チューナーアプリおすすめランキング TOP10
ギタリスト必携! 正確なギターチューニングを簡単な操作でできる
- 楽器のチューニングを視覚化し、簡単な操作でセットアップ
- 幅広い種類の楽器のチューニングに対応している
- コード学習機能とメトロノーム機能も付いていて、練習を効率化
- 練習用の楽曲は洋楽が中心
- 曲に合わせてコード練習をする場合、音源は別途で流す必要がある
『Metronaut ミュージックシート』を徹底レビュー
- 20種類程度の楽器に対応した演奏の練習をサポートするアプリ
- リピート再生と録音機能で、苦手なポイントを重点的に練習できる
- ピアノのコンテンツが特に充実。初心者でも安心して取り組める
ピックアップレビュー
チューニングからBPM管理まで可能に ギター練習のお供にどうぞ
- 楽器を弾くだけで、簡単に弦楽器のチューニングができるアプリ
- コードの押さえ方を覚えられる2種類の学習機能付き
- 楽曲に合わせてコード弾きを練習。音を鳴らすタイミングもばっちりに
正しいリズムを覚えられるメトロノーム モード切り替えでチューナーにも
- さまざまな音色のサウンドでリズムを刻んでくれるメトロノームアプリ
- チューナーモードも搭載しているので、ギターのチューニングに便利
- ピアノ奏者にうれしい、練習用のクラシックの楽譜も収録されている
- 画面上の演出からはリズムをつかめない
- ボンゴなど、ドラムと電子音以外の音色は手動で作成が必要
さまざまな機能が付いたチューナー ケーブルなしで調整できる
- ギターやウクレレのチューニングに使えるアプリ。マイクで音を検出
- メトロノームが搭載されているので、演奏の練習にも使える
- 初心者におすすめな、コードを一覧で見られる機能もあり
- 音をどこに合わせるべきなのかがわかりづらい
- コード表の音がならない場合もある
楽器練習の3種の神器が1つのアプリにまとまった!
- メトロノームとチューナー、レコーダーが同一画面で操作できる
- 自分の音を録音して聞けるので、上達スピードが向上する
- 豊富なデザインが用意され見た目でも気分を上げてくれる
50種類以上のチューニングに対応! あなたのギターライフをサポート
- ギター専用! 全音下げなどにも対応した高精度チューニングアプリ
- 50種類以上のチューニングとドラムマシン機能が特徴
- 多様な楽曲に対応し、リズム練習も可能なため、全ギタリストにおすすめ
スマホを音叉にしてチューニング 正確な周波数を鳴らせる
- 画面タップで特定の音を鳴らし、音叉の代わりに使えるサウンドアプリ
- アプリ内での購入によって、435~445Hzの範囲で周波数を変更できる
アンティークな雰囲気の、オールマイティーメトロノーム
- テンポをAdagioなどの速度用語でも設定できる
- 裏拍や表拍、拍子など、自由に変えることができる
- BPMの表示は小さい
- 類似アプリと比較して機能は少ない
最高の演奏は正しいリズムと音程から生まれる クールなメトロノームアプリ
- タッチ操作とドラッグ操作だけで大抵の操作が可能なのが便利
- 楽器の音程を合わせるのに最適な音叉機能付き
- 類似アプリと比較してBPMは狭い
- 音色の種類は限定的
ギターチューニングアプリの選び方
まずはアプリごとの特徴とともに、ギターチューニングアプリの選び方についてご紹介していきます。どのアプリが自分に合っているか参考にしてみてください。
チューナーのタイプは2種類ある
手軽でカンタンなオートチューナー
オートチューナータイプは音を自動で判別でき、誰でもカンタンに使えます。各弦の正しい音程からどれだけズレているかを判別してくれるので、表示に従って音程を調整するだけ。素早く音を合わせたい人やギターを始めたての初心者におすすめです。
オートチューナータイプのアプリには『Tuner Pro』や『GuitarTuna』などがあり、どちらも使いやすいので、ぜひ試してみてください。
ギター以外にも対応できるクロマティックチューナー
クロマティックチューナーとは、1オクターブに含まれる12の半音すべての音に調律できるチューナーのことです。ギター・ベースの弦の音に限らずチューニングができるので、どの楽器にも対応できるのが大きなメリット。ギター以外の楽器も使う人におすすめです。
クロマティックチューナータイプのアプリには『楽器チューナー Lite』や『チューナー & メトロノーム』などがあり、本格的なチューナーアプリを探している人に向いています。
音叉のように基準音を鳴らせるアプリも
耳の感覚を養いたい人は基準音を鳴らせるアプリがおすすめです。音程のズレは演奏にとって命取りになるでしょう。『チューナー & メトロノーム』は音階ごとに適切な音を鳴らしてくれるので、正しい音程を掴めば、チューナーがなくてもチューニングできるようになります。
日本語対応しているか
海外で作られたアプリの中には日本語対応していない可能性もあります。当然ながら外国語表記だけだと、慣れるまでに苦労するでしょう。使いやすさを重視するなら日本語が収録されているアプリから選んでみてください。日本語対応アプリの中でも特に使いやすさにこだわっている『KAWAI チューナー』がおすすめです。
キャリブレーションピッチを変えられるか
キャリブレーションピッチとは、一般的にA(ラ)=440Hzを基準とした音程のことを言います。基準音に合わせてチューニングできるため、違う楽器と合奏するときに便利。『TN-1G』を使えばピッチの変更や、違った曲調にも対応が可能です。
ただし、キャリブレーションピッチは楽器によって異なる場合があります。例えば、ピアノは442Hzで調律するため、ギターを440Hzから442Hzに上げて音程を合わせるといいでしょう。
無料アプリを使うか、多機能の有料アプリを使うか
ギターチューニングアプリは無料でも高性能なアプリが多くあります。まずは無料で使ってアプリの使用感をチェックしてみてください。コードごとに弦の押さえ方を教えてくれる『Tuner Pro』や、メトロノームで正確なリズムが取れる『Practice+』など、無料で使える便利な機能が多くあります。
有料アプリは買い切りタイプとサブスクリプション(定額支払いサービス)タイプの2種類。収録されている楽曲を無制限に選べるようになったり、ゲーム感覚でコードを覚えたりできる機能が解放されます。市販で買えるチューナーにはない機能を堪能したい人におすすめです。
ギターチューニングアプリの注意点
なるべく静かな場所でチューニングしよう
ギターチューニングアプリは周囲のすべての音を拾ってしまいます。そのため静かな環境でなければチューニングは難しいでしょう。もし周囲の音で正確に合わせられない場合は、アプリ専用のマイクも販売されているので検討してみてください。
スマホのマイクが反応しない場合は設定をチェック
どのアプリもスマホのマイクのアクセス許可がOFFになっていると使えません。ギターを鳴らしても反応しない場合は、設定をチェックしてみましょう。スマホの設定からアプリを探して、マイクの項目をONにすると使えるようになるはずです。
ギターチューニングアプリの使い方
では実際に"GuitarTuna"を使ってギターチューニングアプリの使い方を紹介していきます。使い方はとてもシンプルなので、スマホ操作が苦手な人でも安心してご利用いただけます。
1.どの楽器か選択する
アプリを開いたらチューニングしたい楽器を選びましょう。選んだ楽器が異なると、正確に合わせられない可能性もあるので注意してください。また楽器は後からいつでも変更できます。
2.マイクのアクセスを許可しよう
楽器を選択するとマイクへのアクセスを求められるので、必ず「OK」をタップしましょう。「許可しない」を選ぶと音を認識できなくなります。
3.弦を1本ずつ鳴らしてチューニング開始
画面にメーターが表示されるので、緩めたり張ったりして調整してください。右上の「自動」のマークがONになっていれば、どの弦の音か勝手に判別してくれます。一気には計測できないので、1本ずつ弦を鳴らしていきましょう。
4.すべて緑になればチューニング完了
すべてのペグが緑のマークになったらチューニング完了です。
ギターチューニングアプリのよくある質問
ギターチューニングアプリは正確に合わせられるの?
初心者でも使えるアプリはどれ?
アプリが音に反応しないときはどうすればいいの?
インストール後にアプリを開くと「マイクのアクセスを許可しますか?」と出るので必ず「許可」を選択しましょう。もし許可できていない場合は、スマホの設定からそのアプリを探して、「マイク」の項目をONにすれば音に反応するようになります。
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