LangJornal - 日記習慣で語学を身につけよう
販売元:Daiki Sato
最終アップデート日:2023年12月3日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
英語、ドイツ語、フランス語などの言語が、日記で身につく
学びたい言語で書いた日記を、AIに添削してもらえるアプリです。3タイプのAIを搭載しており、文法やスペルの間違いを見つけてくれます。
日記を書くほか、英検準2級~1級のライティングの過去問に解答することも可能。テーマ作文にも挑戦して、海外の言語を身につけましょう。
- AIが日記の内容を添削。どこが間違っているか指摘してくれる
- 3タイプのAIのほか、プロの翻訳者に添削してもらうことも可能
- 日記や作文を書いたり、過去問に挑戦したりと、いろんな使い方ができる
自分が書いた文章を添削
英語やドイツ語などで書いた文章を添削してもらえます。間違っている箇所はオレンジ色で表示。より正しい長文がスラスラ書けるよう、言語学習の参考にしてみてはいかがでしょう。
3種類のAIを搭載
添削基準の異なる3つのAIを搭載しています。無料版だと広告を見ることで利用可能に。3つとも文法やスペルの間違いを指摘してくれる点は同じですが、なかでも「ProWritingAid」はよりわかりやすい言い回しに添削してくれます。
自由なテーマで長文が書ける
文章の型を選択でき、日記のほか、作文や要約などのテーマで書けます。英検のライティング問題にも挑戦可能。いろいろなテーマで長文を書くことにより、言語が身につきやすいでしょう。
「LangJornal」開発者からのコメント
有料サービス級の添削クオリティ
単なる誤字脱字のチェックだけでなく、文脈に合わせた添削機能を実現。
有料サービスと比べても遜色ないレベルを目指して開発しました。
AIならではのメリット
AI添削は、精度の高さだけではなく、速度やコストの面でもメリットがあります。
人手による添削は最短でも1日要するのに対し、AIなら数秒で完了します。
また、基本的に無料で全ての機能を提供しています。
おすすめの活用法
1日3文でもいいので毎日語学日記を書くのがおすすめです。
3ヶ月経った頃にはものすごい成果を感じているでしょう。
書いた日記はオンライン英会話などで積極的に使うと、より効果的に語学を習得できるはずです。
最新アップデート情報
書いた日記のレベルをチェックできる機能を追加しました。
A1,A2,B1,B2,C1,C2(CEFR)の6段階でチェック。使っている単語や文法のレベルの情報も提供します。
定期的にレベルチェックをすることで成長を感じられ、学習プランも立てやすくなるはずです。
「LangJornal」について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
Applivユーザーレビュー
LangJornal - 日記習慣で語学を身につけよう
販売元:Daiki Sato
最終アップデート日:2023年12月3日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料