精度はいい
長所:
Scanner pro by Readdle、Genius Scanなどの他のものと比べて、自炊してから直のink annotationやOCRなどの機能がある為に活用している。
ただ、やはりまだまだ技術が未熟なのは、パソコン打ちの文字は認識出来ても手書きは無理だ、ということ。これは進歩して欲しい。とは言え、professional useでない限りは、即ち一般使用での自炊作業に於いてはこの程度でも十分な性能。文書にパスワードをかけたりは出来ないが、他のスキャナーと比べて総じて優秀。
leakira
すごい便利。写真を一回撮っただけでそれを分析して、加工オプションまで出る。完璧だと思う。
石狩鍋
スキャナーとして使いやすいと思います。メモや書類をデータ化出来るので資料整理にも役立ちます!
みわこ
皆さんのレビューにもあるようにスキャナアプリと言えば私も、コレ!ですね♪
早い、正確、使いやすいが揃ってて、他の類似アプリよりも範囲修正の手間が少ないです。
Evernoteなどへの投げ込みも簡単です。
Maryー
スキャナアプリといえば、コレ!
写真や絵、書類などスキャン出来て、角度やカメラで読み込んだ際の歪みなども画像補正を自動でしてくれるので助かります!
自分で調節も可能です!
各種クラウドにも共有機能があるのでそのままクラウドサービスに保存してもOK!
連携機能が何気に助かる!
旗本ひろし
皆さん書かれてますがほんとにこれがスキャナーアプリのド定番ですね。
登場初期の頃から精度高かったですが、アプデでますます上がってます。
有料課金しても惜しくないアプリだとおもいます。
使い方が若干、初見さん殺しかなという感じもします...
おすすめのアプリです。
十凛火ー
スキャナーアプリと言えばこれ。
撮影した写真のトリミング、角度補正が素晴らしい。
データもクラウド管理出来るので多機種で使える。
もちろん機種変更の時も楽々移行出来る。
お気に入りです。
HIDE
書類のスキャナーアプリの定番。無料版もあるけど、普段は有料のプロ版が無料になってます!これがあるだけでだいぶ仕事がはかどる。春からの新入社員の方も試してみてくださいー!
大ちゃん
使いやすいし、200円とは思えません。撮影した文書から文字認識もしてくれます。少し修正が必要な時もありますが、許容範囲内です!
iSwarovski
精度はいい
長所:
Scanner pro by Readdle、Genius Scanなどの他のものと比べて、自炊してから直のink annotationやOCRなどの機能がある為に活用している。
ただ、やはりまだまだ技術が未熟なのは、パソコン打ちの文字は認識出来ても手書きは無理だ、ということ。これは進歩して欲しい。とは言え、professional useでない限りは、即ち一般使用での自炊作業に於いてはこの程度でも十分な性能。文書にパスワードをかけたりは出来ないが、他のスキャナーと比べて総じて優秀。
短所:
年額のsubscriptionによりpremium ver.が使えるようになるが、これはビジネスユースや高度なアカデミックユーズでない限りは明らかに不要。これが付いているのが無駄だし、追加課金で?という疑問がある。
また、PDFの分割が出来ない。実質に一部ページの削除によるsplitになる。
総評:
前述したように、professional useや高度なアカデミックユーズでないならば本スキャナで十分。実際、自身も使ってみてそう感じた。
ただ、星1をつけたのは、Free版でもink annotationやmergeを含む諸機能が使えたこと。これではわざわざ+を買った人がバカを見る結果になる。因みに、海外のStoreではPro版なんたるものも売られているが、機能は+と殆ど変わらない気がする。
従って、Free版を使っていて「不便だ!」と感じるなら本アプリを使ってみるのが良いと思うものの、ではわざわざ海外のアカウントを取ってPro版を買う必要性は全く無いものと思われる。課金して本アプリを買うくらいならFree版で十分。
言えるのは、他のスキャナーアプリより勧められること。
ニライカナイ
文字入力の手間が省ける!
無料アプリは試すだけにダウンロード。そして、無料版でもクオリティが高いことを確かめて有料版をダウンロードしました。もともと有料版はダウンロードすると決めていたんですが、一応念を入れて無料版をダウンロードしたんですよね。
どうして有料版の「CamScanner 完全版」をダウンロードすることに決めていたかというと、スキャンした画像をOCR(光学式文字読取)を使ってテキストデータとして出力する機能があるから。これは無料アプリにはない機能です。
そして、期待を込めて使ってみましたが、きちんと読み取ってくれて満足しています。テキストデータ化できることで、文字を入力する手間も要らなくなりました。作業能率化に一役買っています。