(470ページ目) おすすめアプリ
※このページはアフィリエイト広告を利用していますが、記載されている情報は一切その影響は受けておりません
おすすめランキング
12,698件中 9,371〜9,390位 を表示
迷い込んだのは、不思議な本の世界 神秘的な舞台で謎解きに挑戦しよう
良い点
- 独特な雰囲気を醸し出す本の世界からの脱出劇
- 現実世界とは異なる神秘的なロケーションが魅力
- ヒントやオートセーブ機能を完備。いつでも中断できる
気になる点
- 画面が暗めな場所ではわかりにくいところあり
- ゲーム内の文字が小さめ
びよーんと飛んで綱を引く、独特の操作感の綱引きゲーム ほかにもゲームあり
良い点
- 綱を引きたいのになかなか引けない。独特のままならない操作感
- サッカーやタワーディフェンス、シューティングゲームも遊べる
気になる点
- ゲーム終了直後、メニュー移動時など、頻繁に広告動画が表示される
- ミニゲーム集のため、ストーリーやキャラ設定の類は皆無
和尚が右ジャンプ、左ジャンプ 百鬼夜行の妖怪城を登っていくのだ
良い点
- 自動移動が生むもどかしさとアドリブ性。簡単操作のジャンプアクション
- ろうそくを取らないと視界が狭まる。程良いシビアさが生み出す手応え
- アイテム収集、敵の撃破も重要に。スコアアタックがなかなか熱い
華やかな見た目に反して意外に硬派 ダンジョンプリンセスを目指し日々奮闘
良い点
- ローブもジャージも、ロングもツインテールも、少女がよりどりみどり
- リアルタイムで状況が変化する中、スキルや隊列を指示。白熱のバトル
- ローグライク要素ありでアドリブ性もあり。手応えあるダンジョン攻略
気になる点
- 開始早々ダンジョンに行くなど、ストーリー部分は淡白
- 要素が多い反面ゲーム内の解説が断片的で、習うより慣れよの側面が強い
- バトル中に流血のようなエフェクトがある
捨てるときは受け入れ枚数を考えるべし 基本を学べる麻雀アプリ
良い点
- 「何切る」の世界で著名なG・ウザク監修による牌効率学習アプリ
- 間違えた問題を重点的に学べる。基礎を身につけたい人に
気になる点
- 捨て牌も含めた問題は出題されない
- 自分のレベルが数値化されない
素材を集めて生まれるのは魔物!? 自分好みの庭園を作成
良い点
- 箱庭に魔獣たちを自由に配置、触れ合いで素材集めができる
- 合成して新しい魔獣を作成、レシピは自分で見つけることも可能
- レトロな雰囲気のドットグラフィックでまとめられた愛嬌あるデザイン
視力の弱い人でも遊べる上海（麻雀ソリティア） いつでも気軽に頭の体操を
良い点
- クラシックなルールの上海が遊べる。サクサク解けると気分も爽快
- オールマイティに使える花のタイルで、少し変わった上海も楽しめる
- 少し手強い上海に挑戦したい人向けの日次チャレンジも収録されている
気になる点
- 海外製アプリにありがちな、ニュアンスは掴めるけれど違和感のある翻訳
- クリア済みのステージは再挑戦ができない
おしゃれなドット絵がかわいい！ スライムを仕分けて勇者を育成しよう
良い点
- なだれ込んでくるスライムを、色通りにサクサク仕分けるゲーム
- 仕分けで得た経験値やお金で勇者を育成。来る冒険に備えてレベルアップ
- 育成を進めて、近日公開する冒険やオンライン対戦を待とう！
このブロック崩し、爆発力抜群（物理）
良い点
- 最初は古典的なブロック崩し。破壊時の爆発のエフェクトが爽快感を演出
- ブロックを全部壊すとどデカい爆弾が出現。さらには高難易度化の急展開
- 爆弾が動き出す。突然の避けゲー化で難易度も限界突破!?
友達をオーディション合格にまで導こう！ 2択から選ぶコーディネートゲーム
良い点
- カメラマン志望の主人公とモデルを目指す友達との成長物語
- 簡単操作でコーディネートを選択、300種類以上の流行アイテムが登場
- コーディネートとお出かけ先の組み合わせが重要。高評価を目指そう
毎日のごはんで学べる食育 いろんな「もぐみん」を仲間にしよう！
良い点
- ごはんを撮影するともぐみん発見！ コレクションしながら食育
- 集めたもぐみんの紹介を見ながら、栄養素について学べる
- 撮影するたび町に建物が増えていく要素も。町をどんどん豊かに
気になる点
- 漢字のふりがなが一部にしかついていない
- アルバム内の写真を取り込めない
タイムスリップして出会ったのはあの島津義弘 鹿児島に親しむADV
良い点
- 戦国時代の薩摩を舞台に、島津義弘やその家臣と絆を深めるRPG
- 戦闘はシンプルなオートバトルで、誰でも手軽にプレイできる
- 鹿児島県のことを学べるクイズを収録。経験値や銭ももらえる
気になる点
- クイズの育成効率が良すぎて、育成アイテムにあまり意味がない
- 戦闘中にできる操作は特にない