※ランキングは、人気、おすすめ度、レビュー、評価点などを独自に集計し決定しています。
YouTube動画編集アプリおすすめランキングTOP10
100種類以上のテンプレ集 組み合わせで簡単動画編集
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機能の豊富さ
テンプレの種類が豊富。おしゃれなBGMを使って編集できる |
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使いやすさ
クイックスタートに編集機能がまとまっていて分かりやすい |
利用料金 | 完全無料 |
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ウォーターマーク | 追加される(有料プラン加入で削除可能) |
テンプレートの有無 | ○ |
動画編集時間の制限 | × |
加工機能 | スタンプ、エフェクト、フィルター、BGMなど |
連携サービス | YouTube、Instagram、Facebook |
こんな人におすすめ
ビデオテンプレを標準装備。手軽に組み合わせて動画をつくりたい人におすすめ
豊富なデコ要素をフル活用 かわいらしい動画づくりに
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機能の豊富さ
スタンプや絵文字の種類が豊富で、可愛らしい動画を作れる |
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使いやすさ
編集をひとつ前に戻す機能もあり、やり直しがカンタン |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
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ウォーターマーク | 追加される(広告視聴で削除可能) |
テンプレートの有無 | × |
動画編集時間の制限 | × |
加工機能 | エフェクト、フィルター、トランジション、コラージュなど |
連携サービス | YouTube、Instagram、Facebook |
こんな人におすすめ
かわいいデコ要素が特徴。ペットや子どもの動画編集をしたい人にも
PC並みの編集作業をスマホで体感 エフェクトも豊富
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機能の豊富さ
4K高解像度の編集が可能。逆再生などの演出も差し込める |
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使いやすさ
AIエフェクトやAIアートでお手軽編集 |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
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ウォーターマーク | 追加される(有料プラン加入で削除可能) |
テンプレートの有無 | ○ |
動画編集時間の制限 | × |
加工機能 | スタンプ、エフェクト、BGM、テキスト挿入など |
連携サービス | YouTube、Instagram、Facebook |
こんな人におすすめ
洗練された編集画面が特徴。視認性に優れた大きな画面で作業をしたい人に
どのアプリにするか迷ったらこちら
3分で動画編集をマスター YouTube初心者にも最適
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機能の豊富さ
著作権フリーのBGMを使えるが、定番の素材は少なめ |
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使いやすさ
操作手順がポップアップで表示されるので、直感的に使える |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
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ウォーターマーク | 追加されない |
テンプレートの有無 | × |
動画編集時間の制限 | × |
加工機能 | エフェクト、フィルター、フレーム、BGM、テキスト挿入など |
連携サービス | YouTube、Instagram、Facebook |
こんな人におすすめ
無料で使える機能が豊富。費用を抑えて動画編集したい人にぴったり
選べる音楽機能 こだわりのBGM動画がすぐできる
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機能の豊富さ
無料で使える効果音やBGMが豊富。編集時間の制限が難点 |
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使いやすさ
AIカットで編集作業を簡略化できる |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
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ウォーターマーク | 追加される(有料プラン加入で削除可能) |
テンプレートの有無 | ○ |
動画編集時間の制限 | 5分(有料プラン加入で制限削除) |
加工機能 | エフェクト、フィルター、トランジション、コラージュなど |
連携サービス | YouTube、Instagram、Twitter |
こんな人におすすめ
備え付けのBGMが充実。BGMにこだわりたい人におすすめ
ボイスチェンジャーが魅力 音にこだわった動画づくりに
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機能の豊富さ
アプリ内BGMの種類は豊富。エフェクト数は少ない |
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使いやすさ
編集ボタンが画面の中央上部にあるので分かりやすい |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
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ウォーターマーク | 追加される(有料プラン加入で削除可能) |
テンプレートの有無 | ○ |
動画編集時間の制限 | × |
加工機能 | エフェクト、コラージュ、モザイク、アフレコなど |
連携サービス | YouTube、Instagram、TikTok |
こんな人におすすめ
ボイスチェンジャー機能が豊富。アフレコ動画に興味がある人にも
エフェクト機能が充実 プロ顔負けの動画をつくろう
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機能の豊富さ
動画内で好きなフォントを使えるが、装飾機能は少ない |
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使いやすさ
直感的な操作で、シンプルな動画を作りたい人におすすめ |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
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ウォーターマーク | 追加される(無料で削除可能) |
テンプレートの有無 | ○ |
動画編集時間の制限 | × |
加工機能 | スタンプ、エフェクト、美顔フィルター、BGMなど |
連携サービス | Instagram、Facebook、WhatsApp |
こんな人におすすめ
充実の加工モード。無料で高クオリティの動画をつくりたい人に
高クオリティなテンプレ集 無料で映画さながらの動画編集
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機能の豊富さ
テンプレートのクオリティは本格的だが、編集機能は少なめ |
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使いやすさ
基本的な編集作業はしやすいが、テロップ挿入の自由度が低い |
利用料金 | 完全無料 |
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ウォーターマーク | 追加されない |
テンプレートの有無 | ○ |
動画編集時間の制限 | × |
加工機能 | ビデオフィルタ、アニメーションタイトル、パターン背景の追加、サウンドエフェクトなど |
連携サービス | Instagram、Twitter、TikTok |
こんな人におすすめ
8種類のオリジナルテーマ集。映画さながらの編集に興味がある人向け
充実のSNS連携機能 つくった動画を簡単シェア
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機能の豊富さ
6,000曲以上の音楽を選択できる。エフェクトは限られる |
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使いやすさ
アプリはスムーズに動く。編集の順番が少々わかりにくい |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
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ウォーターマーク | 追加される(有料プラン加入で削除可能) |
テンプレートの有無 | × |
動画編集時間の制限 | × |
加工機能 | フィルター、トランジション、トリミング、クロマキー合成など |
連携サービス | Instagram、TikTok、Snapchat |
こんな人におすすめ
充実のSNS連携機能。つくった動画を仲間とシェアしたい人におすすめ
見やすいアプリ画面 簡単タップで動画作成
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機能の豊富さ
エフェクトは多いが、日常使いできるテンプレートが少ない |
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使いやすさ
横表示固定でしか操作できず、慣れるまでは操作しにくい |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
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ウォーターマーク | 追加される(有料プラン加入で削除可能) |
テンプレートの有無 | ○ |
動画編集時間の制限 | × |
加工機能 | スタンプ、エフェクト、トランジション、ボイスチェンジャーなど |
連携サービス | Instagram、Twitter、TikTok |
こんな人におすすめ
タップしやすいアプリ画面。動画初心者でも簡単に動画をつくれる
人気YouTube動画編集アプリの比較一覧表
順位 | アプリ | 総合評価 | こんな人におすすめ | 利用料金 | ウォーターマーク | テンプレートの有無 | 動画編集時間の制限 | 加工機能 | 連携サービス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
![]() VITA |
4.94 |
ビデオテンプレを標準装備。手軽に組み合わせて動画をつくりたい人におすすめ | 完全無料 | 追加される(有料プラン加入で削除可能) | ○ | × | スタンプ、エフェクト、フィルター、BGMなど | YouTube、Instagram、Facebook |
2 |
![]() InShot |
4.86 |
かわいいデコ要素が特徴。ペットや子どもの動画編集をしたい人にも | 基本無料 / 有料プランあり | 追加される(広告視聴で削除可能) | × | × | エフェクト、フィルター、トランジション、コラージュなど | YouTube、Instagram、Facebook |
3 |
![]() PowerDirector |
4.38 |
洗練された編集画面が特徴。視認性に優れた大きな画面で作業をしたい人に | 基本無料 / 有料プランあり | 追加される(有料プラン加入で削除可能) | ○ | × | スタンプ、エフェクト、BGM、テキスト挿入など | YouTube、Instagram、Facebook |
4 |
![]() VLLO |
4.27 |
無料で使える機能が豊富。費用を抑えて動画編集したい人にぴったり | 基本無料 / 有料プランあり | 追加されない | × | × | エフェクト、フィルター、フレーム、BGM、テキスト挿入など | YouTube、Instagram、Facebook |
5 |
![]() VivaVideo |
4.15 |
備え付けのBGMが充実。BGMにこだわりたい人におすすめ | 基本無料 / 有料プランあり | 追加される(有料プラン加入で削除可能) | ○ | 5分(有料プラン加入で制限削除) | エフェクト、フィルター、トランジション、コラージュなど | YouTube、Instagram、Twitter |
6 |
![]() VideoShow |
4.04 |
ボイスチェンジャー機能が豊富。アフレコ動画に興味がある人にも | 基本無料 / 有料プランあり | 追加される(有料プラン加入で削除可能) | ○ | × | エフェクト、コラージュ、モザイク、アフレコなど | YouTube、Instagram、TikTok |
7 |
![]() CapCut |
3.96 |
充実の加工モード。無料で高クオリティの動画をつくりたい人に | 基本無料 / 有料プランあり | 追加される(無料で削除可能) | ○ | × | スタンプ、エフェクト、美顔フィルター、BGMなど | Instagram、Facebook、WhatsApp |
8 |
![]() iMovie |
3.68 |
8種類のオリジナルテーマ集。映画さながらの編集に興味がある人向け | 完全無料 | 追加されない | ○ | × | ビデオフィルタ、アニメーションタイトル、パターン背景の追加、サウンドエフェクトなど | Instagram、Twitter、TikTok |
9 |
![]() Splice |
3.55 |
充実のSNS連携機能。つくった動画を仲間とシェアしたい人におすすめ | 基本無料 / 有料プランあり | 追加される(有料プラン加入で削除可能) | × | × | フィルター、トランジション、トリミング、クロマキー合成など | Instagram、TikTok、Snapchat |
10 |
![]() KineMaster |
3.50 |
タップしやすいアプリ画面。動画初心者でも簡単に動画をつくれる | 基本無料 / 有料プランあり | 追加される(有料プラン加入で削除可能) | ○ | × | スタンプ、エフェクト、トランジション、ボイスチェンジャーなど | Instagram、Twitter、TikTok |
動画編集アプリでできること
動画編集アプリでできることは、大きく分けて以下の3つ。
●カット編集
●エフェクト効果
●BGM挿入
ここから派生する編集作業もありますが、まずはこの3つを覚えておけばOKです。それぞれの概要について見ていきましょう。
動画をカット・分割して組み合わせる
動画編集の基礎となるのがカット作業です。カットとは動画素材の中から必要なシーンだけを残して、不要な部分を切り取る作業のこと。
カット編集をすることで、動画の再生時間を調整したり、前後のつながりを自然な流れにしたりする効果があります。
▲『PowerDirector』でのカット編集。分割して必要な部分を利用したり、不要な部分を削除したりできる。
特殊効果のエフェクトを使って、より魅力的な動画に
動画編集におけるエフェクトとは、特殊効果を素材につけ足すこと。画面を切り替える際に使うトランジションや、素材のシーンに合わせてレトロやセピアなどの効果を加えられるフィルターなどがあります。
これらのエフェクトを使うことで、インパクトのある動画になり、視聴者に与える印象を大きく変えられるでしょう。
BGMや効果音により、視聴者の感情を動かせる
BGMや効果音を入れることで、動画の印象をガラッと変えられます。音源を選ぶ際に大事なのは、動画で何を伝えたいのか、どんな感情を抱いて欲しいのかをはっきりさせておくこと。
イメージが明確にあれば、音源を使って恐怖心をあおったり、ワクワクさせたりできます。また視聴者は音源の雰囲気から、次の展開を予想できたりする楽しみも生まれることでしょう。
ちなみに音源を選ぶときは、商用利用可能か確認するとともに、著作権にも注意しましょう。
YouTube向け動画編集アプリの選び方
YouTube向けのテンプレートが豊富なアプリを選ぶ
テンプレートとは、アニメーションや動き、テロップなどがひとまとめになったデータのこと。テンプレートを使えば、特別な知識がなくとも簡単に高クオリティな動画を作れます。
『VITA』は豊富なテンプレートが魅力の動画編集アプリ。YouTubeやInstagramなどの投稿媒体別のテーマを選んで、動画や画像を当てはめるだけの手軽さが魅力です。
▲『VITA』はYouTube向けのテンプレートが豊富。テーマに合ったデザインを選ぶだけで動画を作れる。
フォントのラインナップにも注目
使用するフォントによって、動画の印象は大きく変わります。フォントの種類が多いアプリであれば、かわいさを表現したり、絶望を表現したりと、登場人物や場面ごとの雰囲気を的確に表現しやすくなります。
『PowerDirector』はフォントを豊富に収録しているアプリ。サムネイルやテロップなど、フォントを入れる場所に合わせて、色や太さなども変更できます。
YouTube動画の再生時間に対応しているかをチェック
YouTubeのアルゴリズムを考える上で動画の長さは重要な要素。クオリティを保ちつつ、長い動画は満足度が高く、順位を決めるYouTubeアルゴリズムにおいて有利になります。
再生時間の長い動画を作るときは、編集アプリの対応時間をチェックしましょう。『VITA』は編集可能な時間に制限がなく、YouTubeの動画制作におすすめです。
ウォーターマークの非表示を選べるアプリがおすすめ
透かし(ウォーターマーク)とは、著作権保護の目的でついている企業ロゴのことです。気心の知れた仲間にシェアする動画などではあまり問題ないかもしれませんが、YouTubeにアップロードする場合には雰囲気が損なわれてしまうことも。
透かしがあっても有料プランに加入すれば、削除できるアプリもあります。『VLLO』は透かしが入らないため、動画作成がスムーズに進むでしょう。
対応フォーマットを調べておけば、編集の幅が広がる
編集アプリの対応形式が用途に合っているかをチェックしておきましょう。
YouTubeへの投稿にはMP4かMOV形式の動画が必要です。編集ソフトでエンコードした動画はそれぞれファイル形式が異なることもあり、その場合は別途変換アプリが必要になります。
また編集アプリが「JPEG」や「RAW」の形式に対応していれば、静止画の編集も可能です。それぞれの編集用途に合わせて使うアプリを選びましょう。
YouTubeに連携しているアプリなら、効率的な投稿が可能
YouTubeに投稿するのが目的であれば、編集アプリがYouTubeに連携しているかをチェックしましょう。編集し終わったら、YouTubeのアイコンをタップするだけで投稿が可能。
『VITA』や『VivaVideo』はYouTubeはもちろん、Instagramなどの各種SNSにも連携しています。
本格的な編集をしたいなら、有料プランの検討もあり
有料プランに加入すると、動画に効果をつけるエフェクトの数が増えたり、編集時間の制限を解除できたりするアプリがあります。
まずは無料プランで何本か動画を作り、さらに高クオリティな動画を作りたい場合は検討してみるといいでしょう。
『VITA』は完全無料かつ、エフェクトやテンプレートが充実したアプリです。
YouTubeに動画投稿する始め方
YouTube動画投稿の一連の流れ
YouTubeで動画投稿するまでの基本的な流れは以下の通り。
1. チャンネルの方向性とチャンネル名を決める
2. チャンネルを作成する
3. 台本など撮影準備を整える
4. 動画撮影と編集を進める
5. サムネイルを作って投稿する
「2. チャンネルを作成する」際には、ブランドアカウントの取得を検討しましょう。ブランドアカウントは、ビジネス利用を目的とした投稿者に適しており、複数のYouTubeチャンネルを作成できるなどのメリットがあります。
→ブランドアカウントの概要や作り方はこちら(YouTube ヘルプ)
まずはフルHDサイズでの編集がおすすめ
YouTubeで必要な動画の大きさには「フルHD」と「4K」があります。4KはフルHDの4倍の解像度が特徴で、その分細かい描写やキメの細かい編集が可能。
しかし4K編集にはハイスペックのパソコンが必要になることが多く、コスパが悪いのがデメリットです。手軽に動画編集を始めたい人は、フルHDの動画サイズを選びましょう。
オープニングと終了時の動画も重要
YouTube動画を作る上ではオープニングと終了時の動画も重要な要素です。オープニング動画を作る目的は、視聴者の離脱防止のため。インパクトのある映像で、視聴者の目に留まりやすい内容にしましょう。
また動画の最後でチャンネル登録やグッドボタン、コメントについて触れることで、視聴者の興味を惹けます。視聴者数を増やす手段のひとつとしておすすめです。
スマホでYouTube動画を撮影するメリット
一眼レフ並みの解像度で撮影できる
現在販売されているスマホには、一眼レフカメラに匹敵する解像度のカメラが搭載されています。また画素数だけでなく、広角・望遠の切り替えや、手ぶれ補正といった便利機能があるものも。
YouTubeに投稿するような日常シーンの場合は、普段使っているスマホでも視聴者が満足する動画を作れるでしょう。
スマホさえあれば、いつでもどこでも動画撮影が可能
スマホ撮影のメリットは、シーンを選ばないこと。特別な撮影機材を用意しなくても、好きなときに動画撮影できる手軽さが魅力です。
また撮影した動画は、スマホにインストールしたアプリでサクッと編集できます。スマホさえあれば、撮影から編集、YouTubeへの投稿までが完結するでしょう。
スマホの動画撮影をより便利にするには
基本的にスマホさえあれば動画撮影は始められますが、クオリティの高い動画を作るために、便利なアイテムがいくつかあります。
ここで紹介するアイテムを活用することで、YouTubeにアップロードする動画の幅がより広がるでしょう。
カメラアプリを使えば、フィルターや美顔調整ができる
カメラアプリには、フィルターをかけたまま撮影できるものや、顔・体型を調整できるものがあります。SNS映えする動画や面白ショート動画を作る際に活躍するでしょう。
『カメラ360』や『SNOW』は、フィルターの種類が豊富なのに加え、美顔レタッチやメイク機能なども充実しています。
スマホに取り付けられるレンズを使って撮影する
スマホカメラのデメリットは、解像度を変えずにズーム撮影ができないこと。画像を拡大して切り取るスタイルのため、拡大するほど画質は粗くなります。
画質を落とさずにズーム撮影するには被写体にスマホを近づけたり、スマホに取り付けられるレンズを使ったりするのがおすすめ。
広範囲を撮影できる広角レンズや、遠くの被写体をキレイに撮影できる望遠レンズなど、目的に合わせて選びましょう。
外付けのマイクを使って、音声の質を上げられる
スマホ内蔵のマイクは録音に特化したマイクではなく、機種によっては音質が低いこともあります。外付けマイクを使うことで不要なノイズをカットできるため、スマホ内蔵マイクより高音質な録音が可能。
動きながらの動画撮影に便利なピンマイク式や、カラオケ撮影にも使える手持ちマイク式など、種類が豊富です。
広範囲を均等に明るくしたいなら、リングライトがおすすめ
リングライトとは、円型にLEDライトを配置した照明器具です。リングの内側にスマホを固定することで、360度すべての方向から光が当たり、自然な明るさを演出できます。
自撮り撮影やライブ配信動画を撮影する際に顔全体を明るく照らしてくれるので、印象アップが期待できるでしょう。
三脚があれば、手ブレのない安定した撮影が可能
三脚を使うメリットは、ブレのないキレイな動画を撮れること。また固定する場所を選んで、思い通りの位置から動画撮影できます。
外出先での撮影時に持ち運びしやすいミニ三脚や、リモコン付きで遠隔操作できるものなど、撮影シーンに合わせて選ぶといいでしょう。