陣痛きたかも - 今スグ陣痛・胎動計測ができる出産準備アプリ

【良い点】タップ操作で陣痛の日時と継続時間を記録

陣痛が始まったときにボタンをタップして、日時や続いた時間を記録。アプリ同士を連携させることで、家族に陣痛の通知が届くようにできます。私は妊婦本人ではありませんでしたが、通知のおかげでパートナーの変化にもすぐ気づけたので、速やかに病院に行く用意ができました。連携はコードを入力するだけなのでお手軽です。

【気になる点】記事を読むには別途メルマガ登録が必要

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使い方3ステップ解説

まずはあなたの出産予定日と生年月日、加えて何人目の出産かを入力しましょう。すべて埋まったら「設定する」で次に進みます。

陣痛が始まったら、メイン画面の「陣痛きたかも！」ボタンをタップしましょう。止まったら「おさまったかも」ボタンをタップ。始まった日時と、続いた時間が記録されます。

陣痛のときに家族に通知が届くようにするには連携が必要です。まず「設定」タブの「家族とつなぐ」を選択。表示される招待コードを、家族がインストールした本アプリの「家族とつなぐ」画面に入力して連携完了です。

執筆：Appliv編集部

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