ページ更新日:2023年6月16日
初心者でも3Dモデリング作業を簡単にしてくれる便利なスキャナー
スマホで撮影するだけで、3Dモデルを作れます。被写体をソフトウェア上に3Dモデルとして再現し、高さや幅などの寸法を数値化可能。ただしきれいな3Dモデルを作るためには、かなりの慣れが必要。1から自分で作るわけではないので、初心者であればこのアプリを使った方が効率的かもしれません。
良い点
- スマホで撮るだけで被写体の3Dモデルをソフトウェア上に表示できる
- 仮想定規機能や3Dデータの圧縮機能も搭載している
スマホで3Dモデルを瞬時に生成
フォトグラメトリーという技術を使い、撮影した物体をそのまま3Dモデル化。その結果、最初から3Dモデルを作る時間と労力を大きく節約。初心者でも簡単に3Dモデリングが可能となります。
仮想定規で3Dモデルの寸法を把握
仮想定規機能により、生成された3Dモデルの高さや幅、奥行きを数値で表示。家のモデリングを作成する際などに、使いやすいでしょう。また作成した3DデータはZipファイルに圧縮でき、送受信が可能です。
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執筆：Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
ウェイター
2年前
絵を描こうと思った時の"アタリ"に使うのにいいですね。好きな人スクショして使うみたいな。直接の写真よりも周囲のラインのみが残るので扱いやすいです。