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【2024年】日報共有アプリおすすめランキングTOP2

更新日:2023年10月30日

日報を提出する目的は、その日の業務内容を振り返り翌日の仕事に活かすことです。また単なる進捗状況の確認だけでなく、チーム内の円滑なコミュニケーション手段としても活用できます。

本記事では、日報共有アプリおすすめランキングを紹介。目的に合ったアプリの選び方も解説しているので、参考にしてみてください。

日報アプリおすすめランキング TOP2

全2件
iPhone無料
Android無料

確定申告だけでなく勤怠管理まで 事務処理を効率化する会計ツール

良い点
  • 仕訳登録や業務の記録までトータルにこなせる、事業主向けの会計アプリ
  • 効率的な記帳と情報管理ができる、事業主向けの確定申告アプリ
  • カシオレジとの連携や領収書を読み取って、仕訳を自動登録できる
  • レジとの連携やレシートの読み取り機能を持ち、自動で手軽に記帳できる
  • 日報や従業員の勤怠管理、給与明細の確認など業務のサポート機能も
  • 出勤簿や従業員の給与など、業務の上で必要な記録もまとめてつけられる
iPhone無料
Android-

日報や業務進捗を社内で共有 スムーズにチームを連携させる日報共有アプリ

良い点
  • 仕事の進捗や実績をグラフ化し、チーム全体で見られる業務管理ツール
  • 目標達成率や提出状況をひと目で確認することができる
  • 手軽にチャットで連絡を取り合える。画像や文書などのファイルも共有
  • 日報へのいいね、コメントも可能。社内コミュニケーションが活発に
  • 日報の提出状況を見られる、カレンダーも管理できるなどサポート機能も
  • 出張中など外出先からでも日報を提出することができる

日報共有アプリを使うメリット

日報共有アプリとは、クラウド上から作業日報を作成して共有できるツールです。日報提出にアプリを使うメリットは、情報共有を効率化できること。移動中などオフィスにいないときでも、必要なタイミングでいつでも入力できます。

また回答内容を選択式にすることで文章でまとめなくても日報提出が可能になり、作業時間の短縮にもつながるでしょう。

日報共有アプリの選び方

用途や目的に合った機能別に選ぶ

日報共有アプリを選ぶときは、自社における導入目的をはっきりさせることが大切です。たとえばチームの稼働状況の確認をしたいのであれば、業務管理に強みのあるアプリがおすすめ。

一方でチームマネジメントに日報を活用したいなら、人材育成や人事評価ができるアプリを選ぶといいでしょう。

gamba!』は業務管理から人事評価までをトータルサポートしてくれるので、ニーズに応じて使い分けしやすいアプリです。

入力が簡単なアプリなら、日報提出の負担が減る

日報業務は基本的に毎日行うものなので、入力しやすさも意識したいところ。スムーズに入力できる日報アプリを選べば、手間がかかるから続けられないといった状況を防げるでしょう。

gamba!』は、職種別や部署別で分かれる5種類のテンプレートを利用可能。指定したテンプレートの内容に沿って業務内容を書けるので、日報提出がラクになります。

まずは無料で使える日報アプリがおすすめ

日報共有アプリを選ぶときは、フリープランなど無料で使える機能があるかを確認しましょう。無料プランを試せれば、使い心地や機能の充実度を事前にチェックできます。

モチベーションアップにつながる機能もチェック

日報共有アプリを使う際の注意点は、時間が経つごとにダラダラと惰性で行ってしまうこと。このような状況を防ぐためには、日報が書きたくなるような仕組みがあるといいでしょう。

たとえば『gamba!』は、いいね!やコメント機能など、SNS感覚で日報を共有できるアプリ。日報を書くことでコミュニケーションが取れる仕組みがあるので、モチベーションアップ効果もあるでしょう。

作成した日報を活用できるアプリを選ぶ

日報アプリは、日報を書いて提出すれば終わりではありません。定期的に日報を振り返ることが大切です。最近やったこと、やらなければいけないこと、現状の課題など、日報を振り返り業務に活用しやすいアプリを選んでみましょう。

日報に記載したタスクをリマインドしてくれるといった機能があれば、日報を活用しやすいですよ。

日々の業務に役立てる日報の書き方

日報作成における注意点は、「所感」にあたる部分が単なる感想になってしまうこと。所感には感じたことを踏まえた、今後への活かし方という意味合いも含まれます。

日報の所感ではその日の仕事に取り組んだことで、どんな気づきがあったかを記入しましょう。

また記憶が鮮明な当日のうちに記入するのに加え、テンプレートを活用して作業の負担を減らすのもおすすめです。

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