【2024年】パソコン・情報系資格の勉強アプリおすすめランキングTOP8

更新日:2024年7月27日6:00

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8件中 1〜8位 を表示
1

ITパスポート 全問解説

iOS無料
Android無料
注目ポイント

2,000問以上を収録 ITパスポートの全分野をカバーできる勉強アプリ

良い点
  • アプリひとつでITパスポートの全分野をカバー
  • 全問題に解説がついているから、間違えた問題もすぐに習得できる
  • ランダムに出題される分野ごとの復習テストで試験前の対策もばっちり
気になる点
  • 広告の表示頻度がやや高い
  • 分野を全問正解しないと表彰状がもらえない
注目ポイント

全問解説つきだから理解が進む 基本情報技術者試験の対策はこれでバッチリ

良い点
  • 基本情報技術者試験の過去問題を手軽に解いていける学習アプリ
  • 各問題にはわかりやすい解説つき。理論も含めて理解できる
  • 自分が苦手な分野を絞り込んで、より効果的な学習ができる
注目ポイント

一問一答で解説がすぐみられる、受験者必携の大ボリューム問題集

良い点
  • 収録された問題分野別で1,120問の大ボリューム
  • 手書きメモ機能をボタン一つで展開、紙で解くような便利機能を搭載
  • チェック機能があり、どこで間違えたかを振り返って復習できる
4

STUDYingアプリ

iOS無料
Android無料
注目ポイント

資格の取得を目指しているならコレ 充実した講座をスキマ時間に

良い点
  • 選択形式の問題で取り組みやすい。動画でのカリキュラムも充実
  • 実力テストで現状のレベルを把握。高得点を取って合格の目安に
  • AIの診断結果をもとに学習プランを作成。効率的な勉強に
気になる点
  • 本格的にコースを学ぶ際は有料
  • 機能が多く、使いこなすのに時間がかかる
注目ポイント

AIの時代に備えこの資格を 「生成AIパスポート」を着実に学習

良い点
  • 「生成AIパスポート」対応の235問を、5問~6問ごとに着実に学習
  • 学習進捗具合をパーセンテージで確認。理解度を客観的に把握可能
  • 読み物として生成AIに関するブログもあり、資格試験以外でもお世話に
気になる点
  • オフライン状態では利用できない
  • アプリ内で、別途教材や書籍の学習を推奨している
6

G検定対策アプリ

iOS1,200円
Android1,200円
注目ポイント

AI時代だからこそ取得したい「G検定」 合格への道をアプリで補強

良い点
  • 最新の出題傾向から300問以上を収録。復習機能も搭載
  • 進捗率を確認しながら、試験日までに着実にステップアップ
  • 資格取得後にも役立つAIの最新情報が掲載される「AIブログ」
気になる点
  • 本アプリはシラバスや本の補足的な教材という位置づけとなっている
  • オフライン状態では利用できない
注目ポイント

一問一答と詳しい解説で、基本情報技術者資格の取得を目指そう

良い点
  • 基本情報技術者試験への対策ができる、一問一答の問題集アプリ
  • 図や表も含めた丁寧な解説付きなので、間違えても正解を覚えられる
  • 有料アップグレードで問題が追加され、さらなるレベルアップを目指せる
8

ShareWis(シェアウィズ)

iOS無料
Android無料
注目ポイント

電車の中やヒマな時間で英語もビジネスも身につく 動画で勉強するならココ

良い点
  • 教材や講座動画を5~30分程度のペースで学べる動画サービス
  • 英語にプログラミング、雑学などジャンルが豊富に揃っている
  • 無料で見られる90秒のスナックプログラムも多く、いつでも使いやすい
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