QR_RW
販売元:Shinichi Aokawa
最終アップデート日:2023年1月29日
- iPhone
- 価格：無料
航空券に使われる”Aztec”など、少々特殊なQRコードにも対応
- PDF417・ITF14などの読み取りOK。ニッチな需要にも答える
- ライトを点けられるため、薄暗い場所でも読み取りしやすい
- QRコードの作成も可能。見られたくない文字列をコード化して守れる
▲国際規格のQRやバーコードまで読み込めるから、海外でも使える場面があるかもしれない。
▲暗所でもライトを付ければくっきり映る。QRコードが画面の隅に表示されるだけでも読み取ってくれる。
▲テキストボックス内にURLを記載しておけば、表示されたQRコードからページに飛べるようにもなる。
「QR_RW」開発者からのコメント
「QR_RW」の機能について
QRコードとバーコードの読み取りだけでなく、画像を作成し、高解像度の画像として保存できるようになっています。商品情報やウェブリンクをQRコードやバーコードにしたい人にもおすすめです。
「QR_RW」の強み
「QR_RW」は、様々なタイプの二次元コードとバーコードに対応しています。多様なコード形式に対応しているので、日常生活やビジネスなど幅広いシーンで活用できます。
【読み込み対応コード】
QRコード, PDF417, Aztec, CODE128, CODE39, EAN13, EAN8, ITF14, UPC-E, Data Matrix
【作成対応コード】
QRコード、CODE128
QRコードでの情報交換におすすめ！
「QR_RW」を使えば、QRコードによるデバイス間での情報交換が簡単にできるようになります。
iOSの最新バージョン対応について
最新のiOSに対応済みです。
「QR_RW」について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
執筆：Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
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QR_RW
販売元:Shinichi Aokawa
最終アップデート日:2023年1月29日
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