LangJornal - 日記習慣で語学を身につけよう

販売元:Daiki Sato

最終アップデート日:2023年12月3日

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価格:無料
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編集部レビュー

ページ更新日:2024年3月15日

英語、ドイツ語、フランス語などの言語が、日記で身につく

学びたい言語で書いた日記を、AIに添削してもらえるアプリです。3タイプのAIを搭載しており、文法やスペルの間違いを見つけてくれます。

日記を書くほか、英検準2級~1級のライティングの過去問に解答することも可能。テーマ作文にも挑戦して、海外の言語を身につけましょう。

良い点
  • AIが日記の内容を添削。どこが間違っているか指摘してくれる
  • 3タイプのAIのほか、プロの翻訳者に添削してもらうことも可能
  • 日記や作文を書いたり、過去問に挑戦したりと、いろんな使い方ができる

自分が書いた文章を添削

英語やドイツ語などで書いた文章を添削してもらえます。間違っている箇所はオレンジ色で表示。より正しい長文がスラスラ書けるよう、言語学習の参考にしてみてはいかがでしょう。

3種類のAIを搭載

添削基準の異なる3つのAIを搭載しています。無料版だと広告を見ることで利用可能に。3つとも文法やスペルの間違いを指摘してくれる点は同じですが、なかでも「ProWritingAid」はよりわかりやすい言い回しに添削してくれます。

自由なテーマで長文が書ける

文章の型を選択でき、日記のほか、作文や要約などのテーマで書けます。英検のライティング問題にも挑戦可能。いろいろなテーマで長文を書くことにより、言語が身につきやすいでしょう。

「LangJornal」開発者からのコメント

有料サービス級の添削クオリティ

単なる誤字脱字のチェックだけでなく、文脈に合わせた添削機能を実現。

有料サービスと比べても遜色ないレベルを目指して開発しました。

AIならではのメリット

AI添削は、精度の高さだけではなく、速度やコストの面でもメリットがあります。

人手による添削は最短でも1日要するのに対し、AIなら数秒で完了します。

また、基本的に無料で全ての機能を提供しています。

おすすめの活用法

1日3文でもいいので毎日語学日記を書くのがおすすめです。

3ヶ月経った頃にはものすごい成果を感じているでしょう。

書いた日記はオンライン英会話などで積極的に使うと、より効果的に語学を習得できるはずです。

最新アップデート情報

書いた日記のレベルをチェックできる機能を追加しました。

A1,A2,B1,B2,C1,C2(CEFR)の6段階でチェック。使っている単語や文法のレベルの情報も提供します。

定期的にレベルチェックをすることで成長を感じられ、学習プランも立てやすくなるはずです。

「LangJornal」について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

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執筆:Appliv編集部

※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります

LangJornal - 日記習慣で語学を身につけよう

販売元:Daiki Sato

最終アップデート日:2023年12月3日

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