ウィジェットアプリおすすめランキングTOP10
必要な項目を入力するだけだから簡単 ズボラな人でも続けやすい！
- イベントや家事などの経過日数を確認できるタスクアプリ
- 便利なウィジェット機能搭載。アプリを開かなくてもわかる
- 期限がきたら通知で知らせてくれるから、忘れっぽい人も安心
- 無料版では追加できる項目数に制限がある
- 予定ごとに時間を設定することはできない
メモやリストをホーム画面からチェック 快適な使用感のメモウィジェット
- メモやToDoリストを作り、ホーム画面に貼りつけられるメモウィジェット
- メモは複数を同時に配置できるほか、個別に大きさを変更できる
- 背景のカラーや文字色といったデザインも、それぞれ自由に設定可能
- 文字起こし機能はない
あなたのスマホ画面をおしゃれに 可愛いイラストのウィジェットを追加しよう
- スマホのロック画面におしゃれなウィジェットを追加できる
- イラストの種類が豊富。スライドショーの追加も可能
- 設定方法を詳細に教えてくれる。スマホ初心者にもおすすめ
怪盗キッドから予告状ではなく…… 今日の予定が届く
- ”名探偵コナン”のキャラクターボイスで通知してくれるカレンダーアプリ
- キャラクターボイスは12種類。セリフの数も多く収録されている
- ToDoリストや歩数計など、カレンダー以外の機能もあり便利
- キャラクターボイスは原作の登場人物の主要メンバーのみ
瞬時にアプリを使いたい？ それならウィジェットを管理＆設定できるこれ
- お気に入りのアプリを最速起動。アプリを探す手間とはもうサヨウナラ
- ワンタップで電話発信、お気に入りサイトにジャンプ、使い方イロイロ
- Apple Watchでも利用可能。カスタマイズ性がとても高い
機能性にもデザインにもこだわりました 好きなウィジェットで操作を快適に
- 多彩なデザインのウィジェットを組み合わせて使えるツールアプリ
- レイアウトやフォントを変更し、自分の使いやすいデザインを保存できる
- ウィジェットは複数の配置はもちろん、ロック画面への配置も可能
多彩な着せ替えテーマを収録 壁紙＋アイコンなどでホーム画面をカスタム
- 好きな着せ替えテーマをダウンロード。ホーム・ロック画面を彩る
- 興味のあるカテゴリーだけを表示してくれるので、好きなものが見つかる
- 壁紙、アイコン、ウィジェットを調整してオリジナルデザインも作れる
「今こんなことしているよ！」 ホーム画面から友達の近状がわかる
- 友達の近状がウィジェットに映る。仲の良い人と写真をシェア
- 写真の履歴を遡って、思い出を振り返りことができる
- ウィジェットからすぐカメラモードを起動でき、撮影が手軽
- 20人までしか友達を登録できない
- 友達を招待しないと使用できない
もう大切な日を忘れない！ 残りの時間をカウントダウン
- 日付とタイトルを入力するだけで、カウントダウンを追加できる簡単操作
- ウィジェットの色やテキストなど、デザインをガラッと変更
- 買い切りで全機能が開放。ウィジェット作成が無制限にできる
壁紙やウィジェットでホーム画面カスタム キュートでクールなラインナップ
- キュート、レトロ、エモなど、カラフルでイマドキなデザインが豊富
- 壁紙の種類も多数。ゲームボーイ風デザインがオシャレ！
- ウィジェットを保存するだけで、簡単にホーム画面へ取り入れられる
ウィジェットとは
ウィジェットとは、スマホに表示しておけるショートカット機能のこと。ウィジェットアプリを使えば、アプリを開かずに知りたい情報をチェックしたり、好きな画像を自由に配置したりできます。
目的に合わせて上手に活用することで、スマホの使い勝手がさらに良くなります。
ウィジェットアプリの設定方法
ここではiPhoneで使えるウィジェットアプリ『Color Widgets』の設定方法を紹介します。すでにインストールされているアプリや、ほかのウィジェットアプリにも応用可能です。
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STEP1
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STEP2
2. ホーム画面上でのウィジェット設定
アプリを閉じてスマホのホーム画面に戻ります。ホーム画面上でアプリアイコン以外の部分を長押しして、「＋」をタップ。検索窓から『Color Widgets』と入力してください。なお設定によっては、ウィジェット一覧に表示されている場合もあります。
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STEP3
3. ウィジェットをホーム画面に追加
任意のサイズを選び、「ウィジェットを追加」を押します。ホーム画面にウィジェットが表示されるので、「完了」をタップして設定完了です。消したいウィジェットを長押しして「削除」をタップすることで、ホーム画面を整理できます。
スマートスタックとは
スマートスタック機能を使えば、ウィジェットを切り替える際に便利です。複数のウィジェットを一ヵ所にまとめておき、時刻や場所から推測して、最も適切な情報を表示してくれます。
また上下にスワイプすることでも、ウィジェットの切り替えが可能。ウィジェットは最大10個まで追加できるので、ホーム画面のスペースを節約して使いたいときに役立つでしょう。
ウィジェットアプリの選び方
日常生活でよく使うウィジェットを選ぶ
情報を素早く入手したい人は、ホーム画面をカスタムできるウィジェットがおすすめ。普段よく使う時計やカレンダーを見やすい位置に配置しておくことで、必要な情報がひと目でわかります。
『Color Widgets』は、時間や曜日、バッテリー残量などをまとめてホーム画面に表示するウィジェットです。レイアウトのデザインも幅広く、好みに合わせてカスタマイズできます。
生活パターンに合ったデザインをチェック
プライベートと仕事のどちらを重視するかで、ウィジェットを選ぶのもひとつの方法です。『Ermin』はカスタマイズ性に優れた、カレンダー特化型のウィジェット。背景テーマを好きな色や写真に変更できるなど、プライベートの予定管理に適しています。
一方でビジネス目的でカレンダーウィジェットを使うなら、『minical』のようなシンプルなタイプがおすすめ。一つの画面で予定の閲覧と編集ができるので、仕事におけるスケジュール管理がしやすいでしょう。
写真やイラストを配置して、自分好みの見た目に
お気に入りのイラストや写真を、ウィジェットとして表示するタイプもあります。例えば家族や友人との大切な写真に加え、好きなアイドルやアニメのキャラクターなどを設定してみてもいいでしょう。
『Lodgety』は、ロック画面のウィジェットをカスタマイズできるアプリ。好きな写真をロック画面に表示したり、時間によって自動で切り替わる画像を設定したりできます。