食べたものをチャットに打ち込むだけで記録できるダイエットアプリです。メニュー名、材料の列挙でも記録でき、カロリーとたんぱく質・脂質・炭水化物の内訳を表示してくれます。また運動も入力でき、消費カロリーと、その分で追加で食べられるメニュー名までわかります。
この記事では記録の手順、目標の決め方、無料の範囲を順に紹介します。
材料を並べて打つだけでカロリーを計算 チャットで続くダイエット
チャット入力で手軽 食べたものを打つと数値を表示
「カロリー計算」を開くとチャット画面が表示され、4つのアイコンから項目を選べます。フォークとナイフのアイコンが食事の記録、カメラが写真での記録、走る人が運動の記録、吹き出しがAI相談です。
食事のアイコンを選ぶと「食べたものを入力してください」と出てきます。ここに「大根とわかめの味噌汁」「たまごかけごはん」などを打ち込むと、キャラクターからカロリーと栄養の内訳が表示される仕組みです。
計算の根拠に使われているのは、文部科学省の「日本食品標準成分表(八訂)」です。運動の消費カロリーはMETsという運動強度の指標をもとに算出されています。
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材料を並べて打つだけ 味噌汁の具を書けば内訳まで表示
雑な入力でも、AIが分析してくれるのがおもしろいところ。
「パスタ」とだけ打っても受け付けてくれますし、「にんじん、たまねぎ、大根の味噌汁」と具材を並べてもOK。AIが計算し、たんぱく質、脂質、炭水化物の内訳を教えてくれます。
詳しく書くと、それだけ詳細な内訳が返ってくる仕組み。入力例として「ハンバーグ→たっぷりのデミグラスソースのハンバーグ、ご頵1人前、わかめと豆腐の味噌汁」が提示されていました。食事の詳細を開くと、麦何グラムで何kcal、ソース何グラムで何kcalという内訳まで並びます。
キッチンスケールを出して材料を量る必要がないのが魅力。外食が続いた週でも、覚えているものだけ入力しておけば記録できます。また写真での食事記録も対応しています。
消費カロリーに合わせて、食べられるものを提案
運動もチャット画面から入力できます。「スクワット20回」と送ると、消費カロリーを表示。AIから「今回の消費カロリーは、チョコ1粒くらいのイメージです」と返信が来ました。数字だけではピンとこない量を、知っているものに置き換えてくれます。
また1日の推奨摂取カロリーと、今日の摂取カロリーから計算し、「残りカロリーで食べられるもの:ロールキャベツ定食(大盛)」と提案してくれるのが特徴。今日はこの後、何を食べていいのかわかります。
目標設定はAIにおまかせ ゆったり・ふつう・きびしめから選ぶ
初期設定で、性別、身長、体重、生年月日、目標体重、達成したい日、運動習慣を入力します。
目標体重と達成日は、自分で決めずにAIに任せる選択肢もありました。その場合は「ゆったり」「ふつう」「きびしめ」の3段階から難易度を選ぶ形。
回答を終えると、1日あたりの目標カロリーと、たんぱく質・脂質・炭水化物の配分が提示されます。週あたりの減量ペースも添えられていて、どのくらいの速さで減量が進むのかが数字で分かりました。
自分で無理な目標を立てて挫折……といったことも防げるでしょう。
無料で使えるのは体重管理と、チャット機能のお試し3回 続けるなら料金の確認を
無料のままでは、このアプリの最大の特徴であるチャット機能を使い続けられません。
チャットでの食事記録、写真記録、記録の修正、消費カロリーの計算、食事のレコメンド、応援メッセージはすべてプレミアム機能に入っています。
無料で続けられるのは体重の管理だけで、その他の機能は合計3回までのお試しになります。体重をグラフに残していく使い方だけなら、登録なしでも困りません。
チャット記録を毎日使うつもりなら、料金は次のとおりです。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 月額プラン | 800円/月 |
| 半年プラン | 3,000円/6ヶ月 |
| 1年プラン | 4,800円/年 |
どのプランにも3日間の無料トライアルが付いています。無料期間が終わる24時間前までに解約しないと自動で課金されるので注意。月額プランの場合は7日前までとなっていて、期限が異なります。試すだけのつもりが支払いが発生してしまった、という事態にならないよう事前にチェックしましょう。
こんな人におすすめ
たぶん続けられる人
- レコーディングダイエットに失敗したことがある人
- 外食が多い人
- 食べ物の計算のが面倒な人
- 運動した分は食べたい人
メニュー名を打つだけで数値がわかるので、外食の多い週でも記録を続けやすいです。また運動を記録するとその分食べられる量がわかります。無理な我慢をしたくない人にも向いているでしょう。
たぶん合わない人
- 無料で使い続けたい人
- 自分で目標を細かく組みたい人
記録の中心にある機能を使うには課金が必要なため、無料で使い続けたい人には向きません。目標カロリーもAIが組むので、PFCを自分で設計したい人には物足りないでしょう。
まずは使い心地を試して、自分に合いそうなら1ヶ月だけ課金して吟味。続けられそうならそのまま解約せず自動更新という使い方がいいでしょう。
| 食事管理 | |
|---|---|
| 運動ログの計測データ | 回数、消費カロリー |
| 食事の記録方法 | 手入力、写真解析 |
| PFCバランス | |
| 食品成分分析 | |
| 体重・体脂肪の記録 | |
| 献立提案・アドバイス | |
| ダイエット | |
| 身体測定 |
執筆:アプリブ編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります