしょう。
あなたにぴったりの本をお知らせ
読み終わって評価した本の傾向から、おすすめの本を紹介。またブックリストをチェックすることで、今まで知らなかった本を発見するきっかけにもなります。ランキングや新刊情報の中から、素敵な本との出会いを楽しんでみませんか。
会員登録 | 不要 |
---|---|
登録方法 | バーコード・手動 |
検索方法 | バーコード・キーワード・タグ |
共有方法 | SNS・本の感想ページ・アプリ内タイムライン |
管理方法 | 状態で分類・マイ本棚 |
有料プラン | なし |
運営会社 | ブクログ |
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
Applivユーザーレビュー (13)
読書管理ブクログ - 本棚/読書記録
販売元:Booklog,Inc.
最終アップデート日:2024年11月7日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
むむむ
本の感想やメモを記録するのに使っています。
読書の振り返りがひと目でわかってとても良いです。
ちょこちょこアップデートもされているみたいで、最近?の新刊お知らせしてくれる機能が重宝してます。
onion
昔から使っています。
細かくカテゴリとかタグをつけられるので便利です。
あと、新しく発売される本を探すのに便利なので、おすすめです。
Maryー
昔お世話になってました、ブクログさん?
本だけでなく映画や漫画、小説など幅広く記録出来るのが良いですね!
昔と変わらずAmazonさんと提携されてるようです!
レビュー評価も見れるし、新刊チェックも出来るので良い。
レビュー評価したい人や本を通して繋がりたい人にオススメです!
396(ミクロ)
自分の本棚を作れるSNSアプリ。好きな小説から漫画まで、レビューや感想を付けて自分の本棚に保存出来るし共有出来る。人のレビューも見れるので新しく読みたい本を探すときにもオススメ。
ナオキん
気になった本、読んでいる本、積読本を簡単に記録や、レビューを書いたり見たり出来るアプリ。たまにチラッとこのアプリを開いて、「あぁ、こんな本読んだなー」って思い返して、本を読み直したりしています。ただ、ブラウザ版に比べると機能が簡素化されすぎているのがちょっと残念です。
大じゃい
本のカバーに付いているバーコードを読み取るだけで詳しい本の情報を記録、自分のバーチャル本棚に並べられるので便利だし、楽しい(^-^)
Julia
自分の読んだ本、スマホの中の本棚にしまいませんか?ブックレビューサイト「ブクログ」の公式アプリで、本以外にも、映画や音楽などを管理できます。見やすくておすすめ。
yu-ko
スマホの中に自分の本棚が持てるようなアプリ。読書記録にいいですね。他のユーザーのコメントを見て気になる本を見つけたり、ユーザーをフォローしたりと、読書ライフが広がりました。
hisho-fly
本を扱うFilmarksみたいなサービスないかなと思って落としてみました。まあまあ使えそうではあるものの、検索しても出てこない本もあったりして、そこは減点かなー。読んだ本をしっかり記録しておきたいので、機能改善していくといいなあと思います。だれか他にいいアプリあったら投稿して!
kbsh
リマインダーに便利
PC版と合わせて愛用して昌う。
買った本、読んだ本、読みたい本などカテゴリわけをしてリマインダー的に使えるし、自分の本棚が増えていくごとに愛着がわきます。私は本だけでなくCDやDVDの収集歴をつけてます。