【2024年】植物図鑑・花の名前がわかるアプリおすすめ2選&ランキング 編集チーム厳選
更新日:2024年4月26日11:15
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植物図鑑アプリは、植物の名前や種類、病気を調べることができるアプリです。
散歩中に見つけた植物を判別したり、自宅で育てているサボテンやコケなどの病気診断をしたりする際に、さまざまな植物図鑑アプリを利用してきた筆者が、世に出ている植物図鑑アプリを片っ端から試し、2つを厳選しました。
結論としては自分の使いたい状況に合わせて、『PictureThis』『GreenSnap』から選べば、間違いなく満足できるでしょう。本記事では、これら2つの植物図鑑アプリのおすすめ理由を、各要素から徹底比較してお伝えします。
植物図鑑アプリおすすめランキング
注目ポイント
種から満開、そして枯れるまで 植物の一生を見て学習
良い点
- 立体的な映像で、ひまわりの発芽や受精の過程が見られる学習アプリ
- AR機能で本物そっくりのひまわりを育てられる。より一層学習に役立つ
- ズームしたり回転させたり、自由な角度から見られるのが嬉しい
注目ポイント
いつも通る道に生えている木、なんていう名前だろう
良い点
- 街中や公園で見かける樹木の名前が調べられる図鑑アプリ
- 写真と詳しい解説が載っている。使いこめば植物博士に
注目ポイント
いつものお散歩のおともに 野草を調べてくれる図鑑アプリ
良い点
- 葉の形や花の色で野草の検索ができる。名前がわからなくても安心
- 400種以上の野草が掲載。花の名前を覚えるテスト機能も
注目ポイント
こどものころに摘んでた草の名前、こんな名前だったんだな
良い点
- 道によく生えている身近な野草・雑草を掲載した、植物の図鑑アプリ
- 葉、実などの部位ごとの写真と、似た草との見分け方等を解説してくれる
注目ポイント
日本を代表する花「さくら」の魅力を再発見!お花見がもっと楽しくなる図鑑アプリ
良い点
- 150品種以上のさくらのデータを収録
- さくらの写真をスライドショーで楽しめる
- 花弁の形や咲き方などの詳細データを学べる
注目ポイント
紅葉をもっと楽しめる、シンプルで美しい図鑑
良い点
- 道で拾った葉の名前を、画像と照らし合わせてサッと調べられる
- 葉の裏表が見られる。高画質なので細かい葉脈までまるわかり
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