緊急地震速報アプリおすすめランキングTOP10
事前の対応が後を左右する まずはアプリから防災対策を始めよう
- 地震や津波など、災害情報をいち早くキャッチ。迅速な対応ができる
- 防災タイムラインで、住んでいる地域の想定危険度を確認
- 自宅、実家、勤め先など、最大で3ヶ所まで通知したい場所を登録可能
- 天気予報をチェックする機能がない
- 雨雲レーダーなどがなく、普段づかいできない
重要なニュースを速報でお届け 情報提供でポイ活もできる
- 重大なニュースを速報でお知らせ
- 地域の事故や事件をマップ上に表示できる
- 天気や事故情報を投稿すればポイントがもらえる
- 速報リストには緊急性の低いニュースもある
- ポイント交換のハードルがやや高い
地震、津波、噴火 あらゆる防災情報を、特務機関NERVがお知らせ
- 「エヴァンゲリオン」シリーズでお馴染み。特務機関NERVの防災アプリ
- 気象業務支援センターから受け取った、信憑性の高い情報を配信!
- 災害が起きたら通知でお知らせ。地震・津波情報を掲載
- 雨が何分頃止むかなどは教えてくれない
- 洗濯物の乾く速さなどには未対応
天気・災害情報をいち早くお届け 速報やライブ配信で防災に備えられる
- 地域の災害の注意報・警報を見られる
- 雨雲レーダーやハザードマップを見られる
- ライブカメラで各地の映像をリアルタイムに確認
- 防災以外の記事は少ない
- オフラインでは記事は読めるが、災害情報は見られない
災害に備えて用意しておきたい あなたと大事な家族を守る命綱
- 緊急災害警報と連動。災害時、居場所を自動で共有
- グループチャット搭載。一人ずつ電話よりもすばやく情報共有可能
- 災害&警報の確認もアプリで可能。近くの避難所までのルート検索も
- 防災のためのコラムなどのコンテンツはない
- グループチャットに招待するのがやや面倒
全国の地震情報をリストアップ プッシュ通知で緊急時の対策もバッチリ
- 日本全国の地震情報や速報をリスト化して知らせてくれる災害情報アプリ
- 震度をマップ上に表示。震度別に地域も一覧できるのでわかりやすい
- 地震発生時にはプッシュ通知でお知らせ。通知の有無は細かに設定できる
新潟県の公式防災アプリ 地震、土砂災害、津波……あらゆる災害の備えに
- 特に危険な地域、避難所を地図で一括確認。オフラインにも対応
- 災害情報や通信障害の情報、河川水位情報が随時更新
- 安否情報の登録と確認機能もあり。災害時にすばやく状況を伝える手段に
- 一部のコンテンツはWebサイトを流用しており、テキストが小さい
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緊急地震速報アプリを使うメリット・デメリット
緊急地震速報アプリを使うメリット
緊急地震速報アプリを持っておくと、緊急地震速報を受信しない設定になったスマホや、一部のSIMフリーのスマホでも災害をお知らせしてくれます。情報が遅れて避難行動が取れない、という事態を防いでくれるでしょう。
身の安全を守るためにも、リアルタイム通知をオンにして使うのがおすすめです。
緊急地震速報アプリを使うデメリット
緊急地震速報アプリのほとんどはインターネットに依存しています。災害時はネットがつながりにくいことも多いため、肝心なときに使えないなんて事態も。
またアプリによっては誤報があったり、デマの情報を流されたりすることもあります。混乱を招かないためにも、アプリ選びは信頼できるものを慎重に選びましょう。
緊急地震速報アプリの選び方
ここでは地震アプリの選び方を紹介しています。ランキングを見ながら、自分が欲しい機能が備わっているかチェックしてみてください。
スマホのOSが対応したアプリを選ぶ
アプリを選ぶ際は、アプリが自分のスマホのOSに対応しているかチェックしましょう。Google Play ストア、またはApp Storeからアプリの対応OSが見られます。
OSが対応していないとそもそもアプリが使えないので、間違えることは少ないはずです。
情報のスピードが速いアプリがおすすめ
なるべく情報を早くキャッチできるアプリを選ぶことで、震災が起きたときに迅速な対応ができるようになるでしょう。震源地や震度の情報のほか、津波や停電などが起きていないか、スピーディーに知らせてくれるアプリがおすすめです。
避難場所がわかるといざというときに便利
マップ上で避難場所がチェックできるアプリを持っておくと、現在地で大規模な震災が起こったときにすぐ避難できるでしょう。住んでいる地域以外に、外出・旅行先で災害に合ったときも、避難場所がすぐにわかれば安心です。
情報が正確なアプリを選ぶ
気象庁など、情報元が信頼できるアプリを選べば、デマに踊らされる心配もありません。TwitterなどのSNSは情報量が多く現場の状況をキャッチしやすいのが魅力ですが、誰でも投稿できるため信ぴょう性に欠ける部分も。
間違った情報をつかまないためにも、情報元がしっかりしたアプリを使うのがいいでしょう。