インタビュー
インタビューの新着記事
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「400万ダウンロードは通過点」――ACRYが転写シート・Android・海外に踏み出した理由
推し活グッズのオンデマンド制作アプリ『ACRY(アクリー)』が、サービス開始から約3年半で累計400万ダウンロード、100万注文を突破。アプリのUXと製造を一体設計することで、「1プレートに詰め放題」という独自の価格モデルと神戸の自社工場による垂直統合体制で急成長を遂げたAMBI株式会社が、今まさに第2フェーズを動かしています。転写シート型の新サービス「ACRY PRINT」の投入、Android版の提供開始、そして韓国市場への参入。なぜこのタイミングでアクリル以外の領域に踏み出すのか。その意思決定の背景とプロダクト拡張の論理を取材しました。
2026.06.19 -
ゲーム会社が「ポイ活」を作る必然――株式会社ドリコムと『ちょこドリ!』が示す知見横展開の設計思想
「なぜゲーム会社がウォーキングアプリを?」――この問いに、株式会社ドリコムの担当者たちは明確な意図をもって答えましたます。2026年3月5日にリリースされた『ちょこドリ!』は、位置情報連動型のウォーキングポイントアプリ。歩いてビットコインが貯まる仕組みで、ゲーム習慣のない層にも広くアプローチするライフスタイルアプリです。モバイルゲームの開発・運営で15年以上の実績を持つドリコムは、自社開発の位置情報プラットフォーム「AROW」と、コインチェック株式会社との協業を組み合わせ、「位置情報×ウォーキング×暗号資産」という新しい体験を設計しました。ゲームアプリで磨いてきた知見が非ゲーム市場でどう活きているのか。『ちょこドリ!』の立ち上げと設計の舞台裏を伺いました。
2026.06.19 -
ポイント還元に限定しないわけ――永谷園『だんらんプログラム』に見る体験型ロイヤルティ設計
小売店の売り場などを通じて商品を届けてきた食品メーカーが、消費者と直接つながる手段を探し始めています。お茶づけ海苔やふりかけでおなじみの株式会社永谷園が、公式アプリ『だんらんプログラム』を2026年5月にリリースしたのもその一例。感謝と日本文化への想いを土台に置き、ポイントの引き換え先を自社商品にとどめないなど、顧客との関係構築を見据えた設計が特徴です。このような発想はどこから生まれたのか、本記事ではアプリ導入の狙いから報酬設計、データの扱い方、業界を超えた将来展望までを株式会社永谷園の小山 純平氏に聞きました。
2026.06.18 -
15年間ウェブだけでやってきた老舗ニュースサイト「ニュー速」が今アプリ化を決断した理由
2011年のサービス開始から15年間、ウェブブラウザのみで運営を続けてきたニュースサイト「ニュー速」が、2026年4月30日にスマートフォンアプリ『ニュー速+(プラス)』をリリースしました。累計PV3.2億超・記事数12万本超を誇る老舗メディアが、なぜ今アプリ化を選んだのか。生成AI時代のウェブメディアの構造変化、15年分の資産をどうアプリに持ち込んだか、そしてSmartNewsやグノシーが押さえるニュースアプリ市場でどんな勝ち筋を描いているのか。運営会社の株式会社アットネット 取締役COO 亀田しんすけ氏に意思決定の背景から設計思想まで話を聞きました。
2026.06.18 -
数百万件の投稿を要約――『ママリ』が挑むUGCコミュニティでのAI活用
コネヒト株式会社は、ママ向けコミュニティアプリ『ママリ』で一部ユーザーを対象に新機能「AI概要まとめ」をテスト提供し、検証を実施しました。現在検証は終了し、機能はクローズしたものの、この取り組みには、UGCを持つプラットフォームがAIを活用するうえで直面する課題への向き合い方が凝縮されています。なぜ検証を行ったのか、検証結果からどのような知見が得られたのか、AI活用の可能性などをコネヒト株式会社 CTO 野澤 哲照氏に伺いました。
2026.06.18 -
なぜ今、学校市場か――Mantra株式会社が明かすLangakuの3軸設計と教育参入の論理
集英社、小学館、KADOKAWA、スクウェア・エニックスHDという大手出版社4社を株主に持つMantra株式会社が、マンガ×英語多読アプリ『Langaku(ランガク)』の教育機関向け正式導入を発表しました。都立高校で272名に行った150日間の実証実験では、90.1%の生徒が英語との接触時間の増加を実感したといいます。翻訳SaaS「Mantra Engine」を持ちながらなぜ英語学習アプリを開発し、なぜ今、学校市場へ踏み出すのか。また、BtoC・教育BtoBtoC・翻訳SaaSという3つの収益軸をどの順番でどう育てているのか。代表取締役の石渡祥之佑氏と『Langaku』事業責任者の山中武氏に話を聞きました。
2026.06.09 -
視聴の「速さ」×「深さ」がリテンションのカギ! テラードラマが明かすショートドラマのグロース戦略
1話1〜3分で完結する作品をスマートフォンで手軽に楽しめる縦型ショートドラマアプリが急増する中、「作品を見てもらえない」「継続視聴されない」と悩む企業は少なくありません。どのようにすれば、ユーザーに作品を見続けてもらえるのか。高い視聴継続率で急成長を遂げ、「アプリブ Best App Award 2025」Repro賞にも輝いた『テラードラマ』の各分野の担当者に、ショートドラマ特有の離脱ポイントを乗り越える工夫やユーザーを惹きつけ続けるための仕組みなどを、Repro株式会社の中野竜太郎氏がインタビューしました。
2026.06.09 -
定量CRMだけでは、心は動かせない——アガットに学ぶ、実店舗ブランドのアプリ・データ戦略
ジュエリーブランド「agete(アガット)」を展開する株式会社エーアンドエス。全国に60店舗以上を抱え、実店舗を強みとする同ブランドが、アプリとデータをどう成長の武器に変えているのか。CRM・アプリ・分析を統括する飯塚氏に、分析の設計思想とその基盤、店舗を巻き込む実装、そしてリテールにおけるアプリの未来像を聞きました。
2026.06.09 -
アプリマネタイズはどこで止まるのか──RevenueCatキーパーソンに聞く、収益化の4つの壁と日本市場の勝機
アプリのサブスクリプション運用は、なぜこんなにも複雑なのでしょうか。実装に時間がかかり、運用が分断され、データが見えず、改善が回らない――アプリの収益化に取り組む多くのチームが、同じような壁に直面しています。 こうした課題に向き合ううえで避けて通れないのが、課金基盤をどう扱うかという問いです。自前で構築するのか、外部サービスを使うのか。その選択肢のひとつとして、多くの開発チームが検討に挙げるのが「RevenueCat(レベニューキャット)」です。 アプリブ BizJournal編集部では、同社の共同創業者 兼 CTOであるミゲル・カランサ氏と、グロース担当副社長(VP of Marketing)のリック・ハンドリックマン氏にインタビューを実施。RevenueCat誕生の背景から、アプリ課金で生じる4つの壁、日本市場のリテンションや価格設定の可能性まで話を聞きました。
2026.05.29 -
「ゲームコミュニティは置くだけでは動かない」~数十万人を相手に運営するプロ「ギルドロケット」が語る、Discord活用の現実と“熱狂”の作り方
スマートフォンのゲームタイトルにおいて、今やDiscordを活用したゲームコミュニティ運営は欠かせないマーケティング施策のひとつとなっています。しかし、「コミュニティを作ったのに誰も発言しない」「最初だけ盛り上がってすぐ静かになった」という悩みを抱える企業は少なくありません。なぜそうなるのか。どうすれば変わるのか。数々のゲームコミュニティを立ち上げ、累計参加者数10万人規模の運営実績を持つ「ギルドロケット」の現場担当者に、コミュニティがもたらす真の価値と、成功のために必要な「現場の解像度」について聞きました。
2026.04.10 -
世界のグロースリーダーがRAGA Tokyoに集結。RevenueCatが問う──日本のアプリは、このビッグウェーブに乗れるか
2026年4月16日、東京・京橋のTODA HALLにて「RevenueCat App Growth Annual Tokyo 2026(RAGA Tokyo)」が開催されます。モバイルアプリの収益化基盤を世界中の開発者に提供するRevenueCatが、東京で初めて開くグロース特化型大規模カンファレンスです。AIの進化とサブスクリプションの高度化が重なり、モバイルアプリ市場はいま、かつてない成長局面に突入しています。なぜ今、RevenueCatは東京でこの規模のカンファレンスを開くのか。その熱量の源泉を探るべく、RevenueCat 日本代表の上田善行氏と共にこのイベントに関わるコミスマ株式会社の坂本達夫氏、そしてadjust株式会社の高橋翔平氏の3名に、イベントの舞台裏からアプリ業界の今後まで、率直に語っていただきました。
2026.03.17