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暗記カードのデッキを自作　これも暗記の一貫

まずは暗記カードのデッキを作っていきましょう。自分で作る手間はかかりますが、ノートに書き写す暗記法と同様の感覚で、これも暗記の一貫と言えるでしょう。

また暗記カードには画像を添付できるため、植物の見分け方などの問題も作れます。

自分で作った暗記カードのデッキに挑戦

自分で作ったデッキに「わかった」、「難しい」で答えていきましょう。アプリの機能に関わるため、もしわからなかった場合は素直に「難しい」と答えた方が結果的に効率よく暗記できるはず。

ある程度答えると終了。各暗記カードごとに、定着度のフェーズを判定してくれます。

時間を置いて再挑戦

ひととおり挑戦したデッキは、数十分後に再挑戦可能になります。忘れたタイミングを見計らい、暗記の定着度を確認しましょう。

その間にスタッツを覗いてみるのもいいですね。学習時間や暗記済みのカードの数を数値として確認し、モチベーション維持できます。

執筆：Appliv編集部

※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります