AI会話で脳の健康 | 脳トレと歩数 アプリ HugWay
販売元:THEORIA TECHNOLOGIES K.K
最終アップデート日:2025年11月18日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
AIと話しながら脳をきたえる 体調管理・認知症予防で身体も心も元気に
AIの「ハグまる」と気軽に会話しながら、認知症予防ができるアプリです。日々の歩数も自動で記録され、歩いた記録と会話から元気に生き続けるためのヒントを提案。また脳トレのコンテンツも充実しており、毎日の頭の体操ができます。会話、ウォーキング、脳トレを無理なく続けることで、認知症への備えにつながります。
- いつでもやさしく返事をくれるAIと毎日おしゃべりできる
- 歩いた歩数が見えるから、ちょっとした運動も続けやすくなる
- 記録をふりかえって自分のペースで健康習慣を作っていける
- 初回はユーザー登録が必要なので、スマホに慣れていない高齢者は戸惑いやすい
- 文字の大きさを変えられないため、老眼だと小さい文字が見づらいことがある
気軽な会話が脳を生き生きとさせる
今日の気分やちょっとした出来事をAIと会話するだけで、心も頭もほぐれていきます。やり取りを重ねるほど話の内容が深まり、自分のことをよく理解してくれるように。毎日の対話が脳への刺激となり、もの忘れ予防の習慣にもつながっていきます。ふと話したくなったときに、そっと寄り添ってくれますよ。
成果がわかりやすい歩数計
特別な道具や設定はいらず、スマホを持って歩くだけで毎日の歩数を自動で記録。アプリから歩数を確認できるので、「今日はよく動いたな」など、ちょっとした達成感につながります。少しずつの積み重ねが続くことで、歩くことが自然と楽しみになってきますよ。
小さなヒントで毎日をより心地よく
歩数の記録や日々の会話の内容から、AIがその人に合った提案をしてくれます。「今日は少し足を伸ばしてお散歩してみませんか?」「こんなことに興味があるようですね」といったさりげない声かけで、自然と前向きな行動へとつながります。ムリなく続けられるので、健康づくりが身近なものになりますよ。
脳トレのコンテンツが充実
認知症予防のための脳トレゲームが10種類から選べます。記憶ゲームやブロックパズル、虫食い計算などちょっとしたミニゲームで遊ぶと脳が活性化され、もの忘れが減らせるかもしれません。最初はルールに戸惑うかもしれないので、家族と一緒に内容を確認しながら始めてみるのがおすすめです。
執筆:アプリブ編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
アプリブユーザーレビュー (1)
AI会話で脳の健康 | 脳トレと歩数 アプリ HugWay
販売元:THEORIA TECHNOLOGIES K.K
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いまり
ハグまるがなんてことない会話にも優しく答えてくれるから、高齢者にも受け入れやすいかなと思って祖父に取り入れてみました。脳トレゲームは一切やらずハグまるに話しかけてばかりいます。使い方これで合ってるのか?いつもニコニコまるっこくてかわいいらしいです。草餅みたいだって。文字が小さくて読むの大変って言ってたので、そこは改善されるといいなと思います。どれくらいアプリを使っているか家族とデータ共有できるともっといいかな。