Live Home 3D: インテリアデザイン、 間取り図
販売元:Belight Software, ltd
最終アップデート日:2023年3月1日
- iPhone
- 価格:無料
アプリダウンロード | 無料 |
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AR機能 | × |
3D機能 | ○ |
料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
有料プラン | テクスチャ作成、データ書き出し追加など |
脳内のイメージを3D間取り図に再現できる、マイホームシミュレーター
作成した間取り図を、2Dまたは3D両方から眺められるアプリです。白紙から間取り図を作ることはもちろん、すでに完成されたテンプレートをカスタマイズすることも可能。私自身は本アプリを模様替えによく使っています。間取り図を作るだけでなく家具の設置できるため、とても便利です。
- 平面図と3Dモデルを使ってマイホームをゼロからデザインできる
- イメージに合うインテリアを設置して、模様替えの参考にも
- テンプレートも豊富で、白紙からデザインする必要が無い
- 実在する家具のモデルを置けないので実際の雰囲気はわからない
- 3Dにした際の視点操作が慣れないと難しい
- カメラでの部屋の間取りの読み取りができない
【良い点】2Dと3Dでオリジナルの間取り図を作成
2Dと3D、両方の視点から間取り図の全体をチェックできます。画像を拡大・縮小するように、指でスワイプすると簡単に間取りを追加可能。また床材や窓枠なども自由に変更でき、カスタマイズ性があります。
さらに家具のイメージを設置できるため、よりリアルなイメージが可能。引っ越しや家を建てる際、さらに模様替えにも使いやすいです。
【気になる点】完璧なイメージは難しい
間取り図に配置できる家具は、実際に購入はできません。私も本アプリでルームデザインをしましたが、実際の家具のサイズと違ったため、微妙に収まりが悪かった経験があります。
それ以降、本アプリで行う際は記載されているサイズをしっかりと確認し、設置予定の家具より若干小さめのサイズを選ぶようにしています。
使い方3ステップ解説
1.登録の必要なしですぐに使い始められる
本アプリに会員登録は無く、アプリをダウンロードし終わればすぐに使い始められます。ただしオンライン上でのバックアップがない点は少し不安。しかしデータを書き出し、スマホにプロジェクトをバックアップすることは可能です。
2.テンプレートか空白から間取り図を作成
テンプレートが豊富で、アパートや和室などのカスタマイズが可能です。
もちろん白紙の状態から図を作ることも可能。しかし白紙からだとイメージを固めるまでに時間がかかるので、詳細な図が必要ないのであればテンプレートを使用してみてはいかがでしょう。
3.置きたい家具や装飾を配置
ソファや机のほか、ベッドや車、さらには小物や台所用品も設置可能。模様替えで使う際は、自分が使っている家具となるべく同じサイズを選びましょう。
ルームデザインが完成したら、保存して完了。書き出し機能で、3Dソフトでの編集もできるようになります。
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執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
Applivユーザーレビュー
Live Home 3D: インテリアデザイン、 間取り図
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