【2024年】ポイントカードを管理するアプリおすすめランキングTOP10

更新日:2024年5月9日13:30

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ポイントカード管理アプリを活用すれば、複数店舗のポイントサービスをひとつにまとめられます。アプリを使って一括管理しておくことで、買い物のたびにポイントカードを探す手間を省けるでしょう。

本記事では、ポイントカードを管理するアプリおすすめランキングTOP10を紹介します。目的に応じた選び方やカードの連携方法も参考にしてみてください。

ポイントカード管理アプリおすすめランキングTOP10

25件中/1~10位をおすすめ順で表示
注目ポイント

今より楽天ポイントが貯まる 普段の買い物でどんどん貯まる、使える

良い点
  • 使い方がとても簡単。バーコードを店員さんへ提示するだけ
  • コンビニやカフェなど普段の買い物で、楽天ポイントが貯まる
  • すでに楽天IDを持っていれば、新たに会員登録する必要なし
注目ポイント

欲しい本、どこの本屋にあるの!? 足を運ばずに書店ごとの在庫をサーチ

良い点
  • 「丸善」「ジュンク堂」「文教堂」大手書店の在庫を検索できるアプリ
  • リスト機能で本の管理が簡単に。本の所有状況がひと目でわかる
  • 提携書店での買い物やチェックインで、お得なポイントが貯まる
注目ポイント

栄養ドリンク、洗剤、保湿液……便利な商品、ツルハでお得にお買い物!

良い点
  • スマホにポイントカードを登録できる、ツルハドラッグ公式アプリ
  • クーポンやキャンペーンの情報も続々お届け。買い物をよりお得に
  • 買い物の時以外でも「トピックス」でお役立ち情報をチェック
注目ポイント

こだわりの道具、お得なクーポン 釣りの役立ち情報をこのアプリで発見

良い点
  • 道具探しに便利。大型釣具店「フィッシング遊」の公式アプリ
  • ほかの人の釣果情報をチェック可能。釣りの計画を立てるのに役立つ
  • 全体クーポンと店舗限定クーポンの2種類を配信
気になる点
  • 釣果情報の投稿には、コメントやいいね!機能は備わっていない
  • クーポンには有効期限がある
注目ポイント

dポイントが貯まるサービスがたくさん いろんなお店で使えるクーポンも

良い点
  • クジや動画視聴など、多彩な手段でdポイントが貯められるアプリ
  • お店でのお買い物でもポイントが貯まる。対応店舗を検索も可能
  • クーポンを使えば、コンビニや飲食店でのお買い物がお得に
注目ポイント

余っているポイントを使って株取引を体験 本物の株と交換のチャンスも

良い点
  • 選んだ銘柄に連動しポイントが増減。株取引を体験できるポイントアプリ
  • 個人情報や口座情報などの入力の手間なく、手軽に始められる
  • 銘柄に投資したポイントが一定に達すると、実際の株と交換できる
気になる点
  • 会員登録をしないとアプリを開けない
  • ポイントチャージは公式ページへ移動する仕様
注目ポイント

楽天ポイントが貯まる、使える キャンペーン応募で効率アップ

良い点
  • ポイントカードの提示から楽天ポイントの管理まで本アプリひとつで可能
  • ラッキーくじやキャンペーンなど商品購入以外でもポイントが貯まる
  • プッシュ通知によりアプリを開かずにお得な情報を取得できる
注目ポイント

新商品の情報や楽しくポイントを貯められる、Beansルーレットも

良い点
  • カードを登録。ポイントも貯められるタリーズコーヒーの公式アプリ
  • 好きなドリンク4杯まで50%オフなど、貯まったポイントで特典と交換
  • お店で使える便利なギフト。おかわりできるワンモアコーヒーなどもアリ
注目ポイント

コインパーキングの精算も、スマホでピッとするだけでOKです

良い点
  • コインパーキングなどでポイントが貯まるタイムズクラブカードのアプリ
  • 意外と手間だった駐車場の精算が、QRコードをかざすだけで完了する
  • 飲食店などでも支払いに使える。ポイントも貯まってさらにお得
注目ポイント

お買い物でポイントを貯めるだけ 誰でも気軽に投資をスタート!

良い点
  • ポイントが株価と連動! 持っているだけで増える可能性もある
  • 株式口座開設や審査の必要がないので、ハードルが低い
  • ポイントが一定数貯まったら、実際の株式と交換可能

ポイントカード管理アプリのメリット

財布の中身やスマホ画面を整理できる

ポイントカードをアプリで管理するメリットは、財布の中身やスマホ画面がすっきりすることです。普段利用するスーパーやドラッグストアなどでポイントカードを作ると、いつの間にか財布がかさばってしまうことも。

ポイントカード管理アプリを活用すれば、スマホ1台で簡単にポイントを貯められます。また複数店舗のポイントサービスを一括管理できるアプリであれば、スマホ画面が整理されて見やすくなるでしょう。

ポイントの獲得から決済までがスムーズ

ポイントカードをアプリで管理すれば、財布からカードを探す手間を省けます。アプリで管理しているカードのバーコードを読み取ってもらうことで、ポイントが付与される仕組みです。

キャッシュレス決済を使う人であれば、そのまま支払いができるのもメリット。朝の忙しい時間帯において、スムーズに買い物したい人におすすめです。

アプリ限定のクーポンを使える

ポイントカード管理アプリを使うことで、限定のクーポンが手に入ることがあります。お気に入り店舗のカードをアプリで管理すれば、そのような有益な情報を入手可能です。

たとえば『楽天ポイントカード』は、飲食店やドラッグストアで使えるクーポンが豊富なアプリ。クーポン画面を提示するだけで、気になる商品やメニューをお得に楽しめます。

ポイントカード管理アプリのデメリット

対応店舗が限られる場合もあり

店舗によっては、ポイントカード管理アプリに対応していないことがあります。特に地域密着型の店舗などでは、お店側からバーコードの読み取りを断られてしまうケースがあるでしょう。

また非公式アプリの場合は、提携サービスが変わることも考えられます。そのようなときに備えて店舗公式アプリをダウンロードしておくか、公式のポイントカードを家で保管しておくのがおすすめです。

スマホの電波や充電状況に左右される

スマホの不具合によって、アプリで管理しているポイントカードが表示されないケースがあります。たとえばモバイルデータ通信に異常が生じている場合など、電波状況が悪いとバーコードを表示するまでに時間がかかることも。

またスマホの充電が切れてしまい、使えなくなるといった状況が考えられるでしょう。

ポイントカード管理アプリの選び方

連携可能なポイントカードの種類で選ぶ

ポイントカード管理アプリを選ぶときは、自分が使いたいサービスが連携可能かを調べておきましょう。日常での使いやすさを重視するなら、登録できるポイントカードの種類が豊富なアプリが便利です。

Stocard』は100以上のポイントサービスに対応しているアプリ。セブン-イレブンで使えるnanaco(ナナコ)に加え、雑貨店や家電量販店のポイントサービスとも連携可能です。

ポイントカードの連携方法をチェック

ポイントカードを一括管理するアプリには、アプリ連携タイプとバーコード登録タイプがあります。

アプリ連携タイプの特徴は、複数店舗の公式アプリをひとつのアプリで管理できることです。例えば『LINE』が提供している「LINEマイカード」を使えば、お店のポイントカードや会員証をひとつにまとめられます。

一方で『Stocard』のようなバーコード登録タイプは、スマホカメラでポイントカードのバーコードを撮影する仕組みです。公式アプリのないポイントカードでもバーコードを読み取って登録できます。

外部サイトのポイントを一括管理できるアプリも便利

外部サイトで貯めたポイントを一括管理できるサービスがあります。管理するポイントが増えるほどに管理が複雑になり、とりあえず貯めているけど使っていないといったケースもあるでしょう。

ドットマネー』は、提携サイトで貯めたポイントをまとめて交換できるアプリです。まとめたポイントは銀行振込に加え、QRコード決済サービスへのチャージや、各種ギフト券と交換できます。

ポイントカード管理アプリの連携方法

ここでは、複数のポイントサービスをまとめられる『Stocard』の連携方法を紹介します。バーコード登録タイプのアプリであれば、大体同じ手順で連携できるので参考にしてみてください。

アプリを開いて「+」のアイコンをタップします。一覧に表示されるカードの中から登録したいカードを選択してください。

カードを選択するとバーコード読み取り画面が表示されるので、枠に収まるようにスキャンすればOKです。うまくスキャンできない場合は、お客様番号を手動で入力することで、カードを登録できます。

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