登山アプリおすすめTOP4を徹底比較! 天気・GPSなど便利アプリも

【2022年】登山アプリおすすめTOP4を徹底比較! 天気・GPSなど便利アプリも

更新日:2022年11月16日9:47

電波がない山では「登山アプリ」があると便利です。無料でも地形図を見たりGPSで現在地を確認したり、登山を安全にサポートしてくれる機能が充実しています。コースの充実度・サポート機能の豊富さ・コスパの観点から、目的に合わせたおすすめのアプリをランキング形式でご紹介。

※ランキングは、人気、おすすめ度、レビュー、評価点などを独自に集計し決定しています。

登山アプリおすすめランキングTOP4

1

ヤマレコ

総合評価
4.41
iOS無料
Android無料
注目ポイント

SNS機能付きで手軽に交流もできる登山アプリ

4.40
コースの充実度

50万件以上の登山記録を収録。情報の更新頻度も高め

4.50
サポート機能の豊富さ

登山届提出など事前準備のサポートが特に充実

4.20
有料機能の充実度

登山届提出と地図DL、登山計画書の作成が無制限にできる

機能

参照している地図 国土地理院、Open TopoMap
オフライン用の地図保存方法 地図を開けば自動でキャッシュに保存される
コースタイム表示
GPSの軌跡表示
登山計画作成
コミュニティ機能
PC連携
Check!

こんな人におすすめ

登山届提出など充実した機能が魅力。手軽に登山を楽しみたい人におすすめ

2

YAMAP

総合評価
4.13
iOS無料
Android無料
注目ポイント

どんな山もコースタイム付きでバッチリ案内してくれる

4.10
コースの充実度

コースマップだけでなく、近隣施設の情報も充実

4.20
サポート機能の豊富さ

指定したLINE宛に現在地を通知できるため家族も安心

4.10
有料機能の充実度

地図のDL制限を撤廃。山限定の天気予報も確認可能に

機能

参照している地図 国土地理院
オフライン用の地図保存方法 地図データを手動でDLする必要がある
コースタイム表示
GPSの軌跡表示
登山計画作成
コミュニティ機能
PC連携
Check!

こんな人におすすめ

マイナーな山にも対応。大小さまざまな山に登りたい方向け

3

ジオグラフィカ

総合評価
3.67
iOS無料
Android無料
注目ポイント

独自ルート設定で新たな道を開拓する楽しみが味わえる

3.99
コースの充実度

コース情報は外部から取り込むか、各自で入力が必要

3.00
サポート機能の豊富さ

グループで登山データの共有ができるものの、機能は少なめ

4.10
有料機能の充実度

トラックへの記録が無制限になり、キャッシュ容量も増加

機能

参照している地図 国土地理院、Open Street Map
オフライン用の地図保存方法 地図を開けば自動でキャッシュに保存される
コースタイム表示
GPSの軌跡表示
登山計画作成 ×
コミュニティ機能 ×
PC連携
Check!

こんな人におすすめ

どんな場所でもルートに設定できるため、登山上級者におすすめ

どのアプリにするか迷ったらこちら

4

山と高原地図ホーダイ

総合評価
3.56
iOS無料
Android無料
注目ポイント

水場や見どころなど登山道の詳細な情報が満載

4.00
コースの充実度

蓄積されたデ1,500以上のデータを掲載。有名な山には対応しているータをもとに初心者でも安全に歩ける道を提案

3.00
サポート機能の豊富さ

蓄積されたデータをもとに初心者でも安全に歩ける道を提案

4.00
有料機能の充実度

ルートを自動で決定、地図DLと登山計画書を無制限に作成

機能

参照している地図 山と高原地図
オフライン用の地図保存方法 地図データを手動でDLする必要がある
コースタイム表示
GPSの軌跡表示
登山計画作成
コミュニティ機能 ×
PC連携 ×
Check!

こんな人におすすめ

登りやすいルートを提案してくれるため、登山初心者におすすめ

人気登山アプリ比較一覧表

順位 アプリ 総合評価 こんな人におすすめ 参照している地図 オフライン用の地図保存方法 コースタイム表示 GPSの軌跡表示 登山計画作成 コミュニティ機能 PC連携
1
ヤマレコ

4.41

登山届提出など充実した機能が魅力。手軽に登山を楽しみたい人におすすめ 国土地理院、Open TopoMap 地図を開けば自動でキャッシュに保存される
2
YAMAP

4.13

マイナーな山にも対応。大小さまざまな山に登りたい方向け 国土地理院 地図データを手動でDLする必要がある
3
ジオグラフィカ

3.67

どんな場所でもルートに設定できるため、登山上級者におすすめ 国土地理院、Open Street Map 地図を開けば自動でキャッシュに保存される × ×
4
山と高原地図ホーダイ

3.56

登りやすいルートを提案してくれるため、登山初心者におすすめ 山と高原地図 地図データを手動でDLする必要がある × ×

登山に役立つ便利アプリ6選

tenki.jp 登山天気

麓から山頂まで標高別に山の天気を表示。服装の目安も分かるため、登山前の準備にも役立つアプリです。

家庭医学館Lite 応急手当編

登山中にありがちな植物かぶれや虫刺れ、蛇に噛まれたときの対処法まで、いろんな応急処置方法を学べます。

救命・応急手当の基礎知識

熱中症・捻挫など具体的な症状から処置方法を検索。応急処置方法がイラストで分かります。

サン·サーベイヤー

数か月先の日の出日の入り時間まで調べられるため、日の出を見るための登山計画も立てやすくなります。

PlantSnap Pro: Identify Plants

気になる植物をカメラで撮影するだけで、植物の名前から特徴までいろんなことが分かる、カメラ機能付き植物辞典です。

AR 山 1000

目の前に広がる山をARカメラで覗き込めば、すぐに山の名称や標高が分かります。

登山アプリでできること

登山に必須なアイテムがスマホひとつに

これまでの登山では進行方向確認のため紙の地図やコンパス、登山記録用に筆記用具など細々としたアイテムを持ち運ぶ必要がありました。しかしアプリを利用することでこれまでより少ない荷物で登山に望めます

充電切れや道中でスマホが壊れてしまう可能性を考慮して、紙の地図とコンパスは持参しておくといいかもしれません。

登山ルートの記録がお手軽に

歩いてきたルートはGPSの軌跡表示機能によって、アプリ内の地図へ自動的に記録。これまでのように手書きで記録する必要がなくなるため、山を登ることに集中できます。収集したデータは次回以降、登山計画を練る参考資料としても活用できます。

GoogleマップやiPhoneマップとの違い

GoogleマップやiPhoneに標準搭載されているマップは、車が通れる山道なら案内をしてくれる場合もありますが、基本的に登山での利用を想定していません。そのため等高線の表示が大雑把で山の傾斜が把握しにくいだけでなく、山の中に詳細なルートを描けません。

それに比べて登山アプリなら等高線がしっかり表示されているので、緩やかで歩きやすそうな場所の把握がしやすく、そういった場所を選んで独自の登山ルートを設定できます。

誰でも簡単に使える

登山アプリは使いこなすのが難しそう……と思う方も多いかもしれません。しかしアプリ内や対応するサイト上に取扱説明書が用意されているものがほとんどで、それを見ながら操作していけば誰でも簡単に使えます。

紙の地図とコンパスを利用した地図読みでは、等高線と周囲の地形を照らし合わせて現在地を特定する必要があります。慣れればかなり早く地図読みができるようになりますが、その域に達するためにはある程度の訓練が必要です。

しかし登山アプリならGPSで正確な位置情報を表示してくれるので、現在地を把握して地図読みをする手間が大幅に省けます

登山アプリの選び方

オフライン地図・GPSで現在地を確認できるか

電波が届きにくい山の中で利用するため、オフライン利用の有無・GPS精度は重要なポイント。今回紹介している登山アプリはGPS精度も良く、オフライン利用も問題なく行えるものばかりです。

ここで紹介していないアプリを利用される場合は、特にGPS精度・オフライン利用の有無に注目して選ぶことをおすすめします。

GPSの精度はアプリごとに若干異なるだけでなく、測位する場所や計測時間よっても大きな差が出てきます。複数のアプリでGPS精度を測る場合は、まずスマホを機内モードに変更。できる限り空が見渡せる開けた場所でアプリを起動して、3分ほどその場で待ちましょう。そうすることでより正確なGPS精度を測定できます。

登山ルートを事前に登録できるか

登山中はケガや遭難の危険を減らすためにも、事前に安全なルートを決めておくことが大切です。登山アプリの中には自分で通過地点を設定してルートを設定できるものや、他人が過去に歩いた記録を参照できるものがあります。

ルート作成に自信がない方は、記録を参照してルートを登録すると、簡単に安全な道を選択しやすくなります。

音声ナビ機能はあるか

音声ナビがあれば、地図をいつでも確認できるようにスマホを手に持つ必要がなくなります。それにより両手をフリーにして安全に歩けるため、足場が不安定な山道でもバランスをとって歩きやすくなるメリットがあります。

また決まったルートから外れてしまっても、音声ですぐに知らせてくれるため、いつの間にか道に迷い遭難してしまう危険も回避できます

天気はチェックできるか

山の天気は特に変動しやすいので、天気のチェックは快適な登山を行う上でも重要です。天気予報アプリの中には『tenki.jp 登山天気』のように、山の天気だけをピンポイントで詳細に把握できるものがあります。

登山で利用するのであればYahoo!天気やウェザーニュースのような一般的な天気予報アプリではなく、山の天気に特化したアプリをひとつは用意しておくと安心です。

行く地域が対応しているかどうか

登山アプリは山の中を正確に案内できるように作られており、基本的にどのアプリでも山岳地帯のデータはダウンロードできます。

重要なのは対応する山が日本百名山など標高も高く有名な山だけなのか、低くてマイナーな山にも対応しているのかという点。またダウンロード範囲が山岳地帯限定なのか、日本全国なのかによっても普段使いできるかどうかが変わってきます。有名な山もマイナーな山も登りたい方は対応地域に気を付けて下さい。

課金すると何ができるのか

無料でも現在地の把握・目的地までの案内はできます。課金をすることにより地図のダウンロード枚数やキャッシュ容量が増える、または登山届提出やみまもり機能などアプリ独自の機能が開放されるものが多いです。

アプリごとに課金で得られる恩恵が異なるので、自分が利用したい機能を明確にして課金することをおすすめします。

パソコンと連携できるかどうか

スマホとパソコンを連動させることでスマホで撮った写真をパソコンの画面で見る、パソコンで作った登山ルートをスマホに移すなど便利な使い方ができるようになります。

何より大切なデータをPCにバックアップできるため安心感があります。

人気の4大登山アプリを比較! 特徴から自分に合うものを選ぼう

登山アプリの中でも特に有名な、YAMAP・ヤマレコ・山と高原地図ホーダイ・ジオグラフィカの4アプリについて特徴をまとめました。アプリ選びに迷っている方は是非参考にしてみて下さい。

YAMAP

日本の山をほぼすべて網羅。コースタイムや水場の情報入り地図を1ヶ月に2枚まで無料でダウンロード可能
・日本アルプスなど有名な山からマイナーな低山まで幅広く対応
・危険な場所やおすすめスポットを地図から確認可能
・YAMAPコミュニティを活用して、情報共有や登山仲間を増やせる

ヤマレコ

登山ルートは十人十色。「みんなの足跡」で新たなルートも見つけられる
・大多数が歩く定番の安全なルートから、マニアックな険しいルートまで表示
・提出が面倒な登山届をオンラインで提出できる
・ヤマレココミュニティでを活用して、情報共有や登山仲間を増やせる

山と高原地図ホーダイ

危険個所・おすすめスポットなどの情報量NO.1。綿密な登山計画が立てやすい。
・日本百名山など有名な山に対応
・コースタイムやスポット情報の確認がしやすい
・月額課金ではなく、地図ごとに買い切りで使える山と高原地図バージョンも

ジオグラフィカ

音声案内をしてくれる唯一のアプリ。地図の事前ダウンロードも不要。
・音声ナビがあるから、スマホ画面を注視することなく景色を眺めながら登山できる
・登山したい山を検索するだけでオフライン利用が可能に
・経由地点を自由に設定できるから、オリジナルルートを作成しやすい

現在地と照らし合わせて"地図読み"を

地図を見て地形の勾配がある程度分かれば、無理なく登っていけるルートも見えてきて、登山計画が立てやすくなります

現在地から見える山の景色が、等高線の数や形状によって地図上でどのように表示されているのか、登山前に一度確認してみると良いですよ。

モバイルバッテリーも用意しておこう

山の中では寒くなることが多く、いつもよりスマホの充電の減りが早くなると言われています。モバイルバッテリーを複数準備しておくことで、スマホの電池切れを防ぎ、下山するまで安心して地図を確認できます。

持ち運びやすさやバッテリー容量などが分かりやすいモバイルバッテリーランキングもあるので合わせて確認してみて下さい。

登山アプリはオフライン利用ができます。登山中はバッテリーの消耗を最小限に抑えるため機内モードでの利用を推奨。また登山前にはスマホの充電をMAXにしておくことも忘れずに。

よくある質問

無料で使える?

オンラインから登山届提出など、アプリ独自の機能を利用したい方は課金をする必要がありますが、GPSログやナビ機能については無料で利用できます

圏外だと使えない?

GPSは電波の有無に関わらず現在地を表示してくれます。さらに登山用の地図アプリでは、事前に地図をDLすることでオフラインでも地図を表示、圏外でも問題なく利用できる仕組みになっています

GPSの精度は不十分では?

建物内や頭上を覆いかぶさるような木々が生い茂っている場所では、電波が届きにくくなるため若干精度が落ちてしまいますが(2~20m程の誤差)、それでも登山する上では充分正確な位置情報を知る事ができます

電池の消耗は大丈夫?

機内モードを利用すれば、おおよそ20時間前後は地図アプリを稼働できます。日帰り登山の場合は充分に余裕がありますが、念のためモバイルバッテリーは準備しましょう。

カテゴリで絞り込む

googletag.cmd.push(function () { googletag.display('div-gpt-ad-1539156433442-0'); });
googletag.cmd.push(function () { googletag.display('div-gpt-ad-1539156561798-0'); });