サバイバルアドベンチャーゲームアプリおすすめランキングTOP10
60分で人生が終わる刹那のSLG 生きる過酷さを面白おかしく体験
- 1分=1年、60分で寿命が尽きる。時間とシビアに戦いながら生き抜く
- テレビもねえ、ラジオもねえ、原始時代ばりの生活が過酷ながら面白い
- 容赦なく死んでゆくプレイヤーたち。原始人もこんな感じだったのか……
全てのスマホゲーを過去にする。脅威的サバイバルアドベンチャー
- 風に揺れ動く草など、息を呑む美しさのグラフィックで楽しめる
- 放射能に汚染した島に隠された秘密!?といった謎解き要素も充実
- 洋ゲーでありながら日本語にも対応。プレイを隅から隅まで堪能できる
ワープした先には恐竜が……命の危険しか感じないんだけど……
- 時空を超えてさまざまな時代を生き抜くサバイバルアドベンチャー
- アイテムを組み合わせてクラフト。時代ごとに作れるものが異なる
- 2Dグラフィックで、昔懐かしいレトロな雰囲気のRPGが味わえる
あと1分で核爆発! アイテムを集め、過酷なシェルター生活を生き延びろ
- 街に核爆弾が落下。シェルターでのサバイバルを描くシミュレーション
- 60秒間で拾ったアイテムを使って生き抜く、戦略性とスリルが楽しめる
- 疲弊していく家族に様々なイベントが降りかかる。何が起こるかハラハラ
流れ着いた島の奥深く そこには何が待ち受けているのか……
- 無人島を開拓しながら、島の謎を解き明かすシミュレーションゲーム
- 素材を集めたり、武器を強化したりと簡単操作なのにやりがい十分
- ドット絵のデザインを採用。どこか懐かしさを感じながら遊べる
ロングセラーの無人島サバイバル。食料を確保し資材を集め、SOSを発信
- 石や木を集めて焚き火を作るなど、無人島での原始的な生活を体験
- 動物を狩り、さばいて食べたり保存したり。スリリングなシーンも
- 難易度は高くなく、テンポ良く進行するので誰でも遊びやすい
ゾンビだらけの世界を単身で生き抜く あなたの生存能力はどれくらい?
- ゾンビだらけの世界で道具や装備を自作して生き抜く、サバイバルゲーム
- 夜にゾンビに出くわすとビックリする。心拍数の跳ね上がりに注意
- 安全地帯として避難所の建築が可能。1つでも作っておくと安心感がある
ここは神秘的な無法地帯 他人を排除し、己が生き伸びることだけ考えろ!
- ゾンビに怪しい儀式の跡……ダークファンタジーな世界を行くサバイバル
- 獣を狩って資材を集めていく、生存を賭けた本格的なシステム
- 防弾ジャケットでなく鎧が主体の、中世風な装備も魅力
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サバイバルゲームアプリとは
サバイバルゲームアプリとは、さまざまな極限状態で生き残ることを目的としたゲームです。中生代のような恐竜がいる世界や、シンプルな無人島、環境汚染された世界など、状況はアプリごとに違います。
そんな状況で生き残るため、素材を集めて装備を整えたり、家を作ったりしていくのがサバイバルゲームの醍醐味。非日常感を味わいたい人にピッタリのゲームです。
サバイバルゲームアプリの選び方
やってみたいジャンルに合わせて選ぶ
サバイバルゲームには、豊富なジャンルがあります。オープンワールドでほかのプレイヤーと共に生きるタイプや、シングルプレイで極限環境を乗り越えるタイプなどさまざま。
さらに前述の通り、アプリによって時代や環境などもかなり違います。そのため、まずはあなたがやってみたいと思うジャンルで選んでみてください。
対象年齢が合っているアプリを選ぶ
サバイバルゲームアプリは、対象年齢が比較的に高めに設定されています。サバイバル環境でほかのプレイヤーとの銃撃戦をしたり、生き物を捕獲して自身の糧にしたりする必要があるからです。
そのため小さな子どもには向いていないアプリが多いです。もし子どもにサバイバルゲームをプレイさせてあげる際は、対象年齢を確認してからにしましょう。
アプリの容量で選ぶ
サバイバルゲームアプリは、アプリ容量が大きものもあります。特にほかのプレイヤーが同じ世界にいるオープンワールド系は、かなり容量が大きいです。反対にシングルプレイを基本とするサバイバルゲームであれば、容量も少ない可能性が高いです。
スマホの容量に不安がある人はサバイバルゲームアプリを選ぶ際、容量に注目してくださいね。
料金システムで選ぶ
基本無料のサバイバルゲームアプリが多いです。ただ中には、買い切りタイプのサバイバルゲームアプリもあります。また課金システムは、基本無料のアプリでも採用されていることがほとんど。
無料で遊びつつ課金していくスタイルか、買い切りで最初だけお金を払って遊びたいかを判断基準にしてみてください。