※コンテンツの一部にアフィリエイト広告が含まれています
SMS(ショートメッセージ)アプリおすすめTOP5 無料送信も!

【2024年】SMS(ショートメッセージ)アプリおすすめランキングTOP9 無料送受信も対応

更新日:2024年1月22日

アドレスを知らなくても、電話番号があればメッセージを送受信できるSMS(ショートメッセージサービス)アプリ。短いメッセージの送信に加え、画像の送受信や既読機能といった便利機能も利用できます。

本記事では連絡のしやすさ、多機能さ、おしゃれさでおすすめのSMSアプリをランキング。よりお手軽なコミュニケーションに役立つアプリがそろっています。

SMSアプリおすすめランキングTOP5

全9件
総合評価
4.17
iPhone無料
Android無料

無料で送受信OK! 好きなだけメッセージが送れる

アプリ評価

連絡のしやすさ
評価aa
4.50
グループメッセージで複数に連絡やファイル送信が可能
機能の豊富さ
評価a
4.00
通信量の節約設定や、キャリアのお知らせ受信が可能
おしゃれさ
評価b
3.00
かわいいスタンプが多数。キャラクターものは少ない

こんな人におすすめ

プリインストールされた端末が多く無料で送受信しやすい。料金を抑えたい人に

機能・仕様

メッセージの通信料 同アプリ間のみ無料
画像・動画送信
既読機能
迷惑メッセージ対策 ブロック・通報
その他便利機能 企業アカウントのフォロー
総合評価
3.83
iPhone-
Android無料

ボイスも送れて汎用性バッチリ 迷わず使えるスタンダード

アプリ評価

連絡のしやすさ
評価aa
4.30
画像や動画だけでなく、連絡先やボイスも送信できる
機能の豊富さ
評価b
3.00
検索機能に優れる。連絡に関わらない機能には乏しい
おしゃれさ
評価a
4.00
豊富なGIFやスタンプでやり取りがにぎやかに

こんな人におすすめ

送信できるファイルが幅広いため、ビジネスなどにも利用する人向け

機能・仕様

メッセージの通信料 同アプリ間のみ無料
画像・動画送信
既読機能
迷惑メッセージ対策 ×
その他便利機能 音声メッセージ、デバイスのペア設定

ピックアップレビュー

総合評価
3.67
iPhone-
Android無料

背景も枠も、デザインを自分好みにカスタマイズ

アプリ評価

連絡のしやすさ
評価a
4.00
各種ファイルはもちろん、メッセージの定型文も送れる
機能の豊富さ
評価b
3.00
機能は少ないが、特定の連絡を他人から隠せる
おしゃれさ
評価a
4.00
スキンをカスタムでき、好みの見た目で使える

こんな人におすすめ

デザインを多彩にカスタム。オシャレさにこだわる人におすすめ

機能・仕様

メッセージの通信料 有料
画像・動画送信
既読機能 ×
迷惑メッセージ対策 ブロック
その他便利機能 音声メッセージ、テーマの変更、パスコードロック
総合評価
3.44
iPhone無料
Android無料

メールもSMSも、ここからまとめて確認

アプリ評価

連絡のしやすさ
評価a
4.00
メッセージの定型文を登録でき、入力の手間を省ける
機能の豊富さ
評価b
3.00
メールアカウントを一括管理。ほかに特別な機能は少ない
おしゃれさ
評価c
2.00
スタンプはなく、デザインもほぼ変わらない

こんな人におすすめ

各アドレスも登録可能なので、メールと一緒にSMSを管理したい人に

機能・仕様

メッセージの通信料 有料
画像・動画送信 ×
既読機能 ×
迷惑メッセージ対策 ×
その他便利機能 メールアカウントの登録
総合評価
3.22
iPhone無料
Android無料

楽天モバイル同士なら無料でコミュニケーション

アプリ評価

連絡のしやすさ
評価b
3.00
楽天モバイル契約者専用だが、SMSに加えビデオ通話も可能
機能の豊富さ
評価a
4.00
ニュースのほか、楽天ポイントが貯まるキャンペーンも
おしゃれさ
評価c
2.00
スタンプや装飾系の機能には欠けるので、やや物寂しい

こんな人におすすめ

ポイントやニュースなど多機能。楽天限定なので楽天モバイルユーザー向け

機能・仕様

メッセージの通信料 同アプリ間のみ無料
画像・動画送信 ○(グループチャットのみ)
既読機能
迷惑メッセージ対策 ×
その他便利機能 通話・ビデオ通話・ニュース・楽天ポイントなど
iPhone無料
Android無料

プライバシー重視の無料通話アプリで、安心コミュニケーション

良い点
  • スマホから楽しく安全に、メッセージと通話を行えるアプリ
  • アプリのユーザー同士なら通話が無料で行える
  • メッセージにタイマーを設定し、履歴に残らないようにできる
気になる点
  • 携帯電話や固定電話にかける場合は課金が必要
  • ステッカーは、ダウンロードする手間がかかる
iPhone無料
Android無料

独自の電話番号を取得可能 無料で米国・カナダへSMSを送信できる

良い点
  • アメリカ・カナダへの無料メール・SMSが楽しめる
  • 同じアプリ利用者同士なら無料通話もできる
  • 格安で国際通話が可能。プリペイド形式で通話料金を支払える
iPhone無料
Android無料

無料でアメリカの電話番号手に入れられる プライベートな通話アプリ

良い点
  • 契約や支払いなど一切なく、アメリカの電話番号を取得
  • SMS認証にも対応した便利な機能が魅力
iPhone無料
Android無料

通話・チャット機能を搭載したお得なショップ情報を受け取れるアプリ

良い点
  • 無料でメッセージ送信や通話、グループチャットができるSNSアプリ
  • ショッピングサイト「Qoo10」で使えるお得なクーポンをGETできる

SMS・MMS・iMessageの各特徴

スマホでメッセージを送る手段は、ウェブメールやチャットアプリだけではありません。

SMSやMMS、iMessageなどを使えば、手軽にメッセージをやり取りできます。またSMSを利用できるメッセージアプリなら、さらに便利なコミュニケーションができるでしょう。

SMSは電話番号宛に短い文章を送れる

SMS(ショートメッセージサービス)は相手の電話番号宛に、チャット形式で短いメッセージを送れるサービスです。電話番号だけ知っている相手とやり取りできるほか、ウェブサービスの個人認証にも使われます。

SMSを利用する上での注意点

SMSでは1回に送信できる文字数に制限があり、送信の際に料金が発生します。70文字までは3円、以後文字数に応じて料金も上がり、最大で670文字30円に。

またやり取りできるのは原則として文字だけ。画像の送受信は別方式のMMSに切り替わったり、お互いに同じアプリをインストールする必要があったりします。

なお通信会社独自のサービスのため、MVNO(いわゆる格安SIM)での利用はできません。

MMSはメールアドレスを利用して幅広いファイルを送れる

MMSはauやソフトバンクといった通信会社が発行したアドレス(@ezweb.ne.jpなど)宛にメッセージを送信するサービス。キャリアメールとよく似ていますが、こちらはメッセージアプリからも開けるのが特徴です。

SMSとは異なり、画像や音声などの幅広いファイルを送信できます。また料金はパケット通信料に含まれているため、追加で通信料が発生することはありません。

なおキャリアの中でも、ドコモだけはMMSに対応していません。ドコモユーザーはメールアプリか、後述のiMessageを使いましょう。

iMessageはApple製デバイス間でメッセージを送れる

iMessageはiPhoneでのみ使えるメッセージサービス。機能はMMSと似ており、画像や長文を送信できます。iPhoneに限らず、iOSを搭載したデバイスなら同じアカウントを共有して使えるのが特徴です。

こちらも通信料はパケット通信料に合算できるので、実質無料で利用できます。またスタンプが充実しており、よりチャットに近い手軽な使用感です。

iMessageは宛先によってSMSやMMSに切り替わる

iMessageはiPhoneをはじめiOSを搭載したデバイス同士でしか利用できません。Androidなどの端末とやり取りする場合は、自動的にSMSやMMSに切り替わる仕組みになっています。

切り替わる先は宛先によって変わり、メールアドレス宛ならMMS、電話番号宛ならSMSとなります。なお電話番号宛であっても、画像などを送信する場合にはMMSに切り替わります。

SMSアプリのメリット

SMSアプリでは電話帳から相手を選び、電話番号宛にSMSを送信できます

さらに同じアプリ同士なら長文も送れるほか、画像や動画を送信可能。通信料はパケットに含まれるため、料金もかからなくなります。なお違うアプリに送信する場合は、通常どおり料金が発生するので要注意です。

加えてグループチャットやスタンプなど、アプリによって独特な機能も備えています。ビジネスから日常のやり取りまで、幅広く活躍してくれるでしょう。

メッセージチャット系のアプリとの違いは?

LINE』などのチャット系のアプリは通信回線を利用するため、基本的に送受信の際に料金が発生しません。また電話番号を知らなくてもやり取りできる手軽さもメリットです。

逆に相手も同じアプリをインストールしていないとやり取りできないので、場合によっては新たにダウンロードする手間がかかることも。

その点メッセージアプリは電話番号さえわかればメッセージ送信が可能です。

SMSアプリの選び方

無料で利用できるアプリを選ぶ

SMSを利用する場合、送信のたびに料金が発生します。しかし多くの場合、同じアプリ宛であればパケット料金で送信可能。通信料をパケット定額プランに含められるので、同アプリ間なら実質無料です

+メッセージ』は多くのAndroid端末にプリインストールされているので、通信料のために相手に同じアプリをダウンロードしてもらう手間も減ります。

またメッセージアプリのスタンプやテーマはほとんどが有料ですが、中には無料で使えるものも。無料で選べる幅が広ければ、それだけ気軽にメッセージを楽しめるでしょう。

画像や動画を送信できるアプリを選ぶ

文字だけではうまく説明できなかったり、メッセージが殺風景になってしまったりすることも。そんなときに便利なのが、画像や動画の送受信。

ほとんどの場合同じアプリ宛ならスムーズに画像や動画を送れるほか、中には音声メッセージやPDF、連絡先を送信できるアプリもあります。また『+メッセージ』では地図情報も送れるので、目的地の共有などに便利です。

メッセージの既読機能がついたアプリを選ぶ

大事なメッセージを送ったときには、相手が読んだかどうかの確認が特に重要。『メッセージ』のように既読機能があれば、相手がメッセージを見たことを知らせてくれます

相手の対応を待ってもどかしい思いをせずに済むほか、相手に連絡した証拠にもなりますから、あるに越したことはないでしょう。

ブロック機能などの迷惑メッセージ対策で選ぶ

わずか11桁の数字という電話番号は、どうしてもメールアドレスに比べてセキュリティ的に脆弱。悪徳業者から詐欺まがいのメッセージが届いてしまうこともあります。

そこで『メッセージ』など、ユーザーをブロックする機能があるアプリを選べば、迷惑なユーザーからのメッセージを非表示にできます。

加えて『+メッセージ』では、ブロックだけでなく通報も可能。より根本的な対処ができるでしょう。

便利な機能がそろっているアプリを選ぶ

機能のシンプルさが強みのSMSですが、ほかにも便利な機能があれば、ダウンロードするメリットもより大きくなります。連絡の面では『Rakuten Link』の無料通話など、より柔軟にコミュニケーションできる機能がオススメ。

また企業の公式アカウントから最新情報を受け取ったり、ポイントサービスと連携したりといった独特な機能も。自分がよく使う機能があるものを選ぶとよいでしょう。

スタンプがあればより会話もにぎやかに

メッセージ』をはじめ、メッセージの送信時に、スタンプやGIFアニメを送信できるアプリも。

総じて『LINE』などのチャットアプリに比べると幅は少ないですが、ポップでかわいいデザインが多め。会話を盛り上げ、和やかなやり取りができます。

グループチャット機能があれば複数人で会話もOK

Rakuten Link』などにはグループチャット機能があり、複数の相手に連絡ができます。繰り返し送信しなくていいので、仕事のグループやサークルへの連絡の際には特に便利。

ただし基本的には同じアプリでないと、グループへの招待はできません。相手も同じアプリを使っているかどうか、あらかじめ確認しておきましょう。

音声メッセージがあれば文字以外の情報も伝えられる

SMS用メッセンジャー』などを使えば、録音した内容を音声メッセージとして送信できます。

内容を音声で伝えたいけれど、電話できるほど時間がない……といった場合でも安心。取り急ぎ音声だけ送って、相手の都合がいいときに確認してもらえます。口頭での説明をしたい場合には心強い機能でしょう。

SMSの送信方法

iPhoneでの手順(デフォルトアプリの場合)

1. ホーム画面から『メッセージ』アプリをタップ。

2. 右上にある青色の「新規作成」ボタンをタップ。

3. 宛先に電話番号を入力、または「+」で電話帳から宛先を追加。

4. 画面下部の入力欄にメッセージを入力。

5. 矢印アイコンをタップして送信(アイコンが青ならSMS / MMSで、緑ならiMessageで送信されます)。

6. メッセージと送信日時が表示されていれば送信完了(「!」が表示されている場合はエラーなので、宛先や電波状況を確認してください)。

Androidでの手順(デフォルトアプリの場合)

※デフォルトで入っているアプリは端末により異なる場合があります。
1. ホーム画面から『メッセージ』アプリをタップ。

2. 右下の「チャットを開始」をタップ。

3. 画面上に宛先を入力、または電話帳から宛先を選択。

4. 画面下部の入力欄にメッセージを入力。

5. 青い紙飛行機のアイコンをタップして送信。

6. メッセージと送信日時が表示されていれば送信完了(エラーメッセージが表示される場合は、宛先や電波状況を確認してください)。

メッセージに画像を添付する方法

通常SMSでは画像を添付できません。しかしアプリの使い方次第では、メッセージに画像を添付する方法もあります。電話番号だけでもスムーズにやり取りができるでしょう。

iPhoneでメッセージに画像を添付する方法

iPhone同士のやり取りであれば、iMessageを使って画像を送信できます。Androidなどそれ以外の端末向けであれば、MMSに切り替わって送信されます。

Androidでメッセージに画像を添付する方法

Androidでは『メッセージ』をはじめ、プリインストールされているアプリであれば画像添付ができます。ただし相手も同じアプリをインストールしている必要があるため、事前にどのアプリを使っているか確認しておきましょう。。

またSMSをやり取りするアプリではありませんが、チャットや無料通話のできる『ハングアウト』でも添付が可能。こちらも相手が同じアプリを使う必要はあるものの、Googleアカウントで登録できるので、簡単に利用を開始できます。

既読表示をオン / オフする方法

多くのメッセージアプリでは、送ったメッセージを相手が読んだかどうか、既読表示でわかるようになっています。

しかし自分がメッセージを受信した際には、相手にメッセージを読んだか知られたくない場合もあります。そんなときには設定次第で、相手に既読かどうかを表示させないようにもできます。

iMassageで既読表示を設定する手順

まずiPhoneの設定画面を開いて「メッセージ」を選択します。次に「開封証明を送信」の横にあるスイッチをオフにすると、相手に既読通知が届かなくなります。

『+メッセージ』からは既読表示オフの機能が削除

かつては『+メッセージ』も既読表示のオン / オフができましたが、2021年現在は該当機能が削除されています。

他のAndroidのメッセージアプリも同じく既読表示のオン / オフ機能はないため、Androidでは今のところ既読か未読かの状態は相手に隠せません

SMSは設定からオフにできる

iPhoneの場合、料金のかかるSMSは利用せずiMessageだけ使いたいことも。そんなときは設定からメッセージを開き、SMSをオフにすれば、iMessageからSMSに切り替わらないようにできます

iPhoneの設定画面から「メッセージ」を開く。「SMSで送信」をオフにすれば、SMSを利用せずやり取りできる。

回線によってはSMSが使えない

SMSは通信会社が独自に提供しているため、格安SIMなどの回線では利用できません。ただし一部の業者では、有料のオプションに加入すればSMSを利用できるようになります。

格安SIMでSMSを利用したい場合、オプションがあるか事前にチェックしておきましょう。

またメールやチャットアプリをメインで使うのも手段のひとつ。おすすめのメールアプリはメールアプリ無料ランキング、おすすめのチャットアプリはチャットアプリ無料ランキングに掲載されているので、ぜひ参考にしてみてください。

SMS(ショートメッセージ)アプリのよくある質問

SMSアプリでどんなことができる?

SMS(ショートメッセージサービス/ショートメール)では端末の電話番号宛に、簡単なメッセージを送信できます。iOSなら『メッセージ』、Androidなら『Google のメッセージ アプリ』または『+メッセージ(プラスメッセージ)』がスマホに最初から入っている場合がありますが、ほかのアプリではグループ会話やビデオ通話など、より便利な機能も使えます。

SMSの送受信に料金はかかるの?

受信はいずれも無料です。送信の際の料金は基本的に1回全角70文字までで税込み3.3円、134文字までで6.6円。以降は67文字ごとに3.3円ずつ加算され、最大670文字で33円がかかります。また海外向けに国際SMSも送れますが、1回あたり100~1,000円と高額になるので注意。なお各通信事業者により料金に若干の差異がある可能性があります。

SMSに画像やスタンプは添付できる?

+メッセージ』は、相手が同じアプリを使っているなら画像の添付も行えます。スタンプも送信できますが幅は狭いので、より自由にコミュニケーションが取りたければ『LINE』などのチャットツールがオススメです。

フィーチャーフォン(ガラケー)でSMSを使うには?

キャリアや機種によって細かな操作は異なりますが、おおむね以下の操作でフィーチャーフォンからもSMSを送信できます。
1. 「メール」のメニューから「SMSを送る」を選んで新規作成
2. 電話番号を入力するか、電話帳から宛先を選択
3. 文章を入力したら、送信ボタンを押して送信

PCでSMSを使うには?

アプリは限定されますがスマホと連携することで、PCからもSMSを利用できます。iPhoneとAndroidで、それぞれ操作が異なります。

【iPhone】
MacのPCのみ連携できます。PCでメッセージを起動し、Apple IDでログインして使います。
詳しくはApple サポート

【Android】
Googleの提供する『メッセージ』アプリでのみ連携が可能です。PCのブラウザでPC版メッセージを開き、QRコードでスマホ側のアプリを認証します。
詳しくはMessagesヘルプ

SMSとMMS、iMessageの違いは?

SMSは文字だけを送信できます。MMS(マルチメディアメッセージングサービス)は画像などのファイルを添付できますが、auとソフトバンクの端末のみの対応となります。またMMSには相手のメールアドレスが必要です。iMessageは無料で送受信ができますが、Apple端末間でのみメッセージをやり取りできます。

どんな機能があると便利?

相手がメッセージを読んだかどうかをチェックできる、既読機能があるアプリは便利です。また画像の送信機能があると、やり取りがスムーズな場合も。

カテゴリから探す