※コンテンツの一部にアフィリエイト広告が含まれています
せどり・転売アプリおすすめランキングTOP10

【2024年】せどり・転売アプリおすすめランキングTOP10 初心者&無料で使いたい人向け

更新日:2024年2月29日

せどり・転売アプリは、商品の仕入れと販売を行う際に便利です。人力で一つひとつの商品を見ていては途方もない時間を浪費しますが、アプリを使うことで最安値の商品をすぐに見つけられます。

また販売の統計データなども参考にできるので、売値を決める際にも役立つのが嬉しいポイント。副業でやってみたい方にも心強い味方です。

本記事では、商品管理のしやすさ・始めやすさ・機能の豊富さからせどりアプリのランキングを紹介しているので、チェックしてみてください。

※監修者はせどりに関する専門的な部分のみ監修を行っています。掲載しているアプリは、監修者が選定したものではなく編集部がランキング集計したものです。

せどりアプリおすすめランキングTOP10

全12件
総合評価
4.70
iPhone無料
Android無料

売上チャートで分析 Amazonの販売ビジネスをサポート

アプリ評価

商品管理のしやすさ
評価aaa
4.80
商品ごとの売り上げ推移をチェック。在庫ロスの対策に便利
始めやすさ
評価aa
4.50
商品や顧客情報など簡単に管理できるので、始めやすい
機能の豊富さ
評価aaa
4.80
アプリから出品できる。顧客とのメッセージ対応も可能

こんな人におすすめ

商品だけでなく顧客管理までできる。Amazonで本格的にビジネスがしたい人向け

機能・仕様

バーコード検索
価格変動時のリマインド
粗利計算
利用料金 完全無料
有料プランでできること 有料プランなし
総合評価
4.67
iPhone無料
Android-

利益計算も簡単にできる Amazon市場の分析ツール

アプリ評価

商品管理のしやすさ
評価aaa
4.80
仕入れ商品を一覧で管理。検索もでき簡単に調べられる
始めやすさ
評価aa
4.50
Googleアカウントやメールアドレスでアカウントを追加
機能の豊富さ
評価aa
4.50
仕入れ設定で価格や手数料から利益を計算できる

こんな人におすすめ

利益計算もできて便利。商品を詳細にリサーチして安く仕入れたい人向け

機能・仕様

バーコード検索
価格変動時のリマインド
粗利計算
利用料金 基本無料 / アプリ内課金あり
有料プランでできること ランキンググラフ、売上予測など
総合評価
4.08
iPhone無料
Android無料

各ショップツールの商品情報をリサーチできる

アプリ評価

商品管理のしやすさ
評価bb
3.50
仕入れの商品をリスト化できるが、ジャンル別にはできない
始めやすさ
評価aaa
4.80
Amazon以外のショップツールのリサーチもできる
機能の豊富さ
評価aaa
4.80
バーコードリーダーあり。仕入れた商品をそのまま出品できる

こんな人におすすめ

Amazon以外のフリマアプリなどでも使える。幅広くリサーチしたい人におすすめ

機能・仕様

バーコード検索
価格変動時のリマインド ×
粗利計算
利用料金 完全無料
有料プランでできること 有料プランなし
総合評価
3.98
iPhone無料
Android無料

Amazon商品の価格推移がチェックできるショップアプリ

アプリ評価

商品管理のしやすさ
評価a
4.00
好きな商品を登録するとリスト化され、値段を確認できる
始めやすさ
評価a
4.00
バーコードを読み取れば商品検索が可能。初心者も始めやすい
機能の豊富さ
評価bbb
3.80
価格が下がると通知してくれる。商品の販売はできない

こんな人におすすめ

価格の推移から相場を調べられる。確実に利益が出る商品を購入したい人

機能・仕様

バーコード検索
価格変動時のリマインド
粗利計算 ×
利用料金 完全無料
有料プランでできること 有料プランなし
総合評価
3.94
iPhone-
Android無料

販売サイトごとにラクラク利益管理できる

アプリ評価

商品管理のしやすさ
評価a
4.00
仕入れた商品は場所と日付ごとに即グラフ化される
始めやすさ
評価a
4.00
商品ごとに見込み利益を算出。初心者でも仕入れ判断しやすい
機能の豊富さ
評価bb
3.50
仕入れに必要な情報が手に入るが、出荷機能はない

こんな人におすすめ

利益が出る商品がひと目でわかる。素早く簡単に調査したい人

機能・仕様

バーコード検索 ×
価格変動時のリマインド ×
粗利計算
利用料金 完全無料
有料プランでできること 有料プランなし
総合評価
3.92
iPhone無料
Android-

フリマアプリでせどりするならコレ 売上管理がお手軽に

アプリ評価

商品管理のしやすさ
評価a
4.05
フリマアプリ・サイトとの連携でデータをまとめられる
始めやすさ
評価a
4.00
データを自動でグラフ化。初心者でもわかりやすい機能
機能の豊富さ
評価b
3.00
完全フリマ用で、そのほかの媒体の一括管理は未対応

こんな人におすすめ

フリマアプリの出品情報をまとめられる。複数のツールを利用している人向け

機能・仕様

バーコード検索 ×
価格変動時のリマインド ×
粗利計算
利用料金 基本無料 / アプリ内課金あり
有料プランでできること データの一括管理、売上管理表と紐付け
総合評価
3.69
iPhone無料
Android無料

バーコード読み込みで手数料や利益計算を自動化

アプリ評価

商品管理のしやすさ
評価a
4.05
リサーチから仕入れ済みリストまで商品の動向を確認可能
始めやすさ
評価b
3.00
店舗せどりに有効だが、ほかのせどりには不向き
機能の豊富さ
評価a
4.00
バーコードで読み取るだけで出品制限や損益分岐点がわかる

こんな人におすすめ

損益の見通しがわかり、仕入れの判断に便利。店舗でのせどりがメインの人

機能・仕様

バーコード検索
価格変動時のリマインド ×
粗利計算
利用料金 完全無料
有料プランでできること 有料プランなし
総合評価
3.60
iPhone無料
Android無料

外出先でも商品をリサーチ その場で出品もできる

アプリ評価

商品管理のしやすさ
評価a
4.00
仕入れから出品までその場で完了。在庫を抱えず出荷できる
始めやすさ
評価c
2.80
Amazonの大口出品者登録が必要
機能の豊富さ
評価a
4.00
売り上げ以外にも手数料や価格の自動変更まで一括管理

こんな人におすすめ

外出先でも売り上げを確認。どこでも価格の見直しや分析をしたい人におすすめ

機能・仕様

バーコード検索
価格変動時のリマインド ×
粗利計算
利用料金 完全無料
有料プランでできること 有料プランなし
総合評価
3.56
iPhone無料
Android無料

売れ筋がひと目でわかる 適切な仕入れの強い味方

アプリ評価

商品管理のしやすさ
評価bb
3.50
在庫一覧をチェックできるが、条件の絞り込みがやや甘い
始めやすさ
評価bb
3.50
APIへの登録が必要。使い方は至ってシンプル
機能の豊富さ
評価a
4.00
損益分岐点の自動計算など、リサーチ機能が充実

こんな人におすすめ

売り上げが出やすい商品をリサーチ。仕入れにこだわりたい人向け

機能・仕様

バーコード検索
価格変動時のリマインド
粗利計算
利用料金 基本無料 / アプリ内課金あり
有料プランでできること 登録から60日後に有料プランへ自動移行
総合評価
3.39
iPhone無料
Android-

商品選びに必要な情報が手に入る 効率よく仕入れが可能

アプリ評価

商品管理のしやすさ
評価a
4.00
商品ごとに価格相場や粗利など一覧でチェックできる
始めやすさ
評価c
2.00
せどりすとプレミアム会員に登録が必要
機能の豊富さ
評価aa
4.50
新品・中古などコンディションによってコメントの設定が可能

こんな人におすすめ

出品サポート機能が充実。効率的にECサイトを運用したい人におすすめ

機能・仕様

バーコード検索
価格変動時のリマインド
粗利計算
利用料金 完全無料
有料プランでできること 有料プランなし

初心者がせどりアプリを使うメリット

せどりを始めたての人は利益を出すのは大変だと思います。ショップを効率よく運用していくためには、せどりアプリの活用がおすすめです。ここではせどりアプリの機能を含め、メリットを紹介していきます。

利益が出やすい商品を知れる

商品を仕入れるときに利益が出るのかどうかわからない場合、仕入れるべきか判断が難しいですよね。『Keepa · Price Tracker』では、売れやすい商品なのか、利益額がいくらなのか相場から算出してくれます。その数値を基準にすれば仕入れるときに判断に悩まなくなるでしょう。

仕入れ商品をリスト化できる

仕入れた商品が在庫にいくらあるのか確認したいとき、『Amacode』などカテゴリごとに商品をリスト化してくれるアプリがおすすめです。それでも商品の数が多い場合はキーワードなどで商品検索すれば、簡単に商品を特定できます

商品の価格を自動で改定してくれる

競合の同じ商品が値下がりしたとき、自分が出品した商品の金額がそのままになっていると売れにくくなってしまうことがあります。『プライスター』では設定した金額まで自動で価格を改定してくれるので便利。ECサイトの管理に時間を割けない人は、事前に設定しておきましょう。常に最適な金額で販売できます。

Amazonの出品代行サービスFBAに出荷できるか

Amazonには注文受付から配送処理まですべてできるFBA(フルフィルメント by Amazon)があります。 FBAで商品を保管できれば、自宅や倉庫に在庫を溜め込む必要がなくなるので、特に初心者におすすめです。しかし中にはFBAに出荷できない商品もあるので、事前にチェックしましょう。

相場の変動にも瞬時に対応できる

ただ商品を販売するだけなら価格を格安にすればいいだけですが、利益を出したい場合、適正価格で販売しなければなりません。適正価格を見極めるには、商品の相場を知る必要があります。

せどりすとプレミアム』ではこれまでその商品がいくらで販売されていたのか、折れ線グラフで確認が可能。価格が上昇傾向なのか下降傾向なのか判断できるので、販売利益が出やすくなります。

メッセージや顧客管理を効率化できる

ECサイトでは商品の販売にともない、顧客からの連絡や要望がくることも。商品を購入する前の質問や、購入後の返品などに素早く対応しなければなりません。対応の遅延などにより、悪評が広まってしまうと顧客が減ってしまいます。

しかし副業でせどりを始める人は、本業中など対応できないことも。『Amazon Seller』では顧客メッセージの回答に使用できるメッセージサンプル集があります。顧客対応への時間が短縮されるので活用してみてください。

初心者がせどりアプリを使うデメリット

利益がない間は有料プランの支払いが大変

利益がない状態で有料プランの支払いもあると、余計に利益が出にくくなります。そのため初期費用はなるべく抑えるか、最初は投資だと思って割り切る必要があるでしょう。

費用が無駄にならないために、目標に向けて計画を立てるのも重要。金額だけではなく達成するための期間を決める必要があります。

使い慣れる必要がある

今までせどりアプリを使ったことがない人は、慣れるまで大変かもしれません。各機能を使いこなせれば便利ですが、正しく使えていないと商品データを誤ってしまう可能性もあります。よく仕入れる店舗や商品の登録など、自分が使いやすいようにカスタムすれば正しく扱えるでしょう。

バーコードリーダーとは

商品のパッケージなどには識別するためのバーコードがついています。そのバーコードを読み取るための装置をバーコードリーダーといいます。

バーコードの読み込みは専用機器がなくても、せどりアプリを使えばOK。せどりをするときに活用する場合のメリットとデメリットがあるので紹介していきます。

バーコードリーダーのメリット

商品の情報を素早く調べられる

バーコードリーダーがあるとないとでは、商品の検索スピードが大きく異なります。バーコードリーダーがない場合、商品番号を毎回入力して検索する必要があるため時間がかかります。

しかしバーコードリーダーがあれば、バーコードをスキャンするだけで商品検索が可能。店舗せどりするときに商品情報を素早く調べられるので非常に便利です。

ショーケース内の商品もすぐに調べられる

商品のバーコードは正面からしか読み取れないものもありますが、中には斜めからでも読み取れるバーコードリーダーも。店舗せどりで商品が陳列されている場合、商品を触らなくてもバーコードが見えさえすれば読み取ることが可能です。

ショーケース内に利益になる商品がある場合も。見逃すことが少なくなるので活用してみてください。

バーコードリーダーのデメリット

バーコードがない商品には使えない

リサイクルショップの商品や、バーコードをテープで隠してある商品など、バーコードリーダーでスキャンできないことも。そういう場合は商品そのものを撮ると情報を調べられることもあります。いくつかのリサーチ方法を持っておくといいでしょう。

店舗によってせどりできない場合がある

販売を目的に商品の情報を抜き取る行為を快く思っていない店舗もあります。バーコードリーダーで商品の情報を調べていると、店員に注意されてしまうことも。

1度注意されてしまうと、その店舗で仕入れにくくなるばかりか、普段の買い物もしづらくなってしまいます。販売目的の購入お断りの注意書きがあるかどうか確認しましょう。

せどりアプリの選び方

初心者は無料で使えるものから始める

取り組む手法や販路にもよりますが、初心者からAmazonビジネスをスタートするという段階であれば、無料で使えるアプリからスタートするといいでしょう。『Amazon Seller』は利益計算や顧客管理など面倒な作業を一括でき、無料で使えて非常に高性能です。作業効率が向上すれば、少ない時間でショップの管理ができます。

余った時間で仕入れ調査を行い、商品が増えていけば売り上げがアップしやすくなり、ビジネスの規模も大きくなっていくでしょう。ビジネスの規模が大きくなってきたら、プランを月額無料の小口出品から有料の大口出品に変更するのがおすすめです。

仕入れと売り上げ管理ができるか

抱えている在庫の数やその期間によって、仕入れの内容はその都度変化するので、在庫管理を正確に行っていくことは非常に重要になります。商品の動向を把握できれば、仕入れるときの参考にでき、不要な在庫を抱える可能性が低くなります

また過去の販売実績を参考に商品仕入れを行う場合もあるでしょう。『シンプル利益計算』は今後の売り上げの見通しを立てる上で役立つので、売り上げが正確に管理できやすくなります。

各ショップごとに連携できるアプリを選ぶ

せどりアプリはどのECサイト(販路)と連携できるか決まっているものが多いです。『Amazon Seller』や『ヤフオク!』など、今後開設する予定のショップと相性の良いアプリを選ぶといいでしょう。

フリマアプリへの出品を検討している人は、こちらを参考にしてみてください。
フリマアプリおすすめランキングTOP10

せどりアプリの使い方

では実際せどりアプリはどのように使えばいいのでしょうか。ここでは『NEW TYPE DELTA TRACER』を例に使い方について紹介していきます。

商品のバーコードを読み取る

バーコードを読み取ると、商品の情報を検索できます。商品の画像をタップすると、価格の相場など詳しい情報が見られるので、仕入れの際に便利です。

各ショップの出品状況を確認する

ここではAmazonや価格ドットコムなどのECサイトの出品状況を確認できます。競合の数や現在の販売価格などをチェックし、仕入れの判断材料にしてください。

仕入れリストに追加する

仕入れ価格と規定販売価格を入力して追加すると、リストに表示されます。メモを残せる欄もあるので、仕入れ時に必要な情報を残しておきましょう。

せどりの注意点とは

中古品を売買するときは古物許可証が必要

古物許可証とは、法律で定められた中古品を販売する業者・個人に必要な証明書のことです。仕入れた古物を販売する場合や、古物を修理して販売する場合などにも必要になります。

古物許可証を取るには、営業所を管轄する各都道府県公安委員会の許可が必要。店舗を構えていない場合は、住民票のある自宅が営業所になります。

所得が20万円を超えると確定申告が必要

副業でせどりを始める人は、給与所得を除く所得金額の合計額が20万円以上の場合、確定申告が必要です。確定申告とは1年間の所得をまとめて、所得にかかる税金を算出し、国に納税する手続きのことです。

もし所得が20万円を超えても申告しなかった場合、脱税の罪に問われたり、無申告加算税がかかったりするので確実に行いましょう。

確定申告は国税庁のホームページから電子書類をダウンロードすれば、スマートフォンからでも手続きできます。

競合に勝つためには念入りな調査が重要

どのジャンルにも競合が存在するため、商品を仕入れる段階から念入りな調査が必要になります。商品をなるべく安く仕入れられれば、低価格で販売できます

競合に勝つためには、ただ低価格で販売すればいいだけではありません。価格を下げるとその分売り上げも所得も低くなってしまいます。

たとえばほとんど同じ価格で商品を販売されているとき、顧客は配達日の早さや、商品情報の充実度など価格以外のさまざまな要素で購入を決定します。

つまり競合に勝つためには、仕入れの段階で商品の念入りな調査や、商品が売れやすい状態にしておくことが重要だといえます。

せどりを成功させていくためには

先見の明を養い利益が出る商品を仕入れる

NEW TYPE DELTA TRACER』では商品の売り上げ予想を算出してくれます。しかしアプリにばかり頼っていると、先見の明を養うことはできません。

アプリが算出した結果を見るだけではなく、どういうデータから分析したらいいのか常に考えると、利益が出やすい商品を見極められるでしょう。

アプリは突然サービスが終了することも。アプリがなくても商品を仕入れられるようにスキルアップしていく必要があります。

顧客の満足度を高める

顧客満足度が低い出品者はそのとき商品が売れたとしても、継続的な売り上げは出にくいでしょう。逆に顧客満足度が高ければ、またこの出品者から購入したいと思ってもらえるので、継続して利益が出やすくなります。そのため売り上げを伸ばすためには、顧客の満足度を高めることが非常に重要です。

ではどのような施策をすれば顧客満足度が高まるのでしょうか。それは自分が消費者だったときに何を基準に購入するか追求することです。

商品の写真が多くわかりやすい、商品レビューが豊富にあり信頼できるなど、実際に商品の購入を決めるときにどんなことが要因となるか消費者目線で考えましょう。

時には顧客からの不満が寄せられることもあるかもしれません。それを踏まえてショップの改善をしていくことも重要な施策と言えます。

資金や在庫など長期計画を立てて運営する

利益が出そうな商品を見つけて行き当たりばったりで仕入れると、在庫の商品が余る場合があります。商品が売れなければ利益は出ません。売れ残りがあるとその分全体の利益も低くなってしまいます

まず期間を決めて、ショップをどれくらいの規模で運営していくか目標を決めましょう。目標が定まっていれば、この商品を仕入れるべきか判断しやすくなります。また在庫を抱える数も少なくなり、利益も出やすくなります。

副業で収入を得たかったはずなのに、支出の予算がオーバーしてしまう可能性も。初心者の場合、達成できそうな目標設定にするのがおすすめです。ある程度感覚を掴んでからショップを大きくしても遅くはありません。

モノレートの代わりに使える無料ツール

モノレートとは、Amazonが取り扱っている商品の詳細なデータを無料で見られるサイトのことです。売れ筋や最安値の推移など、販売に必要な情報が提供されていましたが、サービスが終了してしまいました

それらを代替できるツールに『イーリサ』があります。イーリサはアプリではないですが、バーコードリーダーのアプリと連携すれば、スマホでも快適に利用できます。ここでは、イーリサの使い方について紹介していきます。

イーリサの会員登録の方法

1.ログインボタンをタップする

ホーム画面のハンバーガーボタンからログイン画面に進みます。

2.アカウントを作成する

ログインもしくは、アカウントの作成を行います。

3.メールアドレスとパスワードを入力

メールアドレスとパスワードを設定。利用規約を確認し、同意したらアカウント作成完了です。

4,ホーム画面に移動させると便利

ホーム画面に追加もしておけば、毎回検索する必要がなくなるので便利。

イーリサの使い方

商品を検索する

商品を検索すると、商品のコンディションごとに販売されている金額をチェックできます。

商品をタップしてスクロールすると商品情報をチェックできる

商品のアイコンをタップすれば、より詳細な情報を調べられます。売れ行きやランキングなどせどりに必要な情報が満載。

外部アプリと連携すればバーコードスキャンも可能に

イーリサでバーコードリーダーを活用したい人は「こちら」をタップすると、外部アプリと連携できます。

せどりアプリのよくある質問

せどりアプリの選び方は?

まだ小規模の場合、『ワカルンダ』など無料で使えるアプリから選びましょう。初めから有料プランで始めても構いませんが、毎月の出費が嵩むと利益が出にくくなります。

せどりアプリにはどんな機能がある?

バーコード検索や粗利計算などの基本的な機能に加え、中には売り上げの見通しや人気ランキングまで知れるアプリがあります。仕入れに失敗しないように、商品情報と照らし合わせて判断しましょう。

カテゴリから探す