米国時間2026年4月30日、Googleは動画プラットフォーム『YouTube』のピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)機能を、今後数ヵ月かけて全世界のすべてのユーザーに向けて展開することを発表しました。
PiPは画面に小さなプレーヤーを表示する機能で、ユーザーは『YouTube』を視聴中にほかのアプリを起動したり、スマートフォンのホーム画面に切り替えたりしても、動画視聴を継続できます。
『YouTube』でピクチャー・イン・ピクチャー機能が無料ユーザーにも展開
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無料プランでも音楽以外の動画でPiPが利用可能に
これまでこの機能は、米国外の無料ユーザーには対応していませんでした。
一方、無料ユーザーはブラウザ再生やAndroidのマルチウィンドウ機能を使って、実質的にPiP的な視聴が可能な状態でもありました。
今後、『YouTube』アプリ搭載の機能としてすべてのユーザーがPiPを利用可能です。
なお、PiPで視聴できるコンテンツの種類は、契約プランによって異なります。
Premiumプランのユーザーはすべての動画でPiPを利用できるのに対し、Premium Liteプランと無料プランのユーザーは、ショート動画と音楽コンテンツでPiPを使えません。
画面スワイプなどで自動的にPiPが起動
PiPは、端末本体のアプリ設定と『YouTube』アプリ内の設定でPiPをオンにした状態で、動画の再生中に画面を上方向にスワイプするか、ホームボタンをタップしてアプリを終了すると自動的に出現します。
PiPを自動的に起動したくない場合、PiP設定をオフにする必要があります。
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