写真加工アプリの『BeautyPlus』「ペットキャラクター診断」が追加されました。ペットキャラクター診断とは、自分の飼っているペットが擬人化するという少し変わった機能のこと。かわいらしい女の子になるのか、それともイケメンになるのか……。ペットがいるという人は、ぜひ試してみてくださいね!

本記事では『BeautyPlus』に搭載された「ペットキャラクター診断」の使い方や動物ごとの加工例などを紹介していきます。

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ペットキャラクター診断の使い方

まずは『BeautyPlus』の「ペットキャラクター診断」の使い方を紹介します。操作も簡単なので、ワクワク&ドキドキしながら加工ができますよ。

①画面を下にスワイプして「ペットキャラクター診断」を選択

アプリを開いたら画面を下に向かってスワイプし、ホーム画面にある「ペットキャラクター診断」と書かれたアイコンをタップします。

ペットキャラクター診断の操作手順①

②アップロードを選択する

次に「アップロード」をタップし、任意のものを選択します。今回はスマホ内にある画像を使用するので、「アップロード」を選びました。

ペットキャラクター診断の操作手順②

➂加工したい画像を選ぶ

加工したい画像を選んだら、画面下部にある「✓」をタップしましょう。画像を選ぶ際、ペットの顔がしっかり写っているものを選ぶのがおすすめです。

ペットキャラクター診断の操作手順➂

④加工が完成するまで待つ

加工にかかる時間は、ほんの数秒なのでストレスフリー。アプリが元の画像を認識し、3枚のイラストを生成します。ふわっとした髪型やウルウルとした瞳が、画像の特徴をしっかり捉えています。

ペットキャラクター診断の操作手順④

より比較しやすいように、ビフォー&アフターの画像も用意しました!

完成画像の比較例

【応用編】完成した画像をもっとかわいくする方法

応用編として、「ペットキャラクター診断」で作成した画像をよりかわいく見せるための加工方法を紹介します。『BeautyPlus』にはスタンプや文字入れ、ブラシなど便利な機能がそろっています。またワンタップで手軽に加工したい人は、テンプレートを活用するのも◎。

『BeautyPlus』なら、ほかのアプリを使用しなくても、簡単にSNS映えする画像が作れますよ。

①ブラシやスタンプでデコレーションする

よりかわいい画像にするには、ブラシやスタンプ機能を活用して装飾していきます。加工をする前に、どんな画像にしたいか完成イメージを考えておくと、アイテム選びがスムーズにできるでしょう。今回はかわいらしいイメージにしたかったので、パステルカラーのアイテムをチョイス。

ブラシやスタンプでデコレーションする

②文字をプラスする

スタンプやブラシ加工だけでは物足りないという人は、文字をプラスするのもおすすめ。『BeautyPlus』にはさまざまなテイストのフォントデザインが収録されています。

また文字の色や境界線、背景の有無なども細かく調整できますよ。ペットの名前をワンポイントで入れる加工法もGOODです!

文字をプラスする

応用編の加工をする前と加工後の比較画像がこちら。

スタンプ・ブラシ・文字入れ加工の比較画像例

月額課金に登録すれば、おしゃれな素材が使い放題

『BeautyPlus』の月額課金に登録すれば、おしゃれでかわいいスタンプが使い放題になります。バレンタインやクリスマスなどのシーズンイベント、絵文字やぷにぷにシールなど、一風変わったスタンプも豊富。そのほかにもすべての機能が利用可能になるため、ワンランク上の画像が作れます。

ストアにあるスタンプ例

ペットキャラクター診断を使用した加工例を紹介

『BeautyPlus』の「ペットキャラクター診断」を使用した加工例を、ビフォー&アフターで紹介。

どんな画像になったのか比較画像をみてみましょう!

猫の画像を使用した加工例

ブルーの瞳が印象的な猫の画像を加工すると、気品漂う王子様の画像が完成。猫の瞳がブルーなので、ヘアカラーや服装に青色が取り入れられています。

猫のペットキャラクター診断の加工例

うさぎの画像を使用した加工例

芝生の上に座っているうさぎの画像を加工。うさぎ特有の長い耳も、ヘアアイテムでしっかり再現されています。元の画像の背景が芝生ということもあり、加工画像は全体的に緑色っぽい仕上がりになりました。

猫のペットキャラクター診断の加工例

ハムスターの画像を使用した加工例

木くずの中にいるハムスターの画像を加工しました。擬人化したハムスターの体勢は違いますが、しっかりと木くずの表現はされています。犬や猫と違いハムスターは手足が小さいので精度は若干落ちてしまうこともありますが、完成した画像が気に入らない場合は繰り返しアップロードを行い、お気に入りの画像を保存するといいでしょう。

2匹以上写っている画像を使用した加工例

花畑に座っている2匹の子犬の画像を加工。2匹の毛色の違いもしっかりと表現されています。背景の花畑がよりかわいらしさを演出。使用する画像を選ぶときは背景にも気を配ると、より華やかな画像に仕上がるでしょう。

2匹以上写っている画像を使用した加工例
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『BeautyPlus』なら、ペットがもーっとかわいくなっちゃう!

自撮り機能に特化している『BeautyPlus』ですが、新しく搭載された「ペットキャラクター診断」を使用すれば、自分が飼っているペットを擬人化させることができます。アプリが自動で被写体を認識するため操作も簡単。特徴もしっかりと捉えているので、「ウチの子」がどんな姿になるのか、ワクワクしながら楽しめますよ。

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