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【2024年】スクリーンショットを撮る/編集するアプリおすすめランキングTOP8

更新日:2024年1月31日

スマホの純正スクリーンショットだと不便に感じる人はアプリがおすすめ。スクリーンショット(画面キャプチャ)アプリは撮影した画像を保存できるだけではなく、編集ツールが多く備わっていたり、共有の自由度が高かったりと魅力的な機能が充実しています。

そこで本記事ではスクリーンショットアプリのおすすめランキングを紹介。アプリの選び方、使い方についても記載しているので、アプリ選びの参考にしてみてください。

スクリーンショットアプリおすすめランキング TOP8

全8件
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スマホ画面の高画質録画から、簡単な編集作業まですべてお任せあれ

良い点
  • 画面録画やスクショが高画質でスムーズにできるキャプチャーアプリ
  • 時間無制限・ウォーターマークなし。録画中の一時停止などもOK
  • 撮影したデータを使って、アプリ内で動画・写真の編集作業までできる
iPhone-
Android無料

広告ブロックに長尺スクショも 多機能ながらもスマートなブラウザ

良い点
  • 広告のブロック機能に長けたブラウザ。ブロック強度はサイト別に設定可
  • 広告やトラッカーをブロックして、快適・便利にサイトをブラウジング
  • リーディングリスト機能で、好きなサイトをオフラインでも見られる
  • ブックマークをカテゴリ分けでき、好きなサイトが多くてもすぐアクセス
  • ページ全体のキャプチャー機能で、長尺のスクリーンショットが撮れる
  • ページ全体のスクリーンショットを撮影。気になった記事も保存できる

ピックアップレビュー

iPhone無料
Android-

料理のレシピ、LINEのトーク画面……縦長のページを、一枚にまとめて保存!

良い点
  • 繋げたい画面のスクショ録る→アプリを起動するだけの簡単操作
  • コツを掴めば、繋ぎ目もわからないくらい綺麗な縦長画像になる
iPhone-
Android無料

スクショから切取りまで1秒でも早く 物理ボタンが壊れた際の代用品としても

良い点
  • あらかじめ切取り範囲を絞り込んだうえで、スクショ撮影が可能なアプリ
  • 通知から起動可能な手早さ。全体的な流れもごくシンプル
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Android無料

Webページを簡単にまるっと保存! オフラインでも確認できるアプリ

良い点
  • オフライン環境でもWebサイトの閲覧ができる「画面メモ」アプリ
  • アプリ内でさまざまなWebサイトを開いて、ワンタップで保存可能
  • 保存したWebページはフォルダ分けして管理できる
気になる点
  • あくまでも保存したページのみオフラインで閲覧可能
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Android-

写真やスクリーンショットをつなげて、1枚の画像にできる加工アプリ

良い点
  • 300枚までの写真やスクリーンショットをつなぎ合わせて1枚の画像に
  • 各画像の位置調整に加え、モザイクを入れたり枠線をつけたりもできる
  • Web Snapshot機能で、ウェブページ全体のスクショを簡単に取得
iPhone無料
Android-

チケットの予約完了画面を、丸ごとスクショに収めてみませんか?

良い点
  • SafariのWebページ全体をスクショ。隅々まで画像でメモしておける
  • ペンで画像に書き込める。マーカーを引いたりメモしたり自由自在
  • スクショをSNSでシェア可能。一緒に予約した友達などに送りやすい
iPhone-
Android無料

スクリーンショットの手段を増やせる 自分用にカスタムしよう

良い点
  • ホームキー長押しやウィジェットを使ってスクリーンショットができる
  • スクリーンショットのタイミングやサイズ指定など、細かく設定可能
  • 保存先のファイルを自由に選べる。カテゴリー分けしたいときに便利

スクリーンショットアプリのメリット

スクリーンショットアプリは縦長でもまとめられる

アプリにはスクロールした画像も1枚にまとめられる便利な機能があります。スマホの純正スクリーンショットでは、ブラウザを使用したときにしかフルページの撮影はできません。縦長のスクリーンショットは資料を1枚にまとめたいときや、ブログの投稿などにも役立ちます。

スクリーンショットアプリは編集機能も豊富

アプリにはペンツールのほか、モザイクやコラージュなど豊富な機能があります。注釈をつけたいときや、レイアウトを変更したいときに便利。編集機能が充実しているアプリを使えば、スクリーンショットから編集まで完結できるでしょう。作業効率を高められるのもスクリーンショットアプリの魅力です。

スクリーンショットアプリは保存形式を設定できる

編集し終わった画像はPDFやHTMLなどに変換が可能です。共有することが決まっている場合は、保存形式が豊富だと便利。特にPDFに変換できると元々画像だったものを書き換えたり、署名できたりと編集の自由度が格段にアップします。

スクリーンショットアプリの選び方

画像をつなげられるか

複数の画像をつなげて1枚にできるのがアプリ最大の魅力といっていいでしょう。画像をつなげられるとそのままの状態で保存ができます。縦長画像にも対応しているアプリを探しているなら、300枚までつなぎ合わせられる『Picsew』がおすすめ。幅の調整も可能なため、最適な画像に仕上がります。

加工機能の充実度で選ぶ

撮影した画像を編集したいなら加工機能の充実度で選びましょう。『XRecorder』は画像だけではなく画面録画にも対応しており、テキスト挿入や動画と写真の結合といった機能があります。そのほかトリミングなどの基本的な加工機能は揃っているため、活用してみてください。

無音で撮影できると便利

シャッター音が無音なら電車やバスの中でも周りの目を気にせず撮影できます。『画面メモSS』は無音でスクリーンショットを撮影でき、さらに撮影した画像はタグ付けで整理できます。スクリーンショットを頻繁に活用する人におすすめ。無制限に保存できるため、容量に悩む心配もないでしょう。

スクリーンショットアプリの使い方

ここでは『Picsew』を使ってスクリーンショットアプリの使い方について紹介していきます。

1.画像を並べて長さや幅を調整

2.編集ツールで加工をする

3.保存先を選んで終了

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