歌の録音アプリおすすめランキングTOP10
適当に吹き込んだ声をラップにしてくれる、おもしろスゴい編曲アプリ
- 歌でない平凡な言葉でOK。ビートに合わせて音色を変え、華麗なラップに
- PSY、50 Cent、Dr. Dreら著名アーティストの楽曲に合わせてくれる
スタジオなしで本格的な編集ができるレコーディングアプリ
- 50以上のエフェクトを収録しており、サウンドに合わせて適用できる
- 幅広いジャンルのビートを、無料でダウンロードして使える
- ボーカルを分離して曲をミックスできるなど、自由度の高い機能も特徴
正しいリズムを覚えられるメトロノーム モード切り替えでチューナーにも
- さまざまな音色のサウンドでリズムを刻んでくれるメトロノームアプリ
- チューナーモードも搭載しているので、ギターのチューニングに便利
- ピアノ奏者にうれしい、練習用のクラシックの楽譜も収録されている
音楽を自由に楽しめる小さなレコーディングスタジオが目の前に
- ハウリングやノイズ除去など、多彩な設定ができるスタジオレコーダー
- TwitchやFacebook Liveと連動。手軽にミュージックライブ開催
- 外部アプリで録音したデータをインポートして編曲するのもアリ
ハモリはアプリで作れる スマホで録音してミックスさせるだけ
- ふたつ以上の歌声を録ってミックスするだけ。簡単ハモリレコーダー
- メトロノームやチューナーなど、歌唱をサポートする機能もアリ
ネットに自分の曲を届けたい 高品質な録音もこのアプリなら夢じゃない!
- 音楽共有サイト”SoundCloud”に簡単投稿! 自分の音楽が世界に届く
- まるでハードウェア製品を扱うような感覚のデザインで、簡単操作
- 様々なエフェクト処理やNORMALIZE機能で、様々な音の表現が可能に
友達とハモっちゃおう! ボーカルを重ねることができる録音アプリ
- エフェクターで声色が変わる。ボカロっぽく録音することも可能
- ビートでリズムを取れるので、タイミングよくハモることができる
- 作った曲をSNSでシェアできる。神曲を友達にお披露目!
アカペラ映像を1人で簡単作成 売れるために芸能プロはもういらない!?
- 歌や演奏の映像を、分割レイアウトで1つの動画へ簡単にまとめられる
- テンポの調整もできるので、ズレてしまったパートも修正可能
- あらゆるSNSと連携して気軽に投稿。自分の歌を人々に聞いてもらえる
あなたは何オクターブまで出る? 自分の歌声レベルが分かる音程モニター
- 高音ボイスの限界を知れるので、カラオケの時のキー設定で役立つ
- 音程がリアルタイムに表示される。綺麗なビブラートか確認できる
- 音階が表示されるので、カラオケで音程を外して無いかチェックできる
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歌の録音アプリとは
歌声を録音するためのアプリが歌の録音アプリです。歌の録音アプリを使えば、高音質の音源を録音しやすくなったり、エコーやリバーブなどのエフェクト加工までできたりします。
リピート再生機能がついているアプリも多いため、ボイストレーニングに活用できるのも嬉しいポイント。歌の録音アプリを使うと、スマホ1台で自分の歌声のチェックができるだけでなく、歌ってみた制作にも挑戦できます。
歌を録音するアプリの選び方
トラック数に注目して選ぶ
歌の録音アプリには、シングルトラックタイプとマルチトラックタイプがあります。シングルトラックタイプは機能がシンプルなため操作性はいいですが、基本的にアカペラで録音することになります。マルチトラックタイプなら、歌と伴奏を別々に登録できるため、伴奏に合わせて歌えます。
どちらも歌声の録音はできますが、音源の加工まで考えている人は、マルチトラックタイプを選択しておくのがおすすめです。
メトロノーム機能の有無で選ぶ
メトロノーム機能が搭載されたアプリを使えば、リズムよく歌えます。アプリに内蔵されたメトロノームは、録音した音源に反映されないのが特徴。これによりメトロノームを使っていないのに、正確なリズムを刻んでいるように聞こえるのがメリットです。
アカペラで歌を録音したい人やリズム感に不安がある人は、メトロノーム機能つきのアプリを選んでおくといいでしょう。
アプリで「歌ってみた」を作るポイント
歌ってみたは、歌声だけの音源と伴奏だけの音源をMixするのが一般的です。音源を別々に用意する理由は、音のバランスを調整して聞き取りやすい音源に編集できるから。シングルトラックのアプリでも歌ってみたは作れますが、音量バランスの修正ができないため、制作難易度が上がります。
歌ってみたを作りたい人は、マルチトラックの歌の録音アプリを使って歌声と伴奏をMixしましょう。映像もつけたい人は別途動画編集アプリを利用する必要があります。
無料でマルチトラックが使えるアプリ
『シンプル多重録音!』
『Multi Track Song Recorder』
歌ってみたを投稿するときの注意点
歌ってみたをネット上に公開したい人は、著作権などを侵害しないようにしましょう。市販のCD音源を使うのは基本的にNG。YouTubeなどにアップロードされている音源も高確率でNGです。
著作権侵害に該当すると、10年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられてしまいます。著作権フリーの音源を使用するか、自分で演奏した音源を使うなど対策をしておくのがおすすめです。
ライブ配信アプリであれば著作権を気にせず歌の配信を行うこともできるので、音楽活動をするなら検討してみてもいいでしょう。