スクリーンショットアプリおすすめランキングTOP10
スマホ画面の高画質録画から、簡単な編集作業まですべてお任せあれ
- 画面録画やスクショが高画質でスムーズにできるキャプチャーアプリ
- 時間無制限・ウォーターマークなし。録画中の一時停止などもOK
- 撮影したデータを使って、アプリ内で動画・写真の編集作業までできる
Webページを簡単にまるっと保存! オフラインでも確認できるアプリ
- オフライン環境でもWebサイトの閲覧ができる「画面メモ」アプリ
- アプリ内でさまざまなWebサイトを開いて、ワンタップで保存可能
- 保存したWebページはフォルダ分けして管理できる
- あくまでも保存したページのみオフラインで閲覧可能
広告ブロックに長尺スクショも 多機能ながらもスマートなブラウザ
- 広告のブロック機能に長けたブラウザ。ブロック強度はサイト別に設定可
- リーディングリスト機能で、好きなサイトをオフラインでも見られる
- ページ全体のキャプチャー機能で、長尺のスクリーンショットが撮れる
写真やスクリーンショットをつなげて、1枚の画像にできる加工アプリ
- 300枚までの写真やスクリーンショットをつなぎ合わせて1枚の画像に
- 各画像の位置調整に加え、モザイクを入れたり枠線をつけたりもできる
- Web Snapshot機能で、ウェブページ全体のスクショを簡単に取得
チケットの予約完了画面を、丸ごとスクショに収めてみませんか?
- SafariのWebページ全体をスクショ。隅々まで画像でメモしておける
- ペンで画像に書き込める。マーカーを引いたりメモしたり自由自在
- スクショをSNSでシェア可能。一緒に予約した友達などに送りやすい
何度もスクショを撮る必要なし! サイトを1枚の長い写真にして残そう
- ネットのページを1枚の縦長写真にして保存。アルバムがすっきり!
- 後で読みたい記事をスクショしておけば、オフラインで記事を読む事も
- ページのアイコンを表示してくれるから、リストから探しやすい
スクリーンショットをラクラク撮影 加工もコレに全部おまかせ
- ワンタップでスクリーンショットを撮影し、編集して保存できるアプリ
- 撮影後はモザイクの追加や、手書きでの書き込みなどの加工ができる
- 2つ以上のスクリーンショットをつなげれば、ページすべてを保存可能
- 1
- 2
スクリーンショットアプリのメリット
スクリーンショットアプリは縦長でもまとめられる
アプリにはスクロールした画像も1枚にまとめられる便利な機能があります。スマホの純正スクリーンショットでは、ブラウザを使用したときにしかフルページの撮影はできません。縦長のスクリーンショットは資料を1枚にまとめたいときや、ブログの投稿などにも役立ちます。
スクリーンショットアプリは編集機能も豊富
アプリにはペンツールのほか、モザイクやコラージュなど豊富な機能があります。注釈をつけたいときや、レイアウトを変更したいときに便利。編集機能が充実しているアプリを使えば、スクリーンショットから編集まで完結できるでしょう。作業効率を高められるのもスクリーンショットアプリの魅力です。
スクリーンショットアプリは保存形式を設定できる
編集し終わった画像はPDFやHTMLなどに変換が可能です。共有することが決まっている場合は、保存形式が豊富だと便利。特にPDFに変換できると元々画像だったものを書き換えたり、署名できたりと編集の自由度が格段にアップします。
スクリーンショットアプリの選び方
画像をつなげられるか
複数の画像をつなげて1枚にできるのがアプリ最大の魅力といっていいでしょう。画像をつなげられるとそのままの状態で保存ができます。縦長画像にも対応しているアプリを探しているなら、300枚までつなぎ合わせられる『Picsew』がおすすめ。幅の調整も可能なため、最適な画像に仕上がります。
加工機能の充実度で選ぶ
撮影した画像を編集したいなら加工機能の充実度で選びましょう。『XRecorder』は画像だけではなく画面録画にも対応しており、テキスト挿入や動画と写真の結合といった機能があります。そのほかトリミングなどの基本的な加工機能は揃っているため、活用してみてください。
無音で撮影できると便利
シャッター音が無音なら電車やバスの中でも周りの目を気にせず撮影できます。『画面メモSS』は無音でスクリーンショットを撮影でき、さらに撮影した画像はタグ付けで整理できます。スクリーンショットを頻繁に活用する人におすすめ。無制限に保存できるため、容量に悩む心配もないでしょう。
スクリーンショットアプリの使い方
ここでは『Picsew』を使ってスクリーンショットアプリの使い方について紹介していきます。