【おすすめ】白熱の対戦が楽しめるゲームアプリ
m HOLD'EM[AD]
このアプリのおすすめポイント
- 本格ポーカー「テキサスホールデム」が楽しめるポーカーアプリ
- 初心者向けにレッスンモード完備。好きなだけ練習できる
- 最大10人で対戦可能。1戦も短時間なので気軽に本格対戦OK
世界的に人気のあるポーカー「テキサスホールデム」を気軽に楽しめるポーカーアプリ。
初めてテキサスホールデムをプレイする方向けに、1から丁寧に教えてくれるレッスンモードが完備されているだけでなく、プレイ中もガイド表示が出る分かりやすさ重視の親切設計です。
最大10人まで同時対戦ができ、友人同士でも楽しめるフレンドマッチも存在。心理戦で自分の思惑がうまく決まった際の快感、クセになること間違いなしです。
ポーカー初心者による『m HOLD'EM』 徹底レビューはこちら
対戦・協力ゲームアプリランキングTOP10
「デュエル!」の掛け声で始まる人気対戦カードゲームがアプリで登場!
- 融合召喚時代からリンク召喚時代まで、さまざまなデッキを使える
- 手厚いチュートリアルでルールは1からしっかり学べる
- 収録カードは10,000種類以上。古いカードから最新カードまで!
島に集められた、100人の兵士たち もはや戦いは止められない
- 100人が戦場に降り立ち、最後の1人なるまで戦うバトルロイヤル!
- 銃の設定を事前に行い、戦場での武器調達をスムーズに
- さまざまなスキンを纏い、自分らしいキャラで戦場へ
デュエル・スタンバイ! スマホで幕を開ける、決闘者たちの世界
- 遊戯王OCGのカードを使った白熱のデュエルがスマホでも楽しめる
- アニメ作品から決闘者たちが登場。独自のスキルで駆け引きが加速
- 最新のカードもラインナップされ、自分だけの自由なデッキ構築が行える
- OCGに登場する「死者蘇生」など一部カードは使用不可
- OCGと比べると新カードの実装時期が遅い
白熱の8人対戦 強烈な一撃をお見舞いして、相手を場外へ叩き落とせ!
- 連撃を繰り出し、敵を吹っ飛ばせ! 最大8人対戦の2D格闘アクション
- キャラクター総数は80を超える。多彩なプレイスタイルを試そう
- ステージでは武器やアイテムも豊富に登場。バトルの熱気を加速させる
押し合い、投げ合い、騙し合い!? 勝利を目指してパンチで突き進め
- 多彩なアクションで白熱したバトルが体験できる
- フィールド上のギミックとアイテムを駆使して一発逆転のチャンス
- バラエティに富んだパーツの数々。自由にコスチューム変更ができる
- 複雑な操作が要求される(やや難しい)
惑星ヴェスパーラでバトルショー開幕! スター・ウォーズの世界に飛び込め
- 『スター・ウォーズ』の世界でマルチプレイが楽しめる
- チーム制のオンラインシューティングなので盛り上がる
- 特定のアイテムを手に入れて、新たなハンターを解禁できる
- バトルが中心のため、物語性は薄い
クラクラやブロスタなど、Supercellの人気キャラが大乱闘だ!
- 仲間を拡げて戦う新感覚のバトロワアクションゲーム
- フレンドと集まってワイワイ対戦するのが楽しい
- お馴染みの人気キャラクターが一風変わった姿で登場
- キャラクターの強化に時間が掛かる
- 運要素も大きい
400人以上のNBA選手と出会える! 彼らを育ててリーグの頂点へ
- 超リアルなグラフィック。現実のような試合が繰り広げられるゲーム
- 試合は手動・オートどちらも対応。選手側と監督側どちらも楽しめる
- 歴代NBA選手を集め、夢のチーム作り。編成がおもしろい!
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対戦・協力ゲームアプリの選び方
選び方①:みんなが好きなジャンルで選ぶ
▲画像は『m HOLD'EM(エムホールデム)』(AD)
対戦・協力ゲームアプリには、RPGやシューティング、スポーツなどのさまざまなジャンルがあります。
ただ、人にはそれぞれ得意不得意があるため、安易に選んでしまうと友達の苦手なジャンルを選んでしまう可能性もあるでしょう。
特に対戦系は自分だけが得意な場合、試合が一方的な展開になって面白くありません。
せっかく友達と一緒にプレイするのならば、みんなで相談しながら全員が楽しめるジャンルのゲームを選択するのがいいでしょう。
選び方②:1プレイにかかる時間で選ぶ
▲画像は『#コンパス【戦闘摂理解析システム】』
対戦・協力ゲームは、1プレイが10分〜1時間と時間のかかるタイプの作品と、1プレイ最大10分程度の短時間で遊べる作品が存在します。
それぞれ時間に余裕があり、じっくりゲームができるなら時間のかかる作品を選んで、みんなでガッツリ遊ぶのがいいでしょう。
学校の休み時間や仕事の休憩時間など、遊ぶ時間が限られている場合は1プレイの短いゲームで、サクッと楽しんでいきましょう。
選び方③:最大プレイ人数で選ぶ
▲画像は『ブロスタ』
ゲームによっては1対1で戦うものもあれば、最大10人などの大人数で遊べるゲームも存在します。
プレイ人数を調整しやすいゲームなら、1対1でのトーナメント制にして1位決めたり、全員が敵となるバトルロイヤル形式で戦ったりと、遊び方を変えることもできます。
一緒に遊ぶ人数にも注目して、ゲームを選んでみるのも面白いでしょう。
選び方④:無料で遊べるか課金や購入が必要かで選ぶ
離れた友達と遊べる無料アプリは多く配信されていますが、中には課金しなければオンラインでの自由な対戦などが行えないゲームも存在します。
もちろん完全無料のゲームもありますが、課金するとさらに面白くなるゲームもあります。友達と相談してお互いの予算内で遊べるゲームなら選んでみるのもいいでしょう。
ただし、課金のご利用は計画的に。課金しすぎる心配のある方は、購入後の課金が不要な買い切りで遊べる有料アプリを選択するのがおすすめです。