※ランキングは、人気、おすすめ度、レビュー、評価点などを独自に集計し決定しています。
壁紙アプリおすすめランキングTOP10
どのアプリにするか迷ったらこちら
パターン模様のかわいい壁紙 完全オリジナルで作れる!
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ジャンルの豊富さ
ポップなデザインが主体で、ほぼパターン柄のみ |
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対応画面サイズ
取り込んだ画像サイズによる |
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壁紙作成機能の充実度
アメリカンテイストのスタンプや背景色が豊富 |
ライブ壁紙 | ○ |
---|---|
テンプレート | ○ |
料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
こんな人におすすめ
作成機能があるので、自分好みの壁紙を1から作ってみたい人向け
忘れやすい内容を壁紙にメモ
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ジャンルの豊富さ
壁紙は4種のみで少ないが、端末内の画像を編集できる |
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対応画面サイズ
取り込んだ画像サイズによる |
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壁紙作成機能の充実度
サイズ変更は不可。フォントの種類を変えられる |
ライブ壁紙 | × |
---|---|
テンプレート | × |
料金 | 完全無料 |
こんな人におすすめ
壁紙にメモを追加できる。もの忘れをしがちな人におすすめ
ホーム画面のカスタマイズアプリのおすすめランキングはこちら
良い壁紙アプリの特長
Applivが考える良い壁紙アプリとは、下記条件を満たしたものです。おすすめランキングもこの条件で比較検証を行い選定しています。
特長①ジャンルが豊富
評価軸:デザインの幅が広い など
特長②対応画面サイズが幅広い
評価軸:対応画面サイズの種類、アスペクト比の自動調整 など
特長③壁紙作成機能が豊富
評価軸:壁紙自作機能の有無、フィルターの有無 など
ランキング上位3アプリの機能比較
下記は壁紙アプリの上位3アプリの機能比較表です。アプリ選びの参考にしてください。
ライブ壁紙 | テンプレート | 料金 | |
---|---|---|---|
1 ![]() 壁紙 | ○ | × | 完全無料 |
Google Earthの写真や2Dグラフィックの画像が豊富。 | |||
2 ![]() 私のライブ壁紙 | ○ | × | 基本無料 / 有料プランあり |
動く壁紙を多数用意。何度でもホーム画面を眺めたくなるラインナップ。 | |||
3 ![]() プリ画像 | × | × | 完全無料 |
キャラクターやアイドルの画像が豊富に用意されている。 |
洗練された美しい写真がそろっています。シンプルな壁紙が好きな人におすすめ。毎日違った壁紙が楽しめる「日替わり壁紙」もおもしろい機能です。
壁紙アプリの選び方
写真・画像・ライブ壁紙をダウンロードするタイプ
美しい自然の風景、グラフィック画像などを使いたい人はこのタイプ。無料で画像・動画をダウンロードできるアプリが多く、プロが作った洗練された壁紙ばかりです。
デザインを組み合わせて自作するタイプ
オリジナリティを出したい人、自分だけの壁紙を作りたい人には自作できるタイプがおすすめです。背景、スタンプ、テキストなどを組み合わせて壁紙を作るアプリは多くあります。背景はプロが作ったデザイン背景のほか、自分で撮影した写真を使えるタイプもあり。
またコラージュ機能が搭載されているアプリなら、写真を複数枚組み合わせた壁紙が作れます。写真を並べてアルバム風、または一部だけ切り抜いてスタンプのように貼るなど、自由な壁紙作りが楽しめるでしょう。
アルバム内の写真を加工するタイプ
思い出の写真、好きな写真を壁紙にしたい人には、加工機能がついたアプリがおすすめ。フィルター加工やトリミングなどを使って、写真の色合い・サイズを壁紙に合わせて変えられます。トリミングできるサイズはアプリによって変わるので、使っているスマホの画面サイズに合わせられるか確かめて利用してください。
ダイナミックな動くライブ壁紙を作るタイプ
アルバム内の動画をライブ壁紙にしたい人には、自作できるアプリがおすすめ。動画を編集して、壁紙にしたい部分を切り取ってライブ壁紙を作成する方法です。
早送りしたり、エフェクトをつけたり……アプリによって加工できる部分は異なります。なるべく細かい調整ができるアプリを選ぶといいですね。
日替わりの壁紙は飽き性の方におすすめ
毎日違った画像が流れる日替わり仕様の日記アプリは、飽き性の人におすすめです。美しい自然の風景や美麗なグラフィック画像、もちろん自分で撮影した写真も壁紙に設定できます。「ずっと同じ画像だと飽きる」「けれどそのたび変更するのは面倒……」という悩みとも無縁ですね。
人には見られたくない壁紙を使いたいときは、専用アプリを使う
「アイドルやアニメのキャラクターを壁紙にしたけど、誰かに見られるのは恥ずかしい……」そんなときにおすすめなのが、壁紙を切り替えられるアプリ。
『やは嫁』というアプリは、1度に2枚の壁紙を設定でき、3D Touchすることで1枚目と2枚目が切り替わるという仕組みの画像を作れます。タッチしている間だけ本命の壁紙を眺められるので、誰かに見られてオタバレするリスクも下がりますね。
壁紙にカレンダーやメモを追加して、機能性をプラス
ホーム画面にカレンダーなどを追加できるアプリがあり、システマチックな壁紙にできます。とくに『AnyCal』はフォントやサイズ、背景色などをカスタマイズできて便利。スケジュール表を確認する頻度が多い方、今日が何日か忘れがちな方に役立ちそうですね。
メモ機能の追加なら『待受にメモ帳』が使いやすいでしょう。ウィジェット機能のように、配置を自由に変えられるメモを壁紙にプラス。デザインもスタイリッシュでおすすめです。
課金すると壁紙が増えるなど、メリット多数
壁紙アプリに課金した際に得られるメリットのほとんどは、ダウンロードできる壁紙の追加です。有料の壁紙、ライブ壁紙が使えるようになったり、中には加工に使えるスタンプ、ステッカーが増えたりします。
ほかには壁紙加工の際、画像の端に出る「ウォーターマーク」を消せる、広告が非表示になる……などさまざま。基本無料で使えるアプリが多いので、課金の際はよく検討してみると良いでしょう。
壁紙アプリのよくある質問
無料と有料の違いは?
自作できる壁紙アプリはある?
かわいい壁紙はある?
ポップさを求めるなら『Patternator』、ジャンル問わずいろいろ探したいなら『プリ画像』がおすすめです。
良い壁紙アプリの特長について
多彩な種類の壁紙を使いたいなら「ジャンルの豊富さ」は重要。サイズが合わないと画像が引き伸ばされたりするので「対応画面サイズが幅広い」アプリを選びましょう。オリジナル壁紙を作りたい人は「壁紙作成機能の充実度」もチェック。