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子供のスマホ利用時間を気にする親のイメージ

【2026年】子どものスマホの使用時間を制限・管理するアプリおすすめ8選 無料で使える

更新日:2026年9月29日

もう寝る時間なのに、子供がずっと動画を見ている……スマホを取り上げて言い争いになる前に、できることがあります。

iPhoneにもAndroidにも、使ってよい時間や時間帯を親が決められる機能が最初から入っています。それでも足りないときに頼れるのが、子供のスマホの使用時間を制限・管理するアプリです。

本記事では、編集部が実際に使って評価したスマホ時間制限アプリを、おすすめ順に紹介します。あわせて、iPhone・Androidそれぞれの無料でできる制限方法や、タブレットへの設定、選び方もまとめました。

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【2026年】おすすめの子どもしつけアプリ

スマホ時間制限アプリおすすめ8選

子供のスマホの使いすぎ防止・位置情報の把握もこれ1つでOK

コドマモ

iPhone
Android
良い点
  • アプリごとに利用時間を設定できるから、スマホの使いすぎを防げる
  • 友達とのLINEは使えるが、動画だけ見せないようになど個別に設定可能
  • GPSでわが子の位置がわかる。帰宅通知も届いて安心
気になる点
  • 子供のスマホがiOSの場合、一部機能が使えない
  • 保護者と子供両方にアプリのインストールが必要

ピックアップレビュー

レビュー更新日:2026年08月19日

1日の上限だけでは終わらない アプリ1つずつに使える時間を割り振れる

学習タイムで教育優先、目標クリア後にゲーム解放

Amazon Kids ペアレントダッシュボード

iPhone
Android
良い点
  • 読書や知育アプリ利用後にエンタメを解放できる
  • 曜日・コンテンツ種類別に15分刻みで時間設定
  • 外出先から子供の端末を一時停止できる
気になる点
  • 設定項目が多く初期設定に手間がかかる
  • 一部機能はAmazon Kids+の契約が必要

レビュー更新日:2026年06月22日

スマホのセキュリティは大丈夫? まずは基本的な対策から始めよう

F-Secure

iPhone
Android
良い点
  • セーフブラウジングで危険なページをブロック。安全なサイト閲覧に
  • 信頼できる銀行かどうかをチェック。個人情報の漏えいリスクに備える
  • ネットの利用状況をグラフで可視化。セキュリティを高める工夫ができる

レビュー更新日:2026年08月24日

やるべきことがあるときはアプリをOFF ダラダラ過ごすのはもう終わり

使いすぎストップ: アプリ制限・スマホ依存防止

iPhone
Android
良い点
  • 1日あたりに使える累計時間や、使用可能な時間帯をアプリごとに制限
  • 一定時間でアプリをオフにするタイマー。再使用までの時間制限もできる
  • ゲームや動画など、アプリをグループ化して制限をかけることも可能

レビュー更新日:2023年02月20日

青少年に見せたくないサイトをブロックするフィルタリングアプリ

あんしんフィルター for SoftBank

iPhone
Android
良い点
  • アプリ、Webサイト、利用時間を制限。お子さん向けのスマホに使える
  • 小学・中学・高校とお子さんの成長段階に合わせてフィルタリングが変化

レビュー更新日:2026年08月25日

有害サイトを一括制限! インターネット犯罪の被害を防ぐブラウザ

i-フィルター

iPhone
Android
良い点
  • 有害サイトブロック率96.0%! 安全にネットを閲覧できる
  • 利用時間帯や長さを設定すれば、お子様の夜更かし対策にも
  • 閲覧履歴を親が確認できるから、スマホを安心して使わせてあげられる

レビュー更新日:2023年05月17日

有害サイトをしっかりブロック 子供のインターネット利用を管理

あんしんインターネット

iPhone
Android
良い点
  • 有害なサイトをブロックする「TONE MOBILE」加入者向けサービス
  • 小学生・中学生・高校生と年齢に分けてサービス制限をかけられる
気になる点
  • 設定は別の管理用アプリで行う必要があり、最初の手順が増える

レビュー更新日:2026年03月31日

その他のアプリ

スマモリ管理ツール(保護者用)

iPhone Android
有害サイトは徹底ブロック&履歴もチェック スマホで子供の安全を守れる
良い点
  • 子供のスマホ使用状況をモニタリングして、安全性を高められるツール
  • 有害なコンテンツや決済ページをブロックでき、万一の事態を防げる
  • GPSで位置情報を探知できるため、子供の現在地がどこか探せる
レビュー更新日:2025年09月08日
掲載情報は最終更新日から1年以上経過しており、内容が最新でない可能性がございます。最新の情報はストアにてご確認ください。

スマモリ

iPhone Android
子供のスマホ利用を安心管理! 使いすぎや有害サイトの閲覧を防止できる
良い点
  • 子供のスマホ利用をしっかり守る管理アプリ
  • 使用時間制限や有害サイトのフィルタリング機能付き
  • 使用状況や位置情報も確認可能だから、安心して子供に使ってもらえる
レビュー更新日:2024年07月18日
掲載情報は最終更新日から1年以上経過しており、内容が最新でない可能性がございます。最新の情報はストアにてご確認ください。

小学生・中学生のスマホの使用時間は親が制限した方が良い?

小学生・中学生のスマホの使用時間は親が制限した方が良い?

小学生・中学生のスマホは使用時間の制限をするほうがいいでしょう。子どものスマホ依存症は、脳機能の発達を抑制されかねないことや、具体的な経験を得られず認知発達に影響を及ぼしかねないことなどが懸念されます。

子どものスマホの使用時間を制限することで、スマホ依存に陥るリスクを減らし、ほかの活動にもっと時間を割くことが可能です。また、有害なコンテンツから子どもを守ることも可能なので、安心してスマホを渡せます。

参考文献:コンピュータが子どもの発達に及ぼす影響についての一考察

子どものスマホの使用時間を制限・管理する方法

学年に合わせて制限の強さを決める

どこまで制限するかは、学年に合わせて決めると家庭の中でも説明しやすくなります。小学生と高校生では、使うアプリも行動範囲も違うためです。

携帯電話会社が無料で使えるようにしているフィルタリングサービスにも、学齢を選ぶだけで、その学齢に合った制限レベルが自動で設定されるものがあります。何時間までにするかで迷うときは、この区分を出発点にすると決めやすくなるでしょう。

スマホの使用時間を決める

まずはスマホの使用時間を、しっかりと決めておきましょう。子どものスマホ使用に適切な時間は、1日1時間弱の使用がおすすめです。スマホ利用時間が1時間未満の子どもは、偏差値が高い傾向にあると東北大学加齢医学会研究所の研究で結果が出ています。

1時間以上利用している子どもの場合、偏差値が徐々に下がっていき、4時間以上になると偏差値が40台前半まで落ちます。そのため、スマホの使用時間は、1時間未満に抑えると良いでしょう。

携帯電話会社のフィルタリングサービスを使う

携帯電話会社のフィルタリングサービスなら、月額使用料をかけずに制限をかけられます。

例えばドコモの「あんしんフィルター for docomo」は月額使用料が無料です。ドコモのスマートフォンとタブレット、iPhoneとiPadに対応しており、アプリが使えない時間を曜日ごとに設定できます。保護者アカウントを登録すれば、保護者のスマホやパソコンから子供の端末の設定を変更することも可能です。

ほかの携帯電話会社にも、同じようなフィルタリングサービスがあります。対応している端末と申込み方法は、契約している会社の公式ページで確認しましょう。

【OS別】無料でできる子供のスマホの管理方法

iPhone・iPadは「スクリーンタイム」で制限する

iPhoneとiPadは、端末の設定にある「スクリーンタイム」で使用時間を制限できます。端末にもとから入っている機能なので、追加の費用はかかりません。

親が設定できるのは以下の項目です。

スクリーンタイムで設定できること

  • アプリを使用できる時間(スケジュール)
  • 許容時間
  • コンテンツとプライバシーの制限
  • コミュニケーションの安全性
  • 許可した連絡先

設定を変えるときはスクリーンタイムのパスコードの入力が必要です。ファミリー共有を使っていれば、保護者は自分のiPhoneやiPadから子供のペアレンタルコントロールを設定し、使い方を確認できます。

Androidスマホ・タブレットは「保護者による使用制限」と「ファミリー リンク」で制限する

Androidで使用時間を制限する方法は「保護者による使用制限」と「ファミリー リンク」の2つです。名前は似ていますが、できることが違います。

「保護者による使用制限」は端末の設定アプリの中にある機能で、Android 17以降の最新バージョンが搭載された端末が対象です。4桁以上のPINを決めたうえで、次のような制限をかけられます。

「保護者による使用制限」で設定できること

  • デバイスの使用を許可する1日あたりの上限時間
  • 就寝時間中や授業中にロックする休息時間
  • 特定のアプリの利用時間の上限
  • 露骨な表現を含むコンテンツを検索結果から除外するウェブコンテンツフィルタ
  • 年齢にふさわしくないアプリを制限するアプリストアフィルタ

一方「ファミリー リンク」は、子供のGoogleアカウントを親が管理するものです。利用時間の上限はAndroid 7以降の端末とChromebookが対象で、曜日ごとに上限を決められます。上限に達するとロックを解除できなくなりますが、通話プランに加入しているスマートフォンなら電話への応答は可能です。

どちらを使うか

  • 手元の1台だけを設定するなら「保護者による使用制限」
  • スクールタイムや現在地の共有まで使うなら「ファミリー リンク」
  • 複数の子供のアカウントと端末をまとめて管理するなら「ファミリー リンク」

親子でOSが違うときにできること

親子でOSが違っても、子供の端末側の機能を使えば制限をかけられます。

子供の端末が、Android 7以降の端末とChromebookならファミリー リンクの利用時間の上限が設定できます。

子供が使っているのがiPhoneやiPadなら、スクリーンタイムを利用しましょう。子供のiPhone端末で設定し、スクリーンタイムのパスコードを親だけが知っている状態にすれば制限がかけられます。

OS標準機能で足りないところをアプリで補おう

端末にもとから入っている機能で足りないところは、専用のアプリで補えます。

標準機能でできるのは、使用時間の上限、使えない時間帯、アプリごとの上限、有害なサイトの遮断までです。無料でここまで設定できるので、まずは標準機能から試してみてください。

子どものスマホの使用時間を制限・管理するアプリの選び方

子どものスマホの使用時間を制限・管理するアプリの選び方

スマホの使用時間を計測できるか

子どもがどれくらいスマホを使用しているか、使用時間を計測できるアプリがおすすめです。使用時間を計測できれば、自分が見ていない時にどれくらい使っているかを知れるため便利。

特に親側のスマホで使用時間を確認できると、いつでも子どものスマホ利用を把握できます。塾で離れているときや、友達と遊んでいるときなどもチェック可能ですよ。

アプリごとに使える時間を分けられるか

端末全体の時間だけでなく、アプリごとに使える時間を分けられるかを確かめましょう。

連絡や調べものには24時間利用可能で、動画やゲームは2~3時間までといった分け方ができると、家庭のルールに合わせやすくなります。使用時間が過ぎたアプリだけを操作できなくする使い方も可能です。

どのアプリをどれだけ使ったかを親の端末から見ながら上限を調整したい場合は、その機能があるかどうかが選ぶときの分かれ目になります。

親のスマホから子どものスマホを制限できるか

子どものスマホを親側のスマホで制限できるアプリを選びましょう。子どもがなかなかスマホを渡してくれない時も、親側のスマホで制限できれば、手間がかかりません。また何かあった時に機能を解除できる点も魅力的。

この機能に合わせて、子どもが自分で制限を解除できない機能があるとより便利です。

子どもに有害な広告やサイトをブロックできるか

子どものスマホ制限アプリを選ぶ際、まず重要なのは有害サイトブロック機能です。アダルトコンテンツや暴力的な画像などがある有害なサイトに、子どもがアクセスするのを防いでくれます。

例えば、アプリが自動的に不適切なサイトを識別し、アクセスをブロックしたり、親が特定のサイトを手動でブロックリストに追加できたりするアプリがおすすめ。

子供が自分で解除できないようになっているか

子供が自分で解除できないようになっているかも、選ぶ前に確かめておきましょう。

制限をかけても設定をすぐ戻せたり、アプリを消せたりすると意味がありません。設定の変更にパスコードや暗証番号が必要か、子供の端末からアンインストールできないかどうかを見ておきます。

端末の標準機能では、iPhoneはスクリーンタイムのパスコード、Androidの「保護者による使用制限」は4桁以上のPINを入力しないと設定を変えられません。専用のアプリを選ぶときも、同じように鍵がかかるかを確認しておくと安心して任せられます。

子どものスマホの使用時間を制限・管理する際の注意点

子どものスマホの使用時間を制限・管理する際は、対話を大切にすることが重要です。有無を言わさず、制限することは簡単ですが、子どもが納得できなければ親子関係が崩れてしまう可能性があります。

また子どもの成長として、自分で自分を律せるようになれない場合も。まずは子どもとしっかりと話して、矯正する前に自主的にスマホの使用を我慢できるかを試してみてください。

またなぜ制限するのかも優しく丁寧に教えてあげると、子どもとの関係性も崩れにくくなるでしょう。

子供のスマホの制限に関するよくある質問

子供のスマホ利用は制限したほうがいい?

子供のスマホは利用制限をするほうがいいでしょう。子供がスマホ依存に陥るリスクを減らし、ほかの活動にもっと時間を割くことができます。また、有害なコンテンツから子供を守ることも可能なので、安心してスマホを渡せます。

子供がスマホを使う際の適正時間は?

子供のスマホ使用に適切な時間は、1日1時間弱の使用がおすすめ。スマホ利用時間が1時間未満の子供は、偏差値が高い傾向にあると東北大学加齢医学会研究所の研究で結果が出ています。

1時間以上利用している子供の場合、偏差値が徐々に下がっていき、4時間以上になると偏差値が40台前半まで落ちます。そのため、スマホを利用させる場合は、1時間未満に抑えると良いでしょう。

無料でどこまで制限できますか?

使用時間の上限と、使えない時間帯を決めるところまでは無料でできます。iPhoneの「スクリーンタイム」も、Androidの「保護者による使用制限」や「ファミリー リンク」も、端末にもとから入っている機能です。携帯電話会社のフィルタリングサービスにも、あんしんフィルター for docomoのように月額使用料が無料のものがあります。

子供がiPhone、親がAndroidでも管理できますか?

子供のiPhone側でスクリーンタイムを設定すれば管理できます。ファミリー リンクの利用時間の上限はAndroid 7以降の端末とChromebookが対象のため、子供がiPhoneの場合は使えません。親がiPhoneやiPadを持っていない場合は、子供の端末で設定したうえで、スクリーンタイムのパスコードを親だけが知っている状態にしておきます。

タブレットにも時間制限をかけられますか?

かけられます。iPadはスクリーンタイム、Androidタブレットは「保護者による使用制限」やファミリー リンクで設定しましょう。あんしんフィルター for docomoのように、スマートフォンとタブレットの両方に対応しているフィルタリングサービスもあります。

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