【2024年】津波に備えるアプリおすすめランキングTOP10
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価格:
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10件中/1~10位をおすすめ順で表示
注目ポイント
事前の対応が後を左右する まずはアプリから防災対策を始めよう
良い点
- 地震や津波など、災害情報をいち早くキャッチ。迅速な対応ができる
- 防災タイムラインで、住んでいる地域の想定危険度を確認
- 自宅、実家、勤め先など、最大で3ヶ所まで通知したい場所を登録可能
気になる点
- 天気予報をチェックする機能がない
- 雨雲レーダーなどがなく、普段づかいできない
注目ポイント
地震、津波、噴火 あらゆる防災情報を、特務機関NERVがお知らせ
良い点
- 「エヴァンゲリオン」シリーズでお馴染み。特務機関NERVの防災アプリ
- 気象業務支援センターから受け取った、信憑性の高い情報を配信!
- 災害が起きたら通知でお知らせ。地震・津波情報を掲載
気になる点
- 雨が何分頃止むかなどは教えてくれない
- 洗濯物の乾く速さなどには未対応
注目ポイント
全国の地震情報をリストアップ プッシュ通知で緊急時の対策もバッチリ
良い点
- 日本全国の地震情報や速報をリスト化して知らせてくれる災害情報アプリ
- 震度をマップ上に表示。震度別に地域も一覧できるのでわかりやすい
- 地震発生時にはプッシュ通知でお知らせ。通知の有無は細かに設定できる
注目ポイント
警報が出たらすぐお知らせ 緊急時に役立つ、実用性バツグンの防災アプリ
良い点
- 登録した地点の気象情報や警報の有無をすぐ見られる防災アプリ
- 避難情報やコミュニケーションカードなど、被災時に役立つ機能も搭載
- 緊急時の対応を記事として収録。災害への備えをあらかじめ学習できる
気になる点
- 一部英語でしか読めない記事がある
- コミュニケーションカードは文字の拡大はできない
注目ポイント
強い地震があったとき、避難ルートをすぐに確保
良い点
- 震度4以上の地震が起きたとき、現在地から避難場所へのルートを表示
- あらかじめ近くの避難所、退避場所をマップで確認できる
- 安否確認やJアラートなど、災害時に使える便利機能も搭載
注目ポイント
津波が来たらどこに逃げる?事前に調べておきましょう
良い点
- GPS情報と連動して周辺の仮想浸水深をチェックできる
- 周辺の避難場所も一緒にチェック可能!いざという時に備えましょう
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