グリッド形式のToDoシートを作成 必要な要素を可視化して思考をクリーンに
目標達成に向けたToDoシートを作れるツールアプリです。目標に向けて何をすべきなのかが可視化されることで、集中してタスクへ取り組みやすくなるでしょう。
どんな目標を入力するかによって、個人でもチームでも活用できるアプリとなるので、これから取り組む目標へ集中したい方などにおすすめ。
- 目標達成に必要なタスクを視覚化。優先順位を決めつつやり残しもなくす
- 複数のシートを保存可能。シートを変えれば複数の目標達成も可能
- 使い方次第でさまざまな場面で活用できる。1人でもチームでも有効活用
- 画面半分近くを覆う広告により、タップしたい場所を押せない場合がある
- タブやシートが切り替わったのか、少し判断しにくい
目標に必要なアクションとタスクを可視化
中心に達成したい目標を入れ、その周囲に必要なアクションを書き出せます。
周囲に書いた最大8つのアクションは、さらに最大8つのタスクへと分けていくことができ、目標達成に必要な要素を細かく可視化できます。
シートを使い分けることで複数の目標達成へ
シートは3つのタブと10個のシート、計30枚保存できます。
達成したい目標が複数ある場合は目標に合わせてシートを変えることで、それぞれ必要なタスクを書き出すことが可能。
目標が多くても考えが混ざらなくなり、複数の目標達成もしやすくなります。
使い方は十人十色 自分にあった使い方で
目標次第で1人でもチームでも使用できるツールとなります。もちろんビジネスシーン以外でも活用可能。
スポーツチームの目標に向けた要素の洗い出しに使ったり、お昼に何を食べるかのご飯リストを作ってみたりと、使う人によってさまざまな使い方ができます。
「Grid ToDo Lite 目標達成シート」開発者からのコメント
シビアな状況下でも素早くメモできる
「Grid ToDo Lite 目標達成シート」は、アイデアが溢れ出てきた時に開くアプリというコンセプトで開発しました。
満員電車のようなシビアな状況下でも、アイデアを素早くスムーズに書き留められるような操作性を備えています。
目標達成をトータルでサポート
カスタマイズできるメッセージを毎日お知らせする通知機能や、目標達成に関するアドバイスをしてくれる教師機能などを搭載しました。
また、セルには画像やURLを設定可能で、眺めていると新たなアイデアが生まれることもあります。
最新情報
プレミアム版ではシート数を拡張し、検索などの豊富な機能を提供しています。
「Grid ToDo Lite 目標達成シート」について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
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執筆：Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。