ドライブレコーダーアプリおすすめランキングTOP6
ドライブレコーダーアプリおすすめランキング TOP6
au助手席ナビ
渋滞情報も考慮した道案内! 助手席専用の便利なカーナビアプリ
- 助手席の人がドライバーをサポートするカーナビアプリ
- 最新のVICS渋滞情報で最適ルート案内、音声ガイド付き
- アプリの使用で、Pontaポイントと交換できるマイレージが貯まる
NATIX Drive&
運転でポイントやトークンを獲得! 「Drive to Earn」のアプリ
- 運転中に周囲をマッピングし、報酬を得られるアプリ
- 獲得したポイントは、クーポンとの交換が可能
- ミッションをクリアすることで、効率的にポイントを獲得
- 獲得できるトークンはまだ換金できない
- 日本語対応していない
- 運転中はカメラを常に起動しておく必要があるため、充電が減りやすい
映像やルートをばっちり記録 走行の採点もできるドライブレコーダーアプリ
- ドライブ風景を1分ごとに撮影し、走行マップとともに記録できるアプリ
- 安全運転度合を合計100点満点で診断。自分の運転スキルがわかる
- ドライブレコーダー機能で、事故などの前後数秒を録画してくれる
- 機能を利用するにはサブスクリプションが必要
- データはエクスポートできない
ドライブレコーダーX
お試しに最適 安価で利用できるドライブレコーダー
- 衝突時の自動録画機能など、ドライブレコーダーに必要な機能を完備
- ビデオの画質を設定可能。スマホの容量と相談して変えられる
- 動画はアプリ内に自動保存。ほかデバイスへのバックアップも簡単
事故にあって気を失っても 何があったかはすべてアプリが見ている
- 自動車のブラックボックス。走行中の様子を高画質録画
- 緊急時はアプリからすぐに110や119といった通報ができる
- 録画した動画は事故が起こった際の証拠として提出できる
リア用車載カメラになったスマホを、もう1台のスマホで遠隔操作
- スマホを車載カメラとして使用する後方録画用ドライブレコーダーアプリ
- もう1台のスマホをリモコンとして、座席から遠隔操作が可能
- 録画映像には日時と速度のほかに、車の位置をマップで表示
スマホで使えるドライブレコーダーアプリとは
ドライブレコーダーアプリでは、スマホのカメラで運転中の映像を記録することで、スマホをドライブレコーダーとして使えます。使う際にはスマホスタンドをダッシュボードに設置し、そこにスマホをセット。無料もしくは安価で使えるほか、付け替えも簡単です。
映像は一定時間ごとに保存されるタイプが多めですが、スマホが衝撃を感じたときだけ保存されるタイプもあります。
事故の証拠映像を残せる
交通事故に遭ったとき、ドライブレコーダーアプリに残された映像が証拠になります。目撃者がいない場合でも、事故当時の様子がわかるので、相手や警察とのやり取りがスムーズに。
責任の割合やその後の処遇が変わることもあるため、映像を残しておくことは大切です。当たり屋などの被害も防げるでしょう。
誤検挙への対策になる
身に覚えのない理由で警察から検挙されそうになったときも、ドライブレコーダーアプリがあれば、映像を無実の証拠として使えます。
警察はこちらに非がある前提で話してくるので、確たる証拠がないと疑いを晴らすのは難しいもの。映像が残っていれば、手っ取り早く相手に無実を主張できるでしょう。
旅行やドライブの思い出を残せる
単純に走った道の景色を後から見返すのにも役立ちます。思いがけず出会った美しい風景なども、ドライブレコーダーアプリがしっかり記録。手元のカメラで撮影できていなくても、ドライブレコーダーアプリに写ってさえいれば、思い出を何度でも見られます。
ドライブレコーダーアプリの選び方
ドライブレコーダーアプリにもさまざまな特徴があります。以下のようなポイントを踏まえて選ぶといいでしょう。
ナビ機能がついたアプリを選ぶ
『au助手席ナビ』などのように、音声ナビ機能が一緒についたアプリもあります。道案内をしてくれるカーナビも兼ねられるため、目的地までの運転をよりスムーズにしてくれるでしょう。
無料で使えるアプリを選ぶ
録画機能を無料で利用できるアプリも多くあります。有料アプリのほうが機能が便利な傾向はありますが、スマホで録画をする感覚や使い勝手を確認したいなら、まずは無料アプリを使ってみるほうが手軽でしょう。
記録できる情報が多いアプリを選ぶ
『AutoGuard Dash Cam』のように、映像以外にも車の速度や緯度・経度などを記録できるアプリもあります。証拠として提出するのであれば、情報が多いほうが心強いでしょう。安心感を求める人には、こうした多くの情報を記録できるアプリがおすすめです。
ドライブレコーダーアプリの使い方
ドライブレコーダーアプリを使って、走行中の様子を録画する際の手順は以下のとおり。ここでは『au助手席ナビ』を例に紹介します。
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STEP1
アプリをダウンロードする
まずは使いたいドライブレコーダーアプリをダウンロードします。
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STEP2
スマホを車内に取り付ける
市販の設置ホルダーを使って、スマホを車のダッシュボードに取り付けます。ダッシュボードやスマホの形状に合ったホルダーを選び、運転の邪魔にならない位置に取り付けましょう。
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STEP3
録画を開始する
「録画を開始」ボタンで録画を始め、走行を開始しましょう。
ホルダーの選び方
スマホを車に設置する際には、専用のホルダーを使用します。1,000円から高くても数千円ほどで買えますが、何でもいいわけではありません。以下のポイントに注意してホルダーを選びましょう。
スマホのサイズに合ったものを選ぶ
まずは使うスマホの規格に合ったホルダーを選ぶことが大切。ホルダーによって適したスマホのサイズは違うので、買う前に規格を確認し、使うスマホをセットできるか確認しておきましょう。
ダッシュボードの形状や材質に合ったものを選ぶ
ダッシュボードの形状や材質は車によって違います。自分の車のダッシュボードにしっかり固定できるホルダーを選びましょう。不安定だと運転中に倒れたり、カメラがブレて録画がうまくできなかったりします。
カメラと充電ケーブルの差込口が隠れないものを選ぶ
カメラが隠れるようなホルダーだと、録画がうまくいかないので要注意。また録画には電力を激しく消費するので、充電ケーブルの差込口が隠れないことも求められます。
ドライブレコーダーアプリのメリット・デメリット
ドライブレコーダーアプリは、通常のドライブレコーダーに比べて、以下のようなメリットとデメリットがあります。自分に合っているか考えた上で導入するのがいいでしょう。
ドライブレコーダーアプリのメリット
ドライブレコーダーアプリのメリットは以下のとおり。主に料金の安さや交換のしやすさが挙げられます。
初期料金が安い
ドライブレコーダーの値段は安くても数千円、高ければ数万円が相場。一方でドライブレコーダーアプリは無料もしくは月額でも数百円ほどで利用でき、かなり安く導入できます。
付け替えがスムーズ
ドライブレコーダーの設置や取り外しには手間がかかります。しかしドライブレコーダーアプリなら、スタンドを設置しスマホをセットするだけと簡単。車に合うホルダーさえ用意できていれば、車を乗り換えたり、カメラを交換したりするときも手軽です。
ドライブレコーダーアプリのデメリット
ドライブレコーダーアプリのデメリットは以下のとおり。主にスマホへの負担や、取り付けの難しさが挙げられます。
スマホにかかる負荷が大きい
録画中にはスマホの電力を激しく消耗します。また録画データは容量が大きいため、スマホのストレージも圧迫されるでしょう。
シガーソケットにつなぐアダプターを使って充電する、データはクラウドに保存するなどの工夫が必要。またメインのスマホを兼役させるには重いので、サブのスマホや使わなくなったスマホを活用するのもおすすめです。
スマホを車に取り付ける際には考慮する点が多い
ダッシュボードは車種によって角度や材質が異なり、スマホを取り付けにくい場合があります。また光が当たりやすいと、スマホが熱暴走して強制終了してしまうおそれも。スマホをうまく固定できる位置やスタンドを見つけるのに、時間や手間がかかるかもしれません。
また取り付けの際には視界を遮らないようにするなど、法律に違反しないよう注意が必要です。
速度は必ずしも正確とは限らない
車の速度も計測できるドライブレコーダーアプリもありますが、数値が常に正しいとは限りません。車のメーターとズレている場合もあるので、そうしたときはメーターの表示を優先しましょう。
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