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野菜をとろう
販売元:カゴメ
最終アップデート日:2025年11月10日
- iPhone
- 価格：無料
- Android
- 価格：無料
食べた野菜の量が見える！ 忙しくてもヘルシーを続けられる記録アプリ
食事や運動、体調などを手軽に記録して、野菜中心の生活を習慣にできるアプリです。毎日の写真で野菜摂取量を見える化でき、歩数や体重の管理もまとめて可能。
ミッションをクリアするとポイントも貯まり、楽しみながら健康管理を続けられますよ。
| レシピ投稿機能 | － |
|---|---|
| レシピ管理機能 | － |
| 1週間の献立作成 | ○ |
| 下処理や保存方法の解説 | － |
| 食材検索 | － |
| 課金でできること | － |
| 無料トライアル | － |
| 無料プラン | ○ |
| 有料プラン | － |
監修者
- 食事の写真から野菜の摂取量を推定してくれるから、記録がかんたん
- 健康記録をまとめて一括管理。歩数も自動で読み取ってくれる
- 毎日がんばるほど「ベジポイント」が貯まり、商品交換の楽しみもある
- 写真からの推定にはベジチェック®機器の利用が必要
- ポイント交換には応募や利用条件がある
健康習慣をアプリでまとめて管理
食事内容、運動、体重、お肌、腸活、歩数などをアプリ内でまとめて記録できます。
運動や体重は手動入力ですが、歩数はヘルスケアアプリと連携させると毎日の数値を自動で取り込んでくれます。
毎日の活動がたまっていくと、健康状態が少しずつ見える形になるので、ヘルスケアとしての気づきも得られますよ。
野菜たっぷり献立のヒントも見つかる
食事を記録していくと野菜相当量やカロリー摂取量が表示され、足りないときの気づきに繋がります。
献立機能では、野菜をしっかりとれるレシピが提案されるので、今日何を作ろうか迷ったときにも便利。
料理に慣れていない人でも、レシピを見ながら手軽に野菜メニューに挑戦できます。
食べすぎや野菜不足を自然にチェック
毎日の食事を写真や文字で記録できるため、基本の三食だけでなく間食まで管理しやすくなっています。
食事の記録からは野菜の摂取量が推定され、棒グラフで日ごとの変化が表示されるため、意識せず続けていても野菜不足の日がわかります。
見える化されたデータで、自然とバランスのよい食生活に近づけます。
執筆：アプリブ編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
アプリブユーザーレビュー
野菜をとろう
販売元:カゴメ
最終アップデート日:2025年11月10日
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野菜をとろう
販売元:カゴメ
最終アップデート日:2025年11月10日
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