シャドーイングリッシュ 英語脳育成シャドーイングプログラム

これを理解できるようになりたい「ビデオ講座」

テキストに載っているものとは異なる、実践的な喋りをビデオ口座で体験できます。音楽、歴史など方向性もさまざま。

最初は何を言っているか理解できないかもしれませんが、英語に慣れることが第一。字幕に合わせてシャドーイングしてみましょう。

短文でじっくり取り組める「ボキャブラリー」

「ボキャブラリー」では短い例文でシャドーイングに取り組めます。こちらでも英語音声が流れ、スピードやポーズ（例文ごとの間隔）をスライダーで調整可能。例文を聞いて、真似して、なんとなくから英語を覚えていくのが目的です。

また同種のコンテンツとして「センテンス」があります。

「ライブラリ」で長文に挑戦

慣れてきたら「ライブラリ」で長文のシャドーイングに挑戦してみるのもいいでしょう。物語調の英文が多く、「ビデオ講座」や「ボキャブラリー」とは趣の異なる英文に触れられるのも魅力。中には「AIが作った笑い話」というなんとも気になる英文もあります。

執筆：Appliv編集部

※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
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