記録を探しやすい底値記録アプリ - PriceRecord
販売元:G-SOFT
最終アップデート日:2023年10月2日
- iPhone
- 価格:無料
スーパーの「大安売り!」は本当に安いの? データと相場で徹底比較
本アプリは、商品の価格やお店を記録しておける、お買い物用ツール。お店に並んだ価格と、記録したデータを比較すれば、本当に安いのかが一目瞭然。Yahoo!ショッピングとの比較もできるので、自分で記録していない商品でも比較できますよ。
- 商品の価格やお店等のデータを記録できる。店頭の商品と安さを比較可能
- Yahoo!ショッピングのデータも参照できるため、相場をすぐ確認できる
- 単価比較機能や、バーコード読み取りなど、補助機能も充実
バーコードを読み取り
買い物中などに商品のバーコードを読み取ると価格を比較できます。「いつ」「どこで」「なにを」「いくらで買った」商品の情報を記録し、分析できるのが便利な点。本当に安いのかチェックしてから、購入すると節約できます。
個数やグラム数も記録できる
当然個数や量によって価格は異なるため、そこも記録しておきましょう。同じ値段でも個数が少ないと、ひとつあたりの価格は高くなってしまいます。詳細まで記録できるため、アプリを利用し続けると相場にも詳しくなっていけます。
記録したデータはグラフ化される
データはグラフ化されるので、見返したいときにおすすめです。調べたいデータは名前で検索でき、必要な情報だけを表示できます。買い物中に過去のデータを参考にしてみてください。
「PriceRecord」開発者からのコメント
必要な時に素早く比較できる
店頭で手に取った商品について「今が本当に買い時なのか」をすぐに判断できるようにするために、必要なデータを素早く探せる事を意識しました。
スーパーやドラッグストアで買うかどうか迷った時に、その商品のバーコードをスキャンするだけで、過去に自分が記録した価格の一覧やグラフを表示できます。
過去に自分が記録を残した事がない商品だった場合でも、他のユーザーさんの記録を参考できるランキング機能や、Yahoo!や楽天の価格と比較できるような機能もあります。
自動入力が楽しい
容量が違う商品の単価を比較するときに使う「内容量」を、アプリが解析して自動入力できる機能があります。
商品名に含まれる、内容量に関するヒントになる部分(例:「ミルククッキー11枚」)を抽出してくれるので、自分で入力する手間が省けます。
ヒントになる部分がない場合は自分で入力する必要があるので、全自動で入力する機能にはしていませんが、きちんと解析して自動で入力できる場合も多く、使っていて楽しいと思うのでおすすめです。
使い慣れるとより便利に
最初から全ての機能を使いこなすのは難しいので、まずはバーコードをスキャンして、商品の情報を表示する事から始めましょう。
価格の記録がある程度溜まってきて初めて「便利だ!」と感じる機能も多くあります。
もしわからない事がありましたら、公式サイトの説明やYouTubeの動画を参考にしてみてください。
アップデート情報
商品名に含まれる単語から同じような商品を一覧に表示できる機能を追加しました。
例えば、「ヨーグルト」が含まれる商品を見ている時に、他のメーカーのヨーグルト商品の情報を表示して比較することができます。
2024年2月1日時点で最新バージョンは8.3です。6.xや7.xの古いバージョンを使用されているユーザーさんがいらっしゃいましたら、早めに移行して頂くようお願いします。
「PriceRecord」について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
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記録を探しやすい底値記録アプリ - PriceRecord
販売元:G-SOFT
最終アップデート日:2023年10月2日
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