ピアノアプリおすすめランキングTOP10
ギターもドラムもこれ1つでこなせる 無料かつ万能な打ち込み&作曲アプリ
- さまざまな楽器の音を組み合わせて曲が作れる、打ち込み・作曲アプリ
- 実物に近い操作感やビートシーケンサーなど、好きな操作感で録音が可能
- パートごとに音量の調整やエフェクトの追加など、柔軟な編集が行える
- 実物とは操作感が異なるため、仮想楽器を使った演奏が難しい
- UIが複雑で、操作にはやや慣れが必要
外観も音色もリアルな88鍵ピアノを、ポケットの中に
- オルガンやギター等の音色にもなる、変幻自在なピアノ
- 練習用の曲が収録されており、初心者も気軽に演奏
- 弾きながら歌いつつ、それを録音することもできる
ピアノも、ギターも、ベースも、ドラムも、一人でセッション!
- ピアノ、ドラム、ドラムマシン。さまざまな楽器を網羅
- 録音機能が付いているため、合わせればセッション可能
- メトロノームなど、あると便利な機能も搭載
アプリでピアノがぐんぐん上達!? 使いやすさ重視の音楽アプリ
- 音階を色分けしてくれる。初心者でも音の位置がわかりやすい
- メトロノームでリズムを取れる。速さの設定は自由に変更可能
- グランドピアノ以外に、オルガンや木琴などの楽器の音を楽しめる
スマホで奏でる美しい旋律……ピアノの楽しい所を切り取った音楽ゲーム
- ガイドに従って流れるように画面を押すだけ。誰でも一流ピアニスト
- 洋楽・クラシック・J-POPまで、豊富な曲が用意されている
- グランドピアノや教会オルガンなど、豊富な音色で、雰囲気を変えられる
定番曲からアニソンまで ピアノに慣れてきた人向けの練習用アプリ
- 流れるノーツを鍵盤で弾くモードと譜面を見て弾くモードで練習可能
- ピアノの定番曲からアニソンまで有名曲を多数収録
最新の人気J-POPも収録 初心者~プロまで楽しく演奏しよう
- すべての楽譜には演奏動画付き。正しい指使いで上達度もグンッとUP
- リアルタイム多音認識で、弾いた音を感知してくれるからわかりやすい
- 定番クラシックから人気のJ-POPまで収録。本格ピアノレッスンアプリ
思いのままに鍵盤を奏でるだけ ピアノ弾き語りの楽しさをあなたにも
- Youtube動画を流しながら、弾き語りの楽しさを味わえる
- ピアノソロの弾き語りもできる。コード進行はアプリがフォロー
- 約3,000曲のコード進行に対応。好きな曲で弾き語りを楽しめる
自分のペースで弾けるピアノアプリ 往年の名曲をはじめ練習曲もたくさん
- ガイドに合わせて鍵盤を叩くだけで、曲を演奏できるピアノアプリ
- 洋楽や童謡を中心に、さまざまな練習用の楽曲がそろっている
- ピアノやハープシコードのほか、ギターなど多彩な音色を収録
ピアノアプリの選び方
レッスンが必要かどうかで選ぶ
ピアノアプリには、レッスン機能の有無で違いがあります。これからピアノを学びたい人であれば、レッスン機能があるアプリにしましょう。どんな風に弾けばよいかを、ピアノアプリで効率よく学べます。
ピアノが上手な人であれば、レッスン機能はなくても特に問題はないでしょう。
レッスンの形式もアプリを選ぶ基準に
ピアノアプリのレッスンには、いくつか種類があります。手元動画で弾き方を教えてくれるものや、音楽ゲームのように鍵盤を押すタイミングを教えてくれるウォーターフォール形式などが初心者にはピッタリ。
どのような指の動かし方かが見た目でわかるので、なかなか弾けない人でも上達しやすいでしょう。
楽曲が搭載されているかで選ぶ
有名なピアノの楽曲が収録されているピアノアプリもあります。収録されている楽曲を流すと、指運びが鍵盤に表示され、弾き方を教えてもらえます。新しい楽曲を練習するときに便利なので、楽曲が搭載しているアプリを選んでみてください。
自分で曲を作れるかで選ぶ
ピアノアプリは自由に弾けるだけでなく、オリジナル楽曲を作成できるアプリもあります。楽曲作成ができるアプリの場合、ピアノを弾いて録音したり、弾いたピアノに合わせて歌を収録したりが可能。
またアプリによっては、ピアノだけでなく他の楽器を使える場合もあります。音楽を作りたいという人であれば、自分で曲を作れるピアノアプリにしましょう。
ピアノアプリの注意点
ピアノアプリは音を出すアプリのため、大きな音で使うと周囲から苦情がくることがあります。そのため、深夜にスピーカーから音を出して演奏するのは、控えるほうが安心。
もし深夜にピアノアプリを使いたい場合は、イヤホンやヘッドホンを使うか、音を極力落とすようにしましょう。
ピアノアプリは初心者が楽しめる
ピアノアプリは、初めてピアノを触る人にとってはとても魅力的です。スマホやタブレットで気軽にピアノを楽しめます。もしピアノに慣れてきて、さらに上手くなりたいと思った人は、ピアノ・キーボードを買うのがおすすめ。
ピアノアプリでは体験できなかった鍵盤を押す感覚や、フットペダルなどの練習もできますよ。