【2024年】QRコード作成アプリ無料おすすめランキングTOP10

更新日:2024年7月17日10:30

QRコードは360°どこからでも読み込める四角形のバーコードのことです。誰でも手軽に作れて読み込みが早いため、多くの場所で利用されています。しかし不慣れな人はQRコードの作成にあたり、取り扱い方やどのツールがいいのか迷いますよね?

そこで本記事ではおすすめのQRコード作成アプリと、アプリの選び方や注意点を紹介していきます。

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QRコード作成アプリおすすめランキングTOP10

11件中 1〜10位 を表示
注目ポイント

QRを読み込むだけで楽天ポイントが貯まる 多機能バーコードリーダー

良い点
  • 小さいQRコードも正確に読み取り。QRコードリーダーも抜かりなし
  • 商品検索、QRコード作成、メモ帳など便利な機能が豊富
  • スタンプラリーでお得にポイ活もできる
気になる点
  • 読み取った情報は自動的に表示されない
  • 1日で貯められる楽天ポイントの量は少ない
注目ポイント

QRコード爆速読み込み アプリ起動からコンテンツ表示まで待ち時間ほぼゼロ

良い点
  • 細かいコードや小さいコードも読んでくれるので、ストレスがない
  • QRコードの作成もできる。SNSのアカウントや、アドレス交換時に
  • 独自機能の「スコープモード」で、QRコードがより読み取りやすくなる
気になる点
  • 履歴を見ても何のURLだったのかがわかりにくい
  • 作成できるQRコードの見た目はシンプルで味気ない
注目ポイント

QRコードを作って手軽にリンクを共有 デザインも好みにアレンジできちゃう

良い点
  • URLやSNSなど各種サービスへのリンクから、QRコードを作れるアプリ
  • テンプレートや編集機能を使って、QRコードのデザインをアレンジできる
  • QRコード以外の形でリンクを共有したければ、バーコードの作成も可能
注目ポイント

迅速・シンプルなQRコードリーダーに、いちごミルクのカラーを添えて

良い点
  • アプリの起動直後にQRコードを読み取り可能。ライトの点灯も可能
  • 読み取りの履歴が残る。日を空けて再度必要になったときに便利
  • QRコードの作成にも対応。自分が運営するWEBサイトも簡単にQRコード化
注目ポイント

QRコードを素早く読み込んでアクセス 履歴の保存機能も

良い点
  • アプリを開いて即カメラをかざすだけのスピーディさ
  • 画像からも読み取り可能。過去に閲覧したウェブサイトにも簡単アクセス
  • 履歴を活用すれば、再度QRコードを読み取る手間なし
気になる点
  • 画像からQRコードを読み取るときの感度が低い
  • 履歴は1つずつしか消去できない
注目ポイント

メールアドレスがQRコードに! 読み取りもコード作成もできる便利アプリ

良い点
  • オリジナルのQRコードを作成可能。アドレス交換がスムーズに行える
  • WebサイトのQRコードにも対応。スクショして画像をスキャンできる
  • スキャンと同時にリンクへ移動でき、待ち時間がないのでサクサク進む
7

QRコードリーダーEQS

iOS無料
Android無料
注目ポイント

QRコードもバーコードも読み取れるコードリーダー

良い点
  • 速さ・認識距離ともに優秀。バーコードも読み取れるQRコードリーダー
  • 読み取ったURLは普段のブラウザで開ける。慣れた環境で操作可能
  • プロフィールやアドレス帳、URLでQRコードを作成。メールで送信も
気になる点
  • ブラウザの自動起動は設定しないと使えない
  • 最安値検索はうまく機能しない場合もある
8

QRコードリーダ

iOS無料
Android-
注目ポイント

自動読み取り、コード作成、共有! 3拍子そろったQRコード読み取りアプリ

良い点
  • タップ操作の必要なし、QRコードにかざすだけで読み取れる!
  • 連絡先や位置情報のQRコード化で、個人情報のテキスト表示を防止
  • 画像のQRコードも読み取れる、QRコードによる新しい形の情報シェア
注目ポイント

えっもう読み取ったの? サクサク操作できるQRコードアプリ

良い点
  • 読み取り速度がスピーディーだからストレスフリーで使える
  • テキストデータや連絡先などのQRを作成可能
  • シンプルなデザインを採用。直感的な操作で使いやすさも〇
10

QR_RW

iOS無料
Android-
注目ポイント

航空券に使われる”Aztec”など、少々特殊なQRコードにも対応

良い点
  • PDF417・ITF14などの読み取りOK。ニッチな需要にも答える
  • ライトを点けられるため、薄暗い場所でも読み取りしやすい
  • QRコードの作成も可能。見られたくない文字列をコード化して守れる

QRコードが使われる理由

QRコードは登録できる情報が多く、低コストのため広く使われるようになりました。ウェブサイトのリンク・クーポンコード・チケットの認証・商品情報・個人情報など、さまざまな種類のデータをエンコードするのに便利。小売業や広告、イベントといった広い分野で取り扱われています。

QRコード作成アプリの選び方

シンプルで使いやすいか

アプリの使い方に慣れていない人は、とにかく使いやすいものがおすすめです。QRコードの色合いや大きさにこだわらない場合は、無駄な機能がないシンプルなアプリを選ぶといいでしょう。『QRコードリーダーEQS』はURL・プロフィール・アドレス帳から作成が可能。空欄の箇所にデータを入力するだけで、QRコードを作成できるシンプルなアプリです。

必要なデータを入力できるか

名刺用や位置情報など、アプリによって入力できるデータが異なります。利用シーンに応じて最適なアプリが異なるのでインストール前にチェックしておきましょう。

アイコニット』はQRコード付きの名刺を作成できます。またスキャナーとしても有能なのが魅力。アプリ内のミッションをクリアすると楽天ポイントが貯まる仕組みになっており、頻繁にQRコードを使う人におすすめです。

QRコード作成アプリの注意点

QRコードのデータ流出に注意

入力したデータが流出すると、悪用される可能性があります。URLを書き換えられて悪質なサイトに飛ばされるなど、不正利用されるかもしれません。そのため「アプリのサポートが終了していていないか」「利用規約にプライバシー保護が明記されているか」インストール前にチェックしておきましょう。

すぐに読み取れるQRコードになっているか

QRコードは黒色の方がほかの色に比べて視認性が高くなります。また大きい方がスキャンする際に読み取りやすくなります。ただ大きすぎるとカメラに収まらない可能性もあるので、適度な大きさにしましょう。デザインにこだわりすぎてイラストや文字でコードを囲うのも、読み取りの妨げになるのでシンプルさを重視してみてください。

作成後は動作確認を忘れずに

QRコードを作成後にきちんと作動するかチェックしておきましょう。読み込めたとしても入力したデータが間違っている可能性もあるので、問題がないことを確認してから公開してください。

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