X(Twitter)アプリに関連する記事一覧
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Xから他SNSへの移行検討割合は6.9pt減、「現在検討中」は減少傾向(Appliv調べ)
イーロン・マスク氏が2022年10月27日に米Twitterを買収して1年以上が経過しました。2023年7月にはXへの名称変更が行われ、仕様変更にユーザーは混乱し、現在も新たな機能の実装、新たな料金プランの提供、今後の計画などさまざまな報道が続きます。Applivでは今年2月よりX(旧Twitter)の利用状況に関する調査を継続的に実施。5回目となる今回は、直近の利用状況や他SNSへの移行意思、また有料プランの利用状況や、今後の利用意向に関する調査結果を公開します。
2023.12.08 -
X(旧Twitter)から他SNSへの移行検討者が5割に迫る、完全有料化なら「他無料SNSを探す」が6割(Appliv調べ)
イーロン・マスク氏によるTwitter買収、仕様変更、Xへの名称変更、また9月19日に発言された「少額の月額利用料制度」など、様々な報道から、今後の動向に引き続き関心が高まっています。Applivでは2023年2月よりTwitterの利用状況に関する調査を実施しており、今回、7月に続き4回目となる調査を実施しました。X(旧Twitter)の有料化への考えや、他SNSへの移行などの調査結果を公開します。
2023.09.28 -
【Twitter調査】他SNSへ移行を検討した人は4ヶ月間で1.5倍に、話題の『Threads(スレッズ)』も候補に(Appliv調べ)
イーロン・マスク氏による買収以降、Twitterの仕様変更が相次いでおり、今後の動向に引き続き注目が集まっています。7月1日(現地時間)には事前予告なしに一時的な閲覧制限が行われ、多くのユーザーが混乱しました。Applivでは2023年2月よりTwitterの利用状況に関する調査を実施しており、4月に続き3回目となる調査の結果を公開します。
2023.07.12 -
【Twitter調査】他SNSへ移行を検討した人は33.5%、前回から4.4pt増加 検討理由にAPI有料化の影響あり(Appliv調べ)
イーロン・マスク氏によるTwitter買収から半年が経過し、4月にはマスク氏のX Holdings傘下の企業にTwitterが統合されたとの報道から、引き続き、Twitterの今後の行方に関心が高まっています。Applivでは今年2月に、Twitterの利用状況に関する調査を実施したところ、毎日利用するユーザーの19.3%がサービスに不満を感じる、29.1%が他SNSへ移行を検討するという結果が出ました。今もなおサービス存続に対する不安を感じているユーザーも少なくない中で、Twitterの利用状況がどのように変化しているのか、4月下旬に継続調査を行いました。
2023.07.11 -
【SNS最新調査】Twitter買収後に移行を検討した人は29.1%(Appliv調べ)
イーロン・マスク氏によるTwitter買収後、今後のTwitterの行方に関心が集まっています。日本国内のTwitterユーザーのあいだでは、サービス有料化の話題や仕様変更などに伴う混乱が広がり、急速にサービスが変化するなか、他のSNSへ移行を検討するといった、サービス存続に対する不安を感じているユーザーも少なくないと考えられます。そこでApplivでは、事前調査として全国の男女4,371人のTwitter利用経験を調査し、経験者995人を対象に、現在の利用状況や今後の利用意向とその理由などについて、アンケートを実施しました。
2023.02.21 -
自動ツイ消しできるTwitterアプリ『ephemera』が他人から見てもちゃんとツイ消しされているのか試してみた
『Instagram』のストーリーや『Snapchat』など、一定時間で消えるSNSが話題になったり人気を集めたりしていますが、『Twitter』にもその波は来るのでしょうか。現在、自動的にツイートを消す機能を搭載したiPhone用のTwitterクライアントアプリ『ephemera(エフェメラ)』の、β版アプリが配布中です。今回は実際に『ephemera』を使ってみて、本人とは別のアカウントや他のOSやアプリなどから見てもツイートが消えているのか確認してみました。
2020.01.31