販売元:Google
最終アップデート日:2025年3月18日
tata
歩数計を主に使っています。 バックグラウンドで常時計測してくれますので、いちいち立ち上げたりする手間もなく、ただスマホを持ち歩いていれば良い便利アプリです。カロリー[kcal]や移動距離[km]、換算時間[通常の運動(分)]なども記録され、興味深く見ております。 目標設定もでき、週間記録を確認することで、やる気が出るのも良いです。 他にもいろいろな機能があり、画面もスッキリ見やすいため、時間のある時にチェックしてみるのも楽しいです。
saku
自分はダイエットのために、体重管理と歩数管理をしたくてこのアプリを利用中。 xiaomiの体組成計を利用してて直接は連携できないけど、ZeppLifeアプリとgooglefitを連携すると、ワイヤレスで体重計データを管理できて便利。 特に気に入ってる点は体重データの移動平均が見えるところ。体重データは水を多く飲んだタイミングだと当然重いし、排泄したあとだと軽くなる。なので測るタイミングによって、増減があり一喜一憂しがちですが、数日間の移動平均で体重の推移が見えるので、今の自分の行動が長い目でみて体重を増やすのか減らすのかの判断がつくので高く評価している。
まさか
毎日何歩歩いたかなぁと思いながら、とりあえず開いてしまうアプリの1つです。一週間でどれくらい歩いたかなと振り返りもですますし、そのデータを見て「今日は一駅歩いて歩数を稼いでおこうかな」と運動の動機付けになるアプリだと思います。また、運動強度が見えるので、「たまにはランニングやスポーツもしないといけないな」と考えさせられます。収集できる情報はシンプルなのですが、非常に見やすく、健康管理への動機付けになる素晴らしい設計のアプリだと思います。
うさぎ
歩数の記録・閲覧機能を活用しています。バッテリー消耗が激しい歩数計アプリもありますが、このアプリはそれほどバッテリー消耗しないと思うので使っています。歩数に加えて、ハートポイントという指標も見れ、積極的に運動する気にさせてくれます。 他のアプリ、ツールとも連携するこてができ、自分はデジタル体重計と連携させて体重を管理しています。グラフで体重の推移が見れるので分かりやすいです。また、歩数をためるとポイントが貯めれる系の一部アプリとも連携できるのも便利です。
Ayacka
基本的に歩数計として使っています。改めて歩数アプリを入れなくとも気軽に日々の歩数を測ることができ、ほかのアプリと連携させることもできます。あと、iPhoneユーザーによると、Androidのほうが多く歩数をカウントしてくれていると感じるようです。(iPhoneだと歩数を稼ぎづらい気がする、という声をたまに聞く)ただ、このアプリなのか連携先の問題か分からないのですが、歩数が上手く連携されず0〜数十歩のみの履歴になってしまうエラーが起こり、手入力をせざるを得ないことが結構よくあります。
ゲストユーザー
フリー入力ができないので、サプリや食事内容などちょっとしたメモを入れる場所がない。そのため、結局全部一緒に管理できる別のアプリを使うことにした。
鉄道
Googlefitは歩数情報や睡眠情報等様々な記録ができますが一方で食事記録に関してはメモ帳みたいな感じでfitbitアプリなどと違い検索機能がないのでそれは不便だと思います。
歩数計として活用しています。毎日8000歩と20分程度の早歩きをすると色々な病気の予防になるそうです。このアプリだと歩数だけじゃなくて早歩き(強めの運転)も記録してくれるため便利です。
えしゃろっと
たいてい持ち歩いている携帯でカウントを取ってくれるのでとても助かります!あまり気にしてなかったけど、アプリがあると気にして歩くようになりますよー!
1分間に100歩あるくことでカウントされるモードもあるので、意味のあるウォーキングやランニングができているかわかる。ただダラダラあるいてるとまったく運動してないこともわかる。一番価値があるアプリです。
ALKOO -散歩・ウォーキング・日陰マップ・歩数計・万歩計
adidas ランニング:ウォーク&ランアプリ
Cyclemeter バイクコンピュータ
Nike Run Club:ランニングアプリ
ASICS Runkeeper—Run Tracker
Strava: ランニング、ライド、ハイキング
Polar Beatラン&フィットネス
キョリ測 - 自由なルートをすばやく作成
TATTA - GPS Workout Tracker
FiNC お得にダイエット!電子マネーと交換できる健康アプリ
Zepp Life
Runmeter ランニング&サイクリングGPS
Route! by ツーリングマップル
自転車NAVITIME - 自転車ナビ&走行距離&速度
Google マップ - 乗換案内 & グルメ
Android Switch
クラウド保存・共有アプリ
Google Gemini
AIチャットアプリ
Google Meet
ビデオ通話アプリ
Google Chrome - ウェブブラウザ
ブラウザアプリ
Google Chat
チャットアプリ
Google One
写真整理アプリ
Photomath
ビジネスアプリ
Google カレンダー
Googleカレンダーと連携アプリ
Google Play ブックス: 漫画・電子書籍・ラノベ
本アプリ
Snapseed
写真修正アプリ
tata
歩数計を主に使っています。
バックグラウンドで常時計測してくれますので、いちいち立ち上げたりする手間もなく、ただスマホを持ち歩いていれば良い便利アプリです。カロリー[kcal]や移動距離[km]、換算時間[通常の運動(分)]なども記録され、興味深く見ております。
目標設定もでき、週間記録を確認することで、やる気が出るのも良いです。
他にもいろいろな機能があり、画面もスッキリ見やすいため、時間のある時にチェックしてみるのも楽しいです。
saku
自分はダイエットのために、体重管理と歩数管理をしたくてこのアプリを利用中。
xiaomiの体組成計を利用してて直接は連携できないけど、ZeppLifeアプリとgooglefitを連携すると、ワイヤレスで体重計データを管理できて便利。
特に気に入ってる点は体重データの移動平均が見えるところ。体重データは水を多く飲んだタイミングだと当然重いし、排泄したあとだと軽くなる。なので測るタイミングによって、増減があり一喜一憂しがちですが、数日間の移動平均で体重の推移が見えるので、今の自分の行動が長い目でみて体重を増やすのか減らすのかの判断がつくので高く評価している。
まさか
毎日何歩歩いたかなぁと思いながら、とりあえず開いてしまうアプリの1つです。一週間でどれくらい歩いたかなと振り返りもですますし、そのデータを見て「今日は一駅歩いて歩数を稼いでおこうかな」と運動の動機付けになるアプリだと思います。また、運動強度が見えるので、「たまにはランニングやスポーツもしないといけないな」と考えさせられます。収集できる情報はシンプルなのですが、非常に見やすく、健康管理への動機付けになる素晴らしい設計のアプリだと思います。
うさぎ
歩数の記録・閲覧機能を活用しています。バッテリー消耗が激しい歩数計アプリもありますが、このアプリはそれほどバッテリー消耗しないと思うので使っています。歩数に加えて、ハートポイントという指標も見れ、積極的に運動する気にさせてくれます。
他のアプリ、ツールとも連携するこてができ、自分はデジタル体重計と連携させて体重を管理しています。グラフで体重の推移が見れるので分かりやすいです。また、歩数をためるとポイントが貯めれる系の一部アプリとも連携できるのも便利です。
Ayacka
基本的に歩数計として使っています。改めて歩数アプリを入れなくとも気軽に日々の歩数を測ることができ、ほかのアプリと連携させることもできます。あと、iPhoneユーザーによると、Androidのほうが多く歩数をカウントしてくれていると感じるようです。(iPhoneだと歩数を稼ぎづらい気がする、という声をたまに聞く)ただ、このアプリなのか連携先の問題か分からないのですが、歩数が上手く連携されず0〜数十歩のみの履歴になってしまうエラーが起こり、手入力をせざるを得ないことが結構よくあります。
ゲストユーザー
フリー入力ができないので、サプリや食事内容などちょっとしたメモを入れる場所がない。そのため、結局全部一緒に管理できる別のアプリを使うことにした。
鉄道
Googlefitは歩数情報や睡眠情報等様々な記録ができますが一方で食事記録に関してはメモ帳みたいな感じでfitbitアプリなどと違い検索機能がないのでそれは不便だと思います。
ゲストユーザー
歩数計として活用しています。毎日8000歩と20分程度の早歩きをすると色々な病気の予防になるそうです。このアプリだと歩数だけじゃなくて早歩き(強めの運転)も記録してくれるため便利です。
えしゃろっと
たいてい持ち歩いている携帯でカウントを取ってくれるのでとても助かります!あまり気にしてなかったけど、アプリがあると気にして歩くようになりますよー!
ゲストユーザー
1分間に100歩あるくことでカウントされるモードもあるので、意味のあるウォーキングやランニングができているかわかる。ただダラダラあるいてるとまったく運動してないこともわかる。一番価値があるアプリです。